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あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

smc Pentax-D FA Macro 50mmF2.8

2024-12-24 06:52:17 | ペンタックスレンズ

現代流マクロレンズでもあり、昔のタクマーレンズからの良さを引き継ぎながら、現代流にブラッシュアップされたマクロレンズです。50㎜マクロレンズは初代タクマーから存在していて、等倍撮影が可能なマクロレンズでした。しかし、スーパータクマーからオート絞りが採用されると、鏡胴内のスペース確保が難しくなり、1/2倍の倍率になって再スタートした感じです。

タクマー時代からF4の暗いレンズだったのですが、他社レンズがF2.8になっていくと、やはりF2.8レンズの開発が急務になって、タクマー時代からずっと希求されていたフローティング機構も加味されて、マクロ域以外でも画像が破綻しないレンズに仕上がった感じです。文献複写が主な用途であったレンズが、時を経てアートの世界にも通用するレンズに仕上がった感じです。

このレンズが誕生するまでは、50㎜マクロタクマーは接写専用レンズという感じで、マクロ域に的を絞ったレンズに仕上がっていました。このため、撮影行に出かけて中景から遠景のモチーフが見つかった場合に、レンズ交換が必要であった感じです。マクロタクマーで中景や遠景撮影を行うと、コンパクトカメラで撮影したような雰囲気になりますので、標準レンズで撮影していたという感じです。

この50㎜D FAマクロが出てきたことで、かなり撮影の際の自由度が上がったような感じです。明るくてマクロレンズですから、絞り解放からある程度の解像度は出ていますし、マクロ域から遠景まで破綻のない画像を手に入れることが出来ます。ある意味願ったりかなったりのレンズな訳で、人気があるレンズかというとあまりそうではありません。

やはり、等倍撮影時にはワーキング・ディスタンスがほとんど稼げませんので、レンズ先端に被写体がくっつきそうになります。それからすると100㎜マクロレンズの方が有利になる訳で、smcペンタックスD FAマクロ50㎜F2.8はそこで進化を止めてしまった感があります。100㎜マクロの方は地味に進化をしているのですが、50㎜マクロはD FAレンズ初期の雰囲気のままで、今でも現行品です。

逆に今でも現行品であるということが、フィルムもディジタルも楽しむわが身にとっては好都合という感じで、絞り輪と太いピントリングが残っていてくれた方が好都合という感じです。特にマクロレンズは微妙なピント合わせが必要な訳ですから、マクロ域ではマニュアルフォーカスが中心になります。

それでも便利なのは標準レンズの代わりとしても機能してくれることで、このレンズ1本あればF2.8の明るさと相まってマクロ域以外でも優雅なボケ味を楽しむことが出来ます。しかし、F4タクマー時代よりもレンズの構成枚数が増えているがために、ピント位置での解像度やコントラスト面ではタクマー時代の方が有利です。

結局はマクロも風景もといった、スナップ感覚の撮影ではD FAマクロが有利ですし、ある程度目標が決まっている撮影行の場合では、マクロタクマーが有利ということになります。このため、偵察の撮影行ではD FAマクロを使って、いざ本番という時にはマクロタクマーという風に使い分けているということになります。

何だか地震に雷雨という、外にもあまり出かけられない状況になっていましたので、つかの間の晴れ間が見えた日には偵察の撮影行という感じで、初冬の雰囲気をいろいろ撮影してきたという感じです。ついこの前までは錦秋の衣をまとった木々でしたが、もうすでに葉は落葉してしまって、寂しげな雰囲気になっています。もうそろそろ雪という感じで、つかの間の暖かさを味わった撮影行になりました。

それでは、今月初めに撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-5 SMC Pentax-D FA Macro 50mmF2.8

撮影データ:1/100sec F5.6 ISO100

暖かい日と寒い日が交互に来たおかげで、モミジの葉もいまいち色付きが悪くて、薄い色のままで落葉していきます。中には真っ赤の葉になった木もあるのですが、来年に期待というところです。

