大事だと思います。常に笑顔でいること。もちろん悩みや苦しみの無い人などいないと思いますが、普段はできる限り笑顔で、不要に不機嫌な態度を取らないように心がけたいモノです。
何故か?人間って単純なもので、笑顔で返されるとやっぱりこちらも笑顔で返したくなるもんです。逆に、ぶっきらぼうな反応をされると、たとえ言われた事が正しくても、反感を抱いてしまいますよね。
うーん、どう考えても、やっぱり女性の方が多いよなー、常に笑顔な人。こちらが色々と話をした時でも、笑顔でリアクションしてくれるのは女性が多いし、男性はなんか、心ここにあらず的な、掴みどころのない人が多い気がします。ちょっと男性陣には申し訳ない言い方ですが、もっと笑ってくれよって、よく思います(同性に嫌われてる!?)。
もっと申し訳ない事を言うと、なんか年配の男性に、常に不機嫌な人、多くないですか?(もちろんそうじゃない方もいますよ。)この前もファーストフード店で私が間違えて前の人を飛ばして列に入り込んだ時に、年配の男性に怒鳴られてしまいました。確かに間違ったのは私ですが、「そんな言い方しなくていいじゃん」と思います。笑顔で「すみません、並んでるんですけど」と言ってくれれば、こちらも笑顔で「あ、すみません」と気持ちよく返せるのに。なんで、そんな簡単な事ができないのか。別にお前を困らそうと思ってやったわけじゃねぇんだよ。なんか、熟年離婚が多い昨今の事情も分かるような気がするなー(大きなお世話ですが)。
(余談ですが、最近「ファストフード」なる表記を目にする事が多くなりました。あるいはファストファッション、とか。アメリカ英語の母音の発音の仕方に忠実にする、'first'との区別を明確にする、等の意図があるようですが、なんかワザとらしいというかね。前から普及している言い方をわざわざ変えなくても。ちなみに、'fast' には”断食”という意味もあります。'breakfast' は前の晩からの断食をbreakするから”朝ごはん”なのです。これ、豆知識ね)
私自身、常に笑顔でいられてるかというと、少々怪しいですね。ダイエット後も頬のたるみが気になって仕方ないのですが、これは表情筋が衰えているからで、裏を返せば、笑顔の少ない無表情な事が多いという証なのかもしれません。もっと笑顔でいられるようになりたいですね。そのためには”心の余裕”を持つことが重要でしょうね。真面目一本槍も悪くないと思いますが、それだけじゃ魅力ないですから。
何故か?人間って単純なもので、笑顔で返されるとやっぱりこちらも笑顔で返したくなるもんです。逆に、ぶっきらぼうな反応をされると、たとえ言われた事が正しくても、反感を抱いてしまいますよね。
うーん、どう考えても、やっぱり女性の方が多いよなー、常に笑顔な人。こちらが色々と話をした時でも、笑顔でリアクションしてくれるのは女性が多いし、男性はなんか、心ここにあらず的な、掴みどころのない人が多い気がします。ちょっと男性陣には申し訳ない言い方ですが、もっと笑ってくれよって、よく思います(同性に嫌われてる!?)。
もっと申し訳ない事を言うと、なんか年配の男性に、常に不機嫌な人、多くないですか?(もちろんそうじゃない方もいますよ。)この前もファーストフード店で私が間違えて前の人を飛ばして列に入り込んだ時に、年配の男性に怒鳴られてしまいました。確かに間違ったのは私ですが、「そんな言い方しなくていいじゃん」と思います。笑顔で「すみません、並んでるんですけど」と言ってくれれば、こちらも笑顔で「あ、すみません」と気持ちよく返せるのに。なんで、そんな簡単な事ができないのか。別にお前を困らそうと思ってやったわけじゃねぇんだよ。なんか、熟年離婚が多い昨今の事情も分かるような気がするなー(大きなお世話ですが)。
(余談ですが、最近「ファストフード」なる表記を目にする事が多くなりました。あるいはファストファッション、とか。アメリカ英語の母音の発音の仕方に忠実にする、'first'との区別を明確にする、等の意図があるようですが、なんかワザとらしいというかね。前から普及している言い方をわざわざ変えなくても。ちなみに、'fast' には”断食”という意味もあります。'breakfast' は前の晩からの断食をbreakするから”朝ごはん”なのです。これ、豆知識ね)
私自身、常に笑顔でいられてるかというと、少々怪しいですね。ダイエット後も頬のたるみが気になって仕方ないのですが、これは表情筋が衰えているからで、裏を返せば、笑顔の少ない無表情な事が多いという証なのかもしれません。もっと笑顔でいられるようになりたいですね。そのためには”心の余裕”を持つことが重要でしょうね。真面目一本槍も悪くないと思いますが、それだけじゃ魅力ないですから。