ユネスコと日本政府が主催するESDユネスコ世界大会が11月10日(月)~12日(水)、愛知・名古屋で開かれます。
ユネスコ加盟国の政府代表、NGO、学識者、民間部門、個々の専門家、青少年、国連機関等を含む約1,000名が参加予定だそうです。
主として教育省庁を代表する75の大臣と15の副大臣が、参加を表明しているとのこと。
その前日にウェスティンナゴヤキャッスルで開かれるレセプション会場で「神の宮」作品約20点を展示する事が決まりました。
海外からの来賓の方に、少しでも日本人の自然観と“万物との共生共存”の精神を共有していただければと思っています。
英語の翻訳は「神の宮共働態」の実行委員でもある、株式会社aimさんにお願いしました。
いつもありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。
ユネスコ加盟国の政府代表、NGO、学識者、民間部門、個々の専門家、青少年、国連機関等を含む約1,000名が参加予定だそうです。
主として教育省庁を代表する75の大臣と15の副大臣が、参加を表明しているとのこと。
その前日にウェスティンナゴヤキャッスルで開かれるレセプション会場で「神の宮」作品約20点を展示する事が決まりました。
海外からの来賓の方に、少しでも日本人の自然観と“万物との共生共存”の精神を共有していただければと思っています。
英語の翻訳は「神の宮共働態」の実行委員でもある、株式会社aimさんにお願いしました。
いつもありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。