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smc Pentax-D FA Macro 50mmF2.8

2024-10-21 06:51:37 | ペンタックスレンズ

古くはマクロタクマーの時代から、ずっと生産されているマクロレンズなのですが、この50㎜マクロレンズは初代マクロタクマーからの流れをずっと受け継いでいて、ある意味ペンタックスさんらしい描写の仕上がりになっている、ある意味貴重なレンズです。もともとは文献複写の比重が大きな、質実剛健のマクロレンズです。

タクマーの写りとすれば、あまり硬さを求めない自然なしなやかさが特徴です。このためネイチャー写真ではF5.6位に絞る感じで、あまり硬さを求めません。対して文献複写では相応のコピーフィルムを使いますし、専用のコピー台にカメラをセットしますから、うんと絞り込んで白黒はっきりの高解像雰囲気にします。

そのようなレンズがずっと続いていたわけなのですが、ディジタルの流れとともにマクロも風景もという欲求が出てきたという事になります。マクロレンズも明るく等倍にという欲求が出てきたわけで、やはり標準ズームとマクロレンズを取り換え引き換え撮影するのは面倒ですから、マクロ主体で一部風景という相反する仕様を満足する事になった訳です。

ついにペンタックスさんもという感じで、マクロレンズにフローティング機構が採用されて、遠景からマクロ域まで破綻のない画像を得ることができたという事になります。フローティング機構は100㎜と50㎜マクロレンズに採用されたわけなのですが、その後のレンズ改良は人気の100㎜マクロレンズに対して行われて、50㎜マクロレンズは取り残されたという印象です。

このため現行品のsmcペンタックスD FAマクロ50㎜F2.8は、ディジタルレンズの特徴である絞り環の廃止やピントリングの縮小という事を免れて、少し昔チックないで立ちなのですがフィルムカメラにも使えるレンズとして今も生産が続いています。フィルムもディジタルもという自身にしてみれば有難い仕様継続という訳で、色々探して購入したという事になります。

F2.8とかなり明るいレンズですから、標準レンズの代わりとして立派に使えます。大体F3.5まで絞り込めば解像度もしっかり出てきますので、風景などの撮影では柔らかな後ボケを活かしてかっちりと被写体を写し込むことができます。標準ズームよりもしっかりとした画像を手に入れることができますので、旅行などちょっとした撮影ではかなり使えます。

それでも50mmF4のマクロタクマーには、タクマー時代の割り切りと、マクロ域の絞り解放からのしっかりした解像感がありますから、しっかり晴れて光量が十分確保できそうなときはマクロタクマー1本で撮影行に出かけたりします。ある意味オールラウンドプレイヤーが、このsmcペンタックスD FAマクロ50㎜F2.8ですから、撮影行に出かけるときの被写体や雰囲気で使い分けているという事になります。

昔から50㎜マクロタクマーを使っている身からすれば、タクマーの醸し出す雰囲気が好きなわけで、雰囲気と状況が許せばマクロタクマーを使うという事になります。しかし、現代チックな写りをするsmcペンタックスD FAマクロ50㎜F2.8も捨てがたい訳で、風景も撮影したいという事で持ち出すという事が多い印象です。

季節も秋になってきて朝晩が寒くなってきましたし、一雨ごとに寒くなっていくわけで、雨の降る前に撮影行に出かけてきたという所です。ようやく彼岸花が満開の雰囲気になってきて、アキニレの木もようやく小さな花を咲かせてきました。いよいよ秋の季節到来という訳で、紅葉も楽しみになってきたという感じです。

それでは、今月初めに撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Pentax-D FA Macro 50mmF2.8

撮影データ:1/100sec F5.6 ISO400

アキニレの花がいきなり咲きだしてびっくりという感じですが、わずか2日ほどで実になってしまいますので、今年はラッキーという感じです。なかなか撮影できないアキニレの花ですが、小さな花がびっしりと咲いています。

