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あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

修理しながら

2025-03-12 06:51:46 | 電気の趣味

何しろ電気関係の設計に従事していましたので、昔から修理するという事は得意という感じです。このため何等か出来そうなところは直してしまう訳で、買ってきた既製品のモディファイも行いますから、末永く使えてうれしいという事になります。自身で作ったものは、それこそ弱い部分がわかっている訳で交換用のスペアパーツを準備していたりします。

カメラもやれるところまでは修理したりするのですが、やはりスペアパーツが無いと交換もできないわけで、同じカメラのジャンク品があればニコイチで再生という事もしていたりします。しかし持っているのが古レンズに古カメラという訳で、無造作に扱って壊れてしまわないように、優しく扱っているという感じです。

そのような考え方でいくと既製品のパソコンは触る余地が一見なさそうですが、メモリとハードディスク位はいじる余地がある訳で、今まだ少し不安定さが残るWindows11が有りますので、Windows Updateがあったときに更新しながら動作を確かめているという事になります。今の新しい24H2のエディションも複数のバージョンがあって、あまり古いバージョンを入れるとおかしな動作になることも判ってきました。

そんなこんなで毎日パソコンやカメラの様子を見ながら、必要があれば修正という事で乗り切っています。Windows11の方は上書きインストールを行う事で、何等か動作がおかしい事が回避されますので、今ではクリーンインストールが行えるUSBメモリを1個作っていたりします。それにしても手をかけるとパソコンも長持ちするわけで、いまだに10年選手のWindows10パソコンを原稿書きようとして愛用しているという事になります。

フィルム現像用として、新規に設計して製作した回転現像機は、使う頻度が少ないおかげで今でも快調に動きます。プラモデル用のユニットを使っていますので、少し動作音がうるさいという事もあり、模型用グリースを買ってきて分解メンテナンスを行っていたりします。グリスを塗ると俄然動作音が静かになって快調に動くようになるわけで、電池の消費量も減りますから充電も短時間で済んで好都合という事になっています。

気になるコーヒーの世界はという事ですが、何しろそれ単体で完結していてスペアパーツというものが余り有りません。唯一交換できるのがマキネッタのゴムパッキンという事になるのですが、使っている状況ではかなり頑丈という事で、しばらくの間はスペアパーツも必要ないという感じです。後は使って洗って乾かせばOKという器具ですから、直そうという概念が存在しません。

少し調子がおかしくなったら、まず修理しようという感じなのですが、意図的に修理しないものも存在します。それはバッテリで、最近はリチウムイオン電池が主流ですから、直すと発火して火事になりそうで、これは新品交換という事にしています。また、今では消費者が簡単にこじ開けることができないようにしてありますから、このようなものの場合は諦めて新品を買ってくるという事になります。

そのような考え方でいくと、我が家のパソコンもすごく長持ちしている訳で、ノートパソコンの場合は互換バッテリーだけ調達すれば、ほぼ新品同様に動きます。基本的に中にデータを詰め込まないようにしたり、余計なソフトウエアをインストールしないようにすれば、いつもパソコンの中身がスカスカな訳で、動作も早くて快適という事になります。動作が不調になればクリーンインストールという事にしています。

気になる第2の強烈寒波ですが、降る雪の量はかなり分散していて、長い期間でそれなりに積もるような感じです。問題は毎日冷蔵庫の中にいるような寒さで、2月らしく氷点下まで最低気温が下がりますから、車の運転に気を付けることと水道管の凍結に気を配った感じです。1週間以上も寒気が居座りましたので、第二波がくる前に撮影行に出かけてきたという感じです。この寒波が去ると雪が雨に変わってくるみたいで、暖かな春に期待したいという感じです。

それでは、先月中旬に撮影した写真から掲載します。

Olympus-Pen EE-3 D.Zuiko 28mmF3.5

撮影データ:ISO100 Auto Foma Fomapan100(ISO100)

畑に取り残された作物がと思って、よく見るとブロッコリでした。これから桜の咲くころになると花を咲かせますが、花の咲く前に収穫するとよく売られているブロッコリという事になります。

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この時代こそ

2024-11-30 06:50:25 | 電気の趣味

この前からトグル動作のスイッチができるぞという事で、トランジスタ回路にはまってしまった感がありますが、結構トランジスタは使えます。ディジタルICやアナログICそしてマイコンICなど、結構便利に使える素子が広まったおかげで、そのベースになっているトランジスタというと、今一つ人気がない感じです。

