爆笑する天皇陛下

そのとおり。
陛下も裏では密かに爆笑してしまう、そんな夜下がりを迎えております。

専門科目の試験が理系のみんなに先駆けて打ち上げられました。
もうしわけございません。（HOTELのいっぺいくん風）
蜘蛛の糸が最後まで切れなかった幸福感に、にんまりです。
もうしわけございません。（いっぺいくんをマネする関根勤風）

クラスのみんなと安田講堂の下で赤門らーめん食べました。
それなりに辛いです。『中本』ほどではないにしろ。
で、その中のひとりが夏学期の専門試験後と同じように我が家に遠征してきました。その彼がたぶんいま忙しくてココを見られていないハズなのをいいことに自慢しておきます。ウイイレ全勝。まだまだ若いです。

図書館で愛読誌である『日経エンタテインメント』を熟読。
CD借りて、本借りて、ごはんとテレビにかじりつく。
バレーサークルに行かなかったのはご愛嬌。
じつはまだ足が痛いのもご愛嬌。
今夜も眠れないトリノに、ふぉるつぁ、じゃっぽーね！