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smc Pentax-M 120mmF2.8

2024-10-05 06:51:52 | ペンタックスレンズ

大元はSMCタクマー120㎜F2.8なのですが、この120㎜タクマーもタクマー最後期にリリースされたレンズですので、わずかな期間リリースされていた希少なレンズということができます。とかく焦点距離が120㎜となると、35㎜判用レンズでは見かけないわけで、ペンタックスさんの面白焦点距離レンズの一員という事になります。

大元のsmcタクマー120㎜F2.8は、リリースはしたけれどユーザの皆さんが使ったことがない焦点距離でもあったがために、あまり注目もされなくてひっそりと後継のsmcペンタックスレンズに役目を譲ったというレンズです。ペンタックスさんが手振れを起こしにくい望遠レンズとしてリリースをしたのですが、あまり受けなかった様子です。

何しろペンタックスさんがタクマー最後期に出したレンズですので、その後すぐにKマウントへの移行が始まります。そしてこのレンズはあまり生産もされないままにKマウントのsmcペンタックスレンズに変わってしまいます。このためsmcタクマー120㎜F2.8はある意味希少なお宝レンズとして、注目を集めることになってしまいます。

質感描写にすぐれるレンズで、細かなところまでよく描写してくれるのですが、少しコントラストが低くなっている感じで、この頃の望遠レンズは収差との戦いですから、コントラストの低さはある意味ウィークポイントになります。実際写してもコントラストが低いおかげでピントの山がつかみにくく、なかなか手ごわい雰囲気になっています。

その後Kマウント化されてsmcペンタックス120㎜F2.8になるのですが、レンズ最後面にスリットを設けることで、多少のコントラスト改善になりました。しかし、このレンズはsmcタクマーよりも大きくて、余裕はあるのですが小型化の欲求の方が多かったのではないかと考えています。

Mレンズくらいからはツァイスとの技術提携もあり、レンズの小型化やコントラストの改善が図られたのではないかと考えています。実際smcペンタックスM120㎜F2.8のレンズは従来の105㎜タクマーくらいに小さくなって、写りの雰囲気もかなり硬調で白黒をはっきりと点けるような描写になっています。

結構現代流の写りになったのですが、繊細さは受け継いでいて、ただ硬い写真にならない所がペンタックスさんの良さという事になります。このまま短焦点レンズとして生き延びてくれるかと思ったのですが、残念ながらズームレンズの波はしっかりと押し寄せてきて、150㎜くらいまでの短焦点レンズはいなくなってしまいました。

結構良い写りをしてsmcタクマー、smcペンタックス、そしてsmcペンタックスMの3種類のレンズの味わいが微妙に違いますから、被写体の雰囲気に合わせて使っているという事になります。秋の繊細な紅葉場面はsmcタクマーがとてもきれいに描写してくれますし、少し収差が気になるようであればペンタックスレンズという感じです。

一雨ごとに少しずつ日中の最高気温も低くなってきて、夏の雰囲気からほんの少し秋の雰囲気に変わってきたという印象です。今はまだ夏の草木が優勢という感じなのですが、秋雨前線が下りてくる前にということで、撮影行に出かけてきました。秋の草も少しずつ勢いを増してきていますから、様子見の撮影行という事にしています。

日中のカンカン照りの時に歩くとばててしまいますので、朝ご飯を食べてからゆっくりと撮影行に出発します。桜の葉は少しずつ紅葉していますし、ススキの穂もだいぶん出てきたという感じです。気になる金色のエノコログサは少しずつ出てきたという感じで、これからが楽しみという感じです。もうそろそろヒガンバナという感じで、撮影行が楽しみになってきました。

それでは、先月中旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-5 SMC Pentax-M 120mmF2.8

