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あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

そろそろバージョン・アップ

2020-11-30 06:51:52 | いろいろあります

今年の初めにいつも使っている現像ソフトウエアがバージョン・アップして、旧のソフトウエアと微妙に使い方が違いますが、何とか使い始めたと言う事になります。それでも新しい方をずっと使っていくと、半年くらいで体の方も馴染んできてそれなりに使いやすくなってきます。

使いやすくなってきたところで、旧バージョンのソフトウエアはアンインストールと言う事になるのですが、いくつかのソフトウエアを並行して使っていると、そろそろ新しいソフトウエアが出てくると言う事を敏感に察知するようになってきます。

いくつかのグレードのソフトウエアがあって、そのうちのいくつかを使っている時に気になるサインが出てくることが判ります。やはり細かな改良はずっと続けられているのですが、飽和点と呼ばれる限界があって、各グレードのソフトウエアにあるリリース・コードがそれ以上進まなくなってきます。

ソフトウエア的には改良し尽くした感じなのですが、世の中の進歩もありますので、改良し尽くしたころに新たな機能を付加した新しいソフトウエアを発表しない事には、ユーザの数も減ってしまいます。この辺りは家電製品とよく似た感じがあって、早すぎるとユーザが追い付いてこないし、遅すぎるとユーザが離れていってしまいます。

新たなソフトウエアになる度にユーザ・インタフェイスも微妙に違ったりすると、その都度体慣らしが必要ですから結構面倒くさいわけです。しかし、新しい機能にも興味があってリリース・コードにも関心を持っているという事になります。そしてバージョン・アップしてから1年以上たってくると、そろそろと言う事になります。

気にしていると細かな改良がほぼ終わっている様子で、リリース・コードが更新されないまま半年が経過しました。ここ1・2か月でやってくると思い、注視しているとやはりバージョン・アップのお知らせがやってきます。リリース時には少し安価に購入できますから、早速購入し、インストールしてしまいました。

何しろフィルムもディジタルもと言った感じで、以前は1つのパソコンにスキャナも繋いで色々やっていたという感じなのですが、Windous10に乗り換えた時に、従来から使っていたパソコンにWindows8.1のアップグレード・ディスクがあったことを思い出してインストールし、1台パソコンに余裕が出来ました。

スキャナをそのパソコンに繋いで使うと、並列に事が進みますのでストレスも少なくなります。しかし、一昔前のパソコンと言う事でグレードを1段落とした現像ソフトウエアを入れてあると言う事になります。今まではバージョンが合わないのでインタフェイスも微妙に違います。今回のバージョン・アップで操作系も統一出来ると言う訳です。

これで結構ストレスも少なくなりましたので、休日は撮影行に出かけます。一気に寒くなってきた今年の秋は紅葉の方もちぐはぐな感じで、錦秋の衣をまとう雰囲気にはなかなかならないのですが、歩き回ると秋本番を感じることも多くあります。今度はカラー・フィルムでもと言った感じで、期待できる撮影行になりました。

それでは、先月末に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 CZJ Flektogon 35mmF2.4

撮影データ:1/500sec F4 ISO200

寒くなってきてかつらの木も冬支度です。すでに上の部分は枝だけになってしまって、残された地面近くの葉を撮影しました。

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Super Takumar 105mmF2.8

2020-11-28 06:50:08 | タクマー・レンズ

初代タクマーからライン・アップにありそうな、息の長いタクマーです。今のところスーパータクマーとSMCタクマーに出会いましたが、初代タクマーとオートタクマーは生産数もかなり少ないと思われ、雑誌やWeb上で1回くらいは見かけた位で、実物を中古品棚で見かけたことがありません。

すごく高い85㎜のポートレイト・レンズは、発売当時も高嶺の花で購入するアマチュアカメラマンもほとんどいなかったという感じです。鉄板の55㎜と135㎜レンズが有りましたから、私自身も55㎜と135㎜で満足してしまって、あまり興味を持てなかった感じです。それでもほんの少し画角が広めの望遠レンズが欲しくなる時もあり、廉価版の代替レンズとして105㎜がライン・アップされていた感じです。

85㎜大口径中望遠レンズと比べて少し暗いレンズなのですが、その分被写界深度は深めになりますし、レンズ玉も小さくなりますので収差の影響も少なくなります。鏡胴自体も少し長くてゆったりと設計することができますから、撮影に関するストレスがほとんどありません。結構ラフに撮影しても満足できる結果が残せます。

初心者の方からハイアマチュアの方まで、オールラウンドに使える強みを持っていますので、簡単に柔らかい背景ボケと立体感を得ることが出来ると考えています。カミソリの刃のような薄い被写界深度で悩まされることもありませんので、手持ちで撮影を行う自身のスタイルにかなりマッチしたレンズという事が出来ます。