良く活用する秋月電子さんでも、最近はマイコンICにつなぐ電力制御のFETが人気で、一杯種類が売られているのですが、肝心の昔ながらのトランジスタというと種類がだんだん少なくなってきて、今ではメジャーな素子しか無いようになってきました。何とも寂しい感じで、抵抗もコンデンサも今ではチップ部品ですから、昔ながらの格好をした部品はだんだん少なくなってきています。

トランジスタ回路もまんざらではないという理由が、その広い動作電圧範囲という事になります。信号制御用途という事であれば、一番低い動作電圧で設定できる電流値さえ決めておけば、その電圧が3倍に増えたとしても電流はさほど増えません。0か1かのディジタル動作で動かすとすれば、トランジスタのベース飽和に留意すれば、まず確実に動作します。

5Vの電源電圧で設計した回路でも、10Vや15Vで動作しますので、どのような電源を使っても、あるいは電池を使ってもそれなりに動作するという事になります。今手持ちで持っている使わなくなったACアダプタで動作しますので、今はやりのSDG'sの実践という感じです。やはり電子機器で使わなくなった機器のアダプタは出てきますから、これを使えると再利用という事になります。

抵抗やコンデンサの値を設定するのが面倒くさそうですが、ディジタル動作と割り切ってしまえば、大体最低限でもこのくらいの電流は確保しようと、かなり大雑把に抵抗値を設定することができます。アナログのアンプなど動作点をシビアに設定するときは、抵抗値をかなり細かく計算するのですが、大体こんなもんと考えてしまえば数種類の抵抗で設定ができます。

もう一つあるとすれば部品の値段で、トランジスタは1個5円程度、抵抗に至っては1個2円ほどで、一番高いコンデンサを含めても、そこそこな機能を持つ回路で100円玉1枚あればおつりがくるという事になります。部品をつなぐプリント基板も、100円の小さなもので十分間に合いますから、全部合わせても500円玉1枚でおつりがくるという次第です。

後は100均ショップでケースを見繕ってきて、加工して組み上げれば実用品が出来上がりという事で、これも昔取った杵柄という感じです。トランジスタを組み合わせて構成すれば、かなり消費電力も少なくなりますので、ランニングコストもお財布にやさしいという事になります。ちょっとした工作で見直したトランジスタですが、なんにでも使えるという感じです。

いよいよ季節も晩秋から初冬という感じで、雨が降り続く天気に変わってきました。雨が降るごとに寒さが増してくるという感じで、いよいよ北陸特有の鉛色の空がやってくるといった感じです。今年の雪はあまり降ってほしくないなと思いながらいますが、昨年のように暮れに一気に降ってしまうと身動きが取れなくなってしまいますので、少しずつ降ってほしいという感じです。

暖かいうちにと、晴れている最終日に撮影行に出かけてきました。明日からは一歩冬に近づくと思う時がめいるのですが、これでケヤキや桜の紅葉も見納めと残された葉を撮影してきた感じです。もうそろそろ咲き始めるつわぶきも無事蕾を大きく伸ばしてきました。つわぶきの花を先頭に、これからは冬の花という訳で撮影していこうと思います。

それでは、今月中旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 Komura 135mmF2.8

撮影データ:1/1000sec F5.6 ISO100

かつらの木も紅葉が進んで、緑の葉が少なくなってどんどん落葉しています。この時期になると甘い香りが周りに広がる不思議な木です。

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仕事も一段落

2024-11-22 06:51:17 | 電気の趣味

春から行ってきたボランティア教室も秋になって一段落という事で、これからは自分の行ってみたいことをやってみようという所です。気付いてみればこれからが受験のシーズンでもあり、中学校や高校は大忙しという感じです。年金生活者になってやりたいことはいろいろありますので、これからはじっくりと腰を据えてやっていこうという感じです。

やってみたかったことは、自分のための電子回路設計で、かねてから押しボタン一つで電気のONとOFFが行える回路です。今ではマイコンICを使えば簡単にできるのですが、わざわざそのためにマイコンICとインターフェイスを買うと、結構なお金が要ります。今の手持ちの実験部品は抵抗にコンデンサ、そしてトランジスタがありますから、これが使えれば、結構安価にモノづくりができます。

Webページをなんとなく見ていた時に、ヒントがありました。それはトランジスタを組み合わせて作る回路で、サイリスタ回路を構成すれば一応ONの状態を持続させることができます。しかし、OFFにするためには別の押しボタンでトランジスタの相互連携を切ってしまう事が必要になります。結局押しボタンが2個要る訳で、あまり面白くありません。

目標は1個の押しボタンですので、さらにトランジスタを組み合わせる必要があります。そこで、出力電圧を使って押しボタンの設定電圧をトランジスタでONとOFFにするようにしてやればよい訳です。色々トランジスタを点ける位置を探りながら、抵抗とトランジスタで回路を構成しましたが、どうもうまく動作しません。