撮影データ:1/160sec F8 ISO400

実りの秋が近づいてくると、イチジクも実を大きく太らせてきます。秋の味覚という感じで、もうすぐスーパーの店頭にも並びます。

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smc Pentax-D FA Macro 100mmF2.8

2024-09-11 06:52:13 | ペンタックスレンズ

タクマーの時代から100㎜マクロレンズは重宝する存在で、古くはベローズタクマーがあるのですが、smcタクマーの後期にはうんと長く伸びるヘリコイドを付加して、ベローズを必要としないマクロタクマーになりました。その後はずっと全群操出式のマクロ域に特化したレンズだったのですが、望遠レンズとしても使いたいニーズが高まってきたと考えています。

全群操出式のレンズは、やはり最短撮影距離から無限遠までの間をフルカバーするようにはできません。マクロ域を使う時と中景から遠景を撮影する場合では、各々のレンズ位置を多少ずらさないといけないわけで、結構面倒くさいという事になります。このため、全群操出式のレンズはおのずと使う所に合わせこんであるという事になります。

マクロタクマーはマクロレンズですので、しっかりとマクロ域できれいな写真が撮影できるように合わせこんであるという事になります。このためマクロタクマーで中景から遠景を撮影すると、写るには写るのですがあまり満足できない結果になってしまいます。圧縮効果は出るのですが、何だかコンパクトカメラのような写りになってしまいます。

解像度がかなり出るように設計されているのがマクロレンズですから、マクロ域ではかなり背景ボケも柔らかくなって印象的な写真を撮影することができるのですが、近接域を外れると途端に背景ボケが固くなってしまって、立体感が薄れて薄っぺらい写真になってしまいます。近接撮影でない時にはsmcタクマー105㎜F2.8がある訳で、中景から遠景撮影の時は105㎜中望遠レンズが良いという事になります。

また、かなりコントラストを上げてあるレンズですから、中景から遠景ではボケも2線ボケになってしまって、柔らかさがあまり出せないという事になります。やはりふわっとぼけてくれる事が必要ですから、レンズ交換を行って撮影するのがベストなのですが、全群操出式のレンズではある程度の割り切りが必要ということができます。

そこで出てきたのがフローティング機構で、新たに前群と後群を設けて中群のレンズをヘリコイドの動きと少し違うようにしてあります。ペンタックスさんではディジタル対応になったD FAレンズからの採用となっている様子です。このフローティング機構のおかげでマクロ域から∞までの撮影で、破綻のない満足が出来る画像を得ることができるようになりました。

何しろこのマクロレンズさえ持っていれば、マクロも望遠にも使えるわけで、レンズ交換をしなくても良いという感じです。マクロレンズ特有の解像度の高さもありますので、少し画像は硬調になるのですが、その分少し絞りを開け気味にして、あまりパキパキに写らないようにすることも必要です。

昔ながらのフィルムカメラでも使いたいので、最初期のD FAレンズを購入したという所です。今では絞りやピントもカメラ側で合わせこんでしまいますから、ピントリングはお飾り程度の細さになってしまって、絞り環自体も無いという感じです。絞り環がないとフィルムカメラでは使えませんので、中古品をいろいろ探って購入しました。

フェーン現象が収まってきて、早くも次の台風が来るのですが、のろのろと進路が定まらずに迷走したという感じです。台風が来ると強いフエーン現象になりますから、そそくさと気温が上がる前に撮影行に出かけてきたというところです。台風が過ぎると朝晩が秋の気温になる訳で、少し期待しながら歩き回ったというところです。

それでは、先月末に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-5 SMC Pentax-D FA Macro 100mmF2.8

撮影データ:1/160sec F3.5 ISO200

秋が近くなって、木々の紅葉も1枚ずつ始まってくるといった感じですが、うちわかえでは葉っぱの先端部分から徐々に色がついていきます。全部が真っ赤になるときは、秋真っ盛りといった感じです。

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Telephoto Zoom 15-45mmF2.8(Pentax Q7)

