我が家の愛犬「飛々」がなくなった。
とても寂しい。葬式を済ませた。いつもお世話になっている、お寺の安寿さんとお話しをした。人と人との縁は不思議なものだと思った。なんと、安寿さんのお孫さんを教えていたのです。お孫さんは大学院に学んでいるとのこと。中学高校で私から数学を学んだという。そのお寺さんの前住職は今年が13回忌。お寺さんとも、動物が縁で、かれこれ18年のお付き合いです。前住職は医師の資格をお持ちで、実際ご実家は、名古屋の中区の立派な医院だった。思うところあって、仏教を学びなおされたという。ご実家は、故林霊法先生の檀家総代を務めて見えた関係で、霊法先生のお弟子さんになられた。
そのお寺さんと我々の接点は、まさに霊法先生だった。その住職のお孫さんが、私の教え子とは、まさにご縁とは、こうゆうことを言うのだと感じた次第です。
帰りに、その安寿さんは前住職の形見として残された、湯飲み(志野)を1つ下さった。有難いことでした。
とても寂しい。葬式を済ませた。いつもお世話になっている、お寺の安寿さんとお話しをした。人と人との縁は不思議なものだと思った。なんと、安寿さんのお孫さんを教えていたのです。お孫さんは大学院に学んでいるとのこと。中学高校で私から数学を学んだという。そのお寺さんの前住職は今年が13回忌。お寺さんとも、動物が縁で、かれこれ18年のお付き合いです。前住職は医師の資格をお持ちで、実際ご実家は、名古屋の中区の立派な医院だった。思うところあって、仏教を学びなおされたという。ご実家は、故林霊法先生の檀家総代を務めて見えた関係で、霊法先生のお弟子さんになられた。
そのお寺さんと我々の接点は、まさに霊法先生だった。その住職のお孫さんが、私の教え子とは、まさにご縁とは、こうゆうことを言うのだと感じた次第です。
帰りに、その安寿さんは前住職の形見として残された、湯飲み(志野)を1つ下さった。有難いことでした。