一応は一瞬ONにはなるのだけれどONしないとか、その反対もあるようで動作が一定しないという事になります。押しボタンスイッチのチャタリングもありますし、トランジスタの応答速度ばらつきもあるかもしれません。仕方がないので、コンデンサも付加してある程度応答速度を遅くすることにしました。

コンデンサと抵抗で1秒ぐらい遅らせようとすると、結構大きなコンデンサ容量と抵抗値が必要になります。コンデンサはあまり大きなものは小型化できませんので、小さなコンデンサで勝負します。結局は色々つぎはぎをして、どうやらまともに動くものが出来上がりました。コンデンサを付加したおかげで結構動作も緩慢になって、押し間違いも起こらない雰囲気です。

台風が過ぎると晩秋になってしまう予報で、寒くて雨が降りますので外にも出られない週にもなりそうですから、台風通過後に組み上げようと思ったのですが、その前にとブレッドボードに回路をくみ上げてしまいました。実際につないで動作を確かめてみると、それなりに動いてくれますので、まずは大成功という事になります。

docomo F-05F 4.8mm(35mm換算26mm)

撮影データ:1/40sec F2 ISO280

後は身の回りの部品で何とかなりそうですし、今回はリレーももう使わないからと置いてあったソリッドステートリレーも使えますから、後は使わなくなったテーブルタップを切り貼りしてつなげばOKという事になります。ケースは身の回りの物入れに活用している100均の金属製の物入れを活用しようという事で、出費はほとんどなかったという感じです。買ってきて作ったとしても1,000円くらいの感じですから、かなりリーズナブルです。結局は台風通過前に出来上がってしまったわけで、あららという感じです。

docomo F-05F 4.8mm(35mm換算26mm)

撮影データ:1/60sec F2 ISO300

出来上がって動作を確認すると、結構よく動くという感じで、実験用電源やノートパソコンの電源ONとOFF用に使う事にしました。今まではテーブルタップでやっこらせとつないでいましたので、机の横に置いた押しボタンスイッチで出来ると非常に便利です。結構頭の体操にもなりましたので、週末の撮影行に張り切って出かけたというところです。

それでは、今月上旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 Super Takumar 85mmF1.9

撮影データ:1/100sec F4 ISO200

夏の猛暑のおかげでなかなか花を付けなかった菊も、ようやく小さな花を数輪付けてくれました。菊の花もあまり見かけなくなりましたので、貴重な一輪です。

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両電源

2024-03-23 06:52:07 | 電気の趣味

実験用の小型電源が手に入って、色々試運転に使ってみるとなかなか使える訳で、回転現像装置のバッテリーの持ちを調べるなど、色々使っています。パソコンにも繋ぐことが出来て、電圧と電流が判って記録も取れますから、わざわざテスタを持ってくる必要が無くて至極便利です。

便利だね~と言いながら使っているのですが、それでもなかなか使えない所も有って、面白くないと言う事になります。それは+15Vと-15Vの電圧が同時に出せる電源で、両電源とも呼ばれています。主にオペアンプで使うのですが、計測装置も自身で組み立てたりしますので、やはり必要という感じです。

色々調べていましたが、近頃はIC1個で簡単に負の電圧が出せるものも有ったりして、ここは一思案です。家の中のパーツケースを探すとDC-DCコンバータも出てきて、実験用のブレッド・ボードで簡単に使う時はIC1個のタイプを使って、本格的な実験用にはDC-DCコンバータを使おうと言う事にしました。

何しろオペアンプ1個の消費電力も最近は少なくなって、昔のような一杯パワーを消費するタイプではなくなってきています。C-MOSタイプのオペアンプが主流で、これを使うと消費電力がすごく少なくなります。このため最近は2個入りや4個入りのICを購入することが多くなりました。

何しろオペアンプ1個とCDSや照度センサを組み合わせる事で、簡単な露出計を組み上げることが出来ますし、コンデンサと組み合わせて簡易的な長時間タイマーを作ることも出来ます。何しろマイコンICと比べて動作が単純で早いがために、これ位ならという気持ちで使っています。記録を採りたい時にはマイコンICやデータロガーと組み合わせているという感じです。

最近は地震の発生も本当に少なくなって、規模も小さくなっています。3月初めはこの季節とすれば強い寒波が襲ってきている状況で、数日の間なのですが大寒の頃の気温に逆戻りしたという感じです。撮影行と外にも出られない感じで、この様な時には紹介した電子工作や実験などを行っていると言う事になります。