2024-09-03 06:51:23 | ペンタックスレンズ

ペンタックスQの相棒という感じで、旅行に持っていくのにはちょうど良いズーム・レンズです。しかし、所有するズームレンズはかなり少なくて、APS-Cサイズのディジタルカメラ用で1本と、Q用のレンズが2本くらいになっています。このテレフォトズームは、ズーム範囲内でF2.8通しの意欲的なレンズです。

また、カメラ愛好家の心をくすぐるようなギミックもあって、このレンズは沈胴式のレンズになっています。使わないときにはレンズを縮めることができますから、望遠ズーム・レンズと言いながら標準レンズのようないで立ちになりますので、バッグの中にも気兼ねなく入るという訳です。

しかし、現代のズーム・レンズは多数枚のレンズで構成されていて、ある意味仕方がないことなのですが画質がかなり落ちてしまいます。少し柔らかい描写になってしまうという感じで、それなりに写したいときにはF8位まで絞り込む必要がありますから、必然的に暗い場所ではISO感度感度がかなり上がってしまって、ざらつきのある画像になってしまいます。

それでもペンタックスQ自体は手振れ補正の付いているカメラですから、普通に撮影する時には手振れを気にする必要がありません。普通に写してはっきりとした画像を手に入れることができますので、後はISO感度を気にしながら大体ISO1600以上にならないように絞り値を設定すれば、画質も良くなって満足できるという感じです。

最近ではディジタル現像ソフトウエアも進化してきていて、ざらつきが気になる時には解像度を少し下げてやれば、ざらつきが抑えられてつながりがよくなり、満足できるという訳です。また、気になるレンズの歪曲収差ですが、これは自動補正されるという感じで、ペンタックスQ専用レンズである強みを活かして、ほぼゆがみのない画像に仕上がります。

明るいレンズですから、ボケもある程度ふんわりして立体感も良く出せるという感じです。35㎜判換算で70-200㎜相当のズーム・レンズですから、これと標準ズーム・レンズと組み合わせて、旅行時にオールマイティに活躍できるという訳です。小さいながらもそこそこ満足できる画を出してくれるレンズですから、日常の撮影行でもあまり重たいレンズを使いたくないときに活躍してくれるという事になります。

台風が過ぎ去っていって、それでもまだまだ日中は暑い毎日なのですが、お盆休みの最終日頃になると、流石に焼けこげるような陽射しではなくなってきます。立秋を過ぎて少しずつ秋の気配が出てきたという感じですから、真夏の間は花の数を減らしていた草木も、少しずつ盛り返してきて、花をつけるようになってきたという感じです。

それでも秋の花はまだ絶賛準備中という感じで、コスモスも少しずつ花を開いているのですが、見頃はもう少し後という感じですし、アキニレの花もまだ蕾が出てきていないという感じです。朝晩が少し涼しくなればという感じなのですが、まだまだしっかりと熱帯夜が続いている訳で、もうしばらくの間は寝苦しくて、日中は熱中症に気を付ける毎日が続きそうです。

撮影行に出かけてみても、あまり変わり映えのしない雰囲気という事になるのですが、少し秋の気配を感じたのか、リコリスの花が咲いていました。帰ってきてからは早速グレード・アップした現像ソフトウエアを使って、調整とトリミングを行います。多少ボタンの位置や操作方法が違うのですが、慣れておくことが必要ですので、勘違いしながらも作業を進めます。それでも処理が結構早くなった印象で、グレードアップしてよかったという感じです。

それでは、先月中旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX Q7 Telephoto Zoom 15-45mmF2.8

撮影データ:1/200sec F8 ISO640

木のシモツケは早々と芽を出して花を咲かせるのですが、草のシモツケソウは、地面から芽を伸ばしてきますので、開花が少し遅れる感じです。春何もない地面から芽が出て茎が伸び、ようやく花芽が出てきたという事になります。

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