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あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

厳冬のち春

2025-03-16 06:51:53 | 季節は進む

何だか10年に一度の寒波が2回も押し寄せてきて、やはり寒い冬というのは正解だったと思わせてくれる勢いでした。しかし、水道管が凍り付くような寒さになったかというとそうではないようで、一応水を少し流して就寝という事を行っていたのですが、今回の寒波では水道管が凍ったというニュースは流れてきませんでした。

それにしてもすごく長く居座る寒波という感じで、1回目は2月の初めから中旬までで、2回目は2月の中旬から下旬にかけて各々8日間ほど居座った感じです。結構長く居座る寒波という感じで、1回目と2回目の間に4日間ほど少し暖かくなる日があって、積もっていた雪がかなり消えてしまいました。

今回の寒波ではドカ雪という感じよりは、毎日5㎝ほど雪が積もって増えてくるじわじわ形で、知らぬ間に積雪量が増えてくるある意味危険なタイプです。ドカ雪型の降り方は大体1日ほど連続して降って交通マヒになっていたりするのですが、今回の場合はまだ大丈夫とたかを括るとあとからひどい目に逢いそうな雰囲気です。

このため8日間の間は毎日降雪量と雪雲の動きを確認していたわけで、そろそろ除雪車がやってこないかなと思いながら過ごしていたという感じです。じわじわと雪が積もっていくのですが、その間には少し気温が上がって雪が溶ける時間もある訳で、屋根雪もこの時に落ちてくることになって、除雪も大変といった感じです。

これが大寒の頃というと納得する感じなのですが、1回目は立春で2回目は雨水の頃にやってきましたから、もう春なのにという感じで私たちも面喰いましたが、周りの草木や鳥たちの方もびっくりという感じです。毎年ナンテンやつげの実はいつまでも残って下に落ちてしまうのですが、今年は鳥たちが大挙して訪れて、あっという間になくなってしまいました。

桜の花芽も一時期はかなり膨らんでいたのですが、またきゅっと縮んでしまったみたいで、遠目ではまた木の枝が細くなってしまった印象を受けます。待ち望んでいるマンサクの花なのですが、今年は咲き出すのが少し遅れそうで今はまだつぼみが小さくしまった感じになっています。そして歩き回ることも出来なかった厳冬の8日間が過ぎていったという感じです。

そうこうしているうちに、寒波の方も最後のひと暴れという感じで、どさっと雪を積もらせた後は雪がだんだん止んできて、晴れ間も少し見えるようになってきました。それでも寒気はしぶとく残っている訳で、しばらくの間は最低気温が氷点下になっています。そして台風一過の様に朝から晴れ間が広がったという事になります。

この寒気が抜けた日は、朝からぐんぐん気温が上がっていって、一気に前の日から6℃くらい高い最高気温になりましたし、積もっていた雪も溶け始めて屋根雪がどんどん落ちてきます。厳冬のち暖かな春になってしまったわけで、このようなときには風邪をひいてしまいますから、体調に気を付けてあまり無理をしないようにして過ごしたという感じです。何しろたった1日で春めいた雰囲気になってしまったわけですが、周りを見ると積もった雪がいっぱいある訳で、さながら冷蔵庫の中といった雰囲気です。これから先の天気予報は晴れの日が多くて、天気が悪くなっても雨かみぞれの雰囲気ですから、いきなり春になったという感じです。

もうこれで雪の雰囲気も見納めになる訳で、雪景色も少しは写真に収めましたがもううんざりといった感じで、数日たってから撮影行に出かけました。これだけ寒くなりましたから木々も様子伺いという感じで、唯一椿が少しずつ咲き始めてきたという感じです。まだまだ春には遠い冬枯れの雰囲気ですが、これからは暖かくなりそうですので期待する毎日が続きます。

それでは、先月末に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Pentax-D FA Macro 100mmF2.8

撮影データ:1/1600sec F5.6 ISO100

1月の終わりごろは黒々としていた山肌も、1か月間の雪で見事真っ白になってしまいました。これで夏の渇水は免れそうですが、雪にはもううんざりといった感じです。

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