タイトルは、なかなかシャレてるでしょう。
これは Nobody knows the trouble I see という
昔の曲の日本語訳だ。
実は私も悩みあるのよ。
自分がダメな男に思えるときがあるのだ。
それはどんな時かというと、
予定通り物事が進まないときだ。
チームでする仕事では、これを感じることはないが、
一人の仕事では、
こんなにいい男なのに、ダメな男に思えるのだ。
それは特に、創作的な仕事をするときだ。
最近、毎晩ある企画を練っているのだが、
これが「はい、はい、ポン!ポン!」という具合に
進んでくれんのだよ。
予定よりも数日ビハインドなのだ。
ここで、私が問題に思うのは、
その予定は、結構前倒しで立ててあって
(つまり、かなり余裕を持って立ててあるので)、
数日遅れても構わないのに、ダメなヤツに思えてしまうことだ。
自分には、ホントは問題でないところに囚われるという、
あんぽんたんなクセがあるような気がしている。
それにもかかわらず、私は観音菩薩の本をじっとながめていたり、
わらびもちは本当に売ってないのか、という感じで
スーパーマーケットに行って、「一体どうなってるんですか」
と聞いてみたり、特に何かが差し迫った人間にも見えない
ようなのだ。
Nobody knows the trouble I see.
これは Nobody knows the trouble I see という
昔の曲の日本語訳だ。
実は私も悩みあるのよ。
自分がダメな男に思えるときがあるのだ。
それはどんな時かというと、
予定通り物事が進まないときだ。
チームでする仕事では、これを感じることはないが、
一人の仕事では、
こんなにいい男なのに、ダメな男に思えるのだ。
それは特に、創作的な仕事をするときだ。
最近、毎晩ある企画を練っているのだが、
これが「はい、はい、ポン!ポン!」という具合に
進んでくれんのだよ。
予定よりも数日ビハインドなのだ。
ここで、私が問題に思うのは、
その予定は、結構前倒しで立ててあって
(つまり、かなり余裕を持って立ててあるので)、
数日遅れても構わないのに、ダメなヤツに思えてしまうことだ。
自分には、ホントは問題でないところに囚われるという、
あんぽんたんなクセがあるような気がしている。
それにもかかわらず、私は観音菩薩の本をじっとながめていたり、
わらびもちは本当に売ってないのか、という感じで
スーパーマーケットに行って、「一体どうなってるんですか」
と聞いてみたり、特に何かが差し迫った人間にも見えない
ようなのだ。
Nobody knows the trouble I see.