コロナ禍が始まって、家と会社の往復になってしまい、ピアノのレッスンそのものも影響を受けてしまって、半年間は何もなかったという感じです。発表会自体も多人数が集まりますから丸々1年なかったという感じで、その後発表会も何とか始まったのですが、感染者もまだ多くて怖い状況でもあり、今年も参加を見送りました。結局は練習に明け暮れた2年間というわけで、何かしら不完全燃焼の気分です。
レパートリーばかり増えていく感じで、来年こそはという感じで励んでいますが、コロナ禍のごたごたの中で忘れていたのが調律です。すでに購入してから10年たつと元も取った様な感じなのですが、音の狂いも少なくなってきて練習していてもあまり違和感を感じなくなってきます。それでも以前は年1回行っていた調律も、少し間が空いてしまうと不安になってしまうわけで、コロナ禍が少し収まってきたときにお願いしたというわけです。
ピアノのほうもここ10年間の間は、出張の時を除いて毎日夜に弾いていますから、頭の訓練を兼ねてだいぶん役立ったという感じです。いろいろ考えて弾くということはボケ防止にも役立っているようで、さっと考えて行動できることはなんとかできているみたいです。10年以上も何等か音を出していますので、ピアノも音が落ち着いてきたという感じです。
コロナ禍のおかげでだいぶん間が空いてしまった調律なのですが、その分音が少し狂っているかと思ったら、意外な事がわかったりします。高い音や低い音でどうしても楽譜に書かれていないような部分がある訳で、普段弾いている鍵盤のところは音の狂いが少なくて、弾いていない部分の音が多少狂っていたというところです。動かしていない部分がおかしくなってくるという感じで、新たな発見でした。
これはよくあるあるのはなしで、カメラでもよく使っている絞りの位置やピントの位置は滑らかに動くのですが、あまり使っていない部分があるとその部分からがたが来るという事がありますし、パソコンにしても使っていない機能があったりすると、久しぶりに使おうとしたときにうまく動かなかったりします。可動部分を持つと、使わない部分はどんどん劣化が進んで使えなくなってくるという具合です。
カメラやパソコンでは一応まんべんなく動作を確かめたりしていますので、ほぼ問題はなさそうなのですが、これからは1年に1回くらいはいろいろなカメラに装着して撮影行に出かけることを続ければよさそうですし、パソコンも月に一回くらいはローテーションでブログ原稿やスキャニングをすればよさそうです。長持ちすればずっと楽しめるわけで、そのためにはまんべんなく動かしてしまおうという感じです、
1年に1回調律に来てもらえば、すべての鍵盤を使って音を出すので良さそうなのですが、これからは1オクターブ下げて弾いてみることや、逆に1オクターブ以上上げて弾いてみることも、たまに行うことで音の狂いを少なくすることができそうです。買った当初はどんどん音が狂っていくという感じでしたが、10年も弾いているとさすがに落ち着いてきたという感じです。
そんなこんなで昨年暮れに調律が終わった後から雪模様という感じで、あまり外にも出かけられない毎日が続いていますが、それでもほんの少し日が射して暖かくなる時間帯もある訳で、休日は除雪作業に明け暮れているわけですが、運動不足で体調不良になってしまう感じですから、時間を見つけて運動目的で撮影行に出かけるのも悪くない話です。春が待ち遠しいこの頃です。
それでは、今月初めに撮影した写真から掲載します。
PENTAX K-1 Komura 135mmF2.8
撮影データ:1/4000sec F5.6 ISO200
歩道橋も雪がたくさん積もって、青空になると雪が青く輝いて神秘的な印象になります。コムラー135㎜F2.8も、F5.6くらいまで絞り込むと2線ボケがなくなって良い感じです。