3月の初めは撮影行をあきらめて電子工作にしましたので、次の週からの予報を見てみると晴れの日が多くなって雪から雨に変わって行く様子です。気になる週末の天気も大体晴れの雰囲気になっていますので、3月中旬からは毎週撮影行と言う事になりそうです。春の草木も着々とつぼみを膨らませてきていますので、3月中旬からは紹介できる写真が増えてくると予想しています。

1週間お休みしていた撮影行ですが、再開してみるとさんしゅゆの花が咲いていたり、遅咲きの梅の花がいよいよ咲きそうになっていたりします。いよいよ春がやってきた訳で、本格的な温かさはこれからという感じなのですが、日の光は暖かくて少し汗をかきながら歩いてきたという感じです。もうそろそろ春のお彼岸で、暖かさに期待しながら過ごしているという感じです。

それでは、今月中旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Pentax-M 150mmF3.5

撮影データ:1/640sec F5.6 ISO100

さんしゅゆの花もいよいよ咲き始めたという感じなのですが、雪の降る寒い天気ですから小さな蕾だけが出てきたという感じです。そろそろ虫たちも飛び回る季節ですので、今年はいっぱい実をつけてくれるか、楽しみといったところです。

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検証

2024-03-11 06:51:21 | 電気の趣味

この前から作って色々と改良していた回転現像装置ですが、使う電池も新しくなって現像機自体の動作も安定しましたので、これから使っていこうという感じです。動作音もかなり静かになって滑らかに回転するようにありましたから、これでばっちりといった感じです。丁度暖かくなってきましたので、これからは少しずつフィルムといった感じです。

さて、回転現像機が出来上がってバッテリーも新しくなりましたので、次に行う事はいったいどのくらいの時間回転してくれるかというところです。調整途中では回転音もむらがありましたので、電池の持ちもそれなりに少ないと考えていた訳です。すでに長時間動作実験も行いましたが、おおよそ2時間以上は回転してくれたという感じです。

それならば、検証してみようという感じで電圧計と電流計という感じなのですが、良い事を思いつきました。先月購入した実験用安定化電源が有る訳で、電流や電圧もかなり正確に表示してくれますし、定電圧や定電流電源としても使える優れものです。おまけに記録も取ってくれますので、これを使おうと言う事にしました。

最初に行ったのが動作電圧で、ニッケル水素電池は充電完了時の電圧がおおよそ1.3V位あって、負荷を繋ぐと1.2Vの電圧をずっと維持してくれます。バッテリーの表示の通り動作してくれる訳で、最後の少しの時間は電圧が徐々に低下して、0.9Vほどの電圧になった時が放電終了の電圧と言う事になります。

回転現像機はモータしか使っていませんので、それ以外の負荷は有りません。試しに電源から電気を供給して動作を調べたところ、1.2Vの電池を2本直列にしていますから、2.4Vの電圧時はほぼ電池を繋いだ時と同じスピードで回ります。徐々に電圧を下げていくと確かにスピードは少し遅くなるのですが、ほとんど無負荷回転と同じためにスピードもあまり落ちません。

次に電流を測ると、2.4V電圧の時はおおよそ0.38A位の電流が流れます。徐々に電圧を下げても電流はあまり少なくならない訳で、1.8V位の放電終了時の電圧でも0.35A位流れています。大体0.4Aくらいの動作電流と考えれば良い訳で、作成した2台の回転現像機の測定をしましたが、ほぼ同じ特性となります。

バッテリーの容量はおおよそ1,000mAhですから、単純計算で2.5時間は使えると言う事になります。実際に使ってみた感触とも合致している訳で、実際の動作時間は現像・停止・定着の処理でおおよそ合計30分動作させますから、余裕を見て4本くらいのフィルムを連続して処理できると言う事になります。実際の所はそれほど多くのフィルムを処理しませんので、使ったら充電というスタンスで十分使えます。

これで安心して使えると言う事が判りましたので、休日の撮影行は黒白フィルムと言う事にして撮影行に出掛けてきました。季節は徐々に春に向って進んでいるのですが、雪から雨への替わる時期と言う事で、ころころ予報が変わります。撮影できる時にしっかり撮影というところで、次週の休日の分まで撮影してしまいました。これからどんどん春に向ってくれることを期待しているこの頃です。

それでは、先月下旬に撮影した写真から掲載します。

Nikon FE Ai・Af Micro Nikkor 105mmF2.8

撮影データ:1/60sec F5.6 Foma Fomapan100(ISO100)

とさみずきがつぼみを大きく膨らませています。春たけなわの頃に花を開きますので、今から楽しみといったところです。

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