それでも、昔から同じ構成で綿々と作られていたレンズですから、現代レンズのしっかり写る画像と比べると相当甘い雰囲気になっています。105㎜とはいえ望遠レンズですから、しっかりと収差の影響を少なくするために、そこそこ絞り込んではっきりとした画像を得る努力が必要です。しっかり絞り込むと背景が固くなってしまい、トレード・オフの雰囲気になるのですが、F8位までの間は柔らかめの描写になりますので、立体感もそこそこ出てくる感じです。

135㎜のタクマーでは少し長すぎて取り回しが面倒と思われるときに、軽くてそこそこ望遠の雰囲気が出せますから、かなり重宝されたのではないかと考えています。しかし、前玉もそこそこ大きいですから、収差の考え方は昔ながらの望遠レンズであることを気にかければ、満足できる画像がいっぱい出てきます。絞り込んで撮影してもボケが固くなりにくいレンズですから、昔の作法通りうんと絞り込んで使うのも悪くありません。

コーティングの違いも楽しめますから、繊細な描写が楽しめるスーパータクマーと、フレアが起きにくくてコントラストが高いしっかりとした画像になるSMCタクマーを使い分けると色々な被写体に対応が出来て便利です、SMCタクマーを購入した後でスーパータクマーも探して購入したのは描写の違いを味わいたいからという事になります。

秋の雰囲気が色濃くなってきて、空も高くなっています。近くの木々も紅葉しているのですが、このような時は広角や標準レンズで全体を撮影するというよりも、ピンポイントで少し拡大して撮影出来る中望遠レンズが有利です。スーパータクマー105㎜F2.8は、ほんの少しアップで撮影できて、被写界深度もそれほど浅くならない使いやすいレンズですから、手軽に一部分をピックアップできて便利です。

夏の力強い雰囲気と違って、繊細さと侘び錆の世界になる秋は、使うレンズのコーティングも変えながら雰囲気を味わいます。スーパータクマーの繊細な描写で、楽しめた1日になった感じです。

それでは、先月末に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 Super Takumar 105mmF2.8

撮影データ:1/640sec F5 ISO100

きれいに紅葉したケヤキの木を撮影しました。斑に紅葉する木が多い中で、貴重な1本になっています。

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夏の名残

2020-11-26 06:53:40 | 季節は進む

秋らしく寒くなってきて、扇風機をしまい込んでストーブを出してくるといった気温になってきました。しかし、10月も終わりというのに暖かな日中も多くて、周りの木々もなかなか紅葉を始めようとしません。いつまでたっても緑のままですから、少し拍子抜けの感じです。暖かな日も11月初めまでで、急に紅葉して枝だけになってしまいそうですから、やきもきしていたという事になります。

しかし、11月初めころにはきれいに紅葉しそうな感じなのですが、近寄ってよく見ると一部分が紅葉しながら落葉している感じで、すべて紅葉して見栄えのある秋というよりは、最後のひと塊が紅葉して枝だけになってしまう寂しげな秋になりそうです。全山紅葉という錦繍の秋になれば見ごたえもあるのですが、今年の秋は寂しそうです。

このような雰囲気ですから、撮影行に出かけると容易く夏の名残を見つけることが出来るという訳です。何しろまだ日中は暖かいので、今頃であれば冷たい雨にあたって枯れてしまう夏草が、まだ耐えて葉を伸ばしているという事になります。結構暖かな感じですから、一旦紅葉して葉を散らしたクルミの木も、春と勘違いして新芽と花芽を伸ばしたりしています。

紅葉して落葉する木々は、夏から秋にかけて翌年の新芽を作ります。せっせと葉を茂らせているお盆過ぎ頃には、枝の所々に来年の新芽がちょこんと付いている感じなのですが、秋らしくなってくる頃には新芽もかなり膨らんできています。新芽の準備が整うと、葉の方に養分が送られなくなってきて、紅葉を始めるという事になります。

葉を散らしてしまう頃には、大きくなった翌年の新芽も眠りにつくという訳です。最近桜の休眠打破が話題になっていますが、紅葉して葉を散らす木々はみなこのような感じで、観察していると桜と同じ雰囲気で紅葉を始めるころに休眠してしまいます。その後で凍えるような寒さに出会うと休眠打破になる訳で、暖かくなる頃を見計らって花を開いていくという事になります。

一旦休眠に入った後で暖かな日と凍えるような寒い日が交互にやってくると、木の方も騙される感じで、いきなり花を咲かせたり、新芽が出てきたりします。そして夏の間に隆盛を誇った木や草が、まだ暖かいので紅葉したり枯れたりせずにまだ生き残っているという事になります。異常気象の影響がかなり及んできているという感じです。

まだへちまですかいという感じですが、夏の間にどんどん蔓を伸ばして花を一杯咲かせた近くの畑のへちまですが、さすがに花は咲かなくなったのですが、しっかりと蔓を伸ばして実も大きくなっています。流石にあられや雹が降ってくると枯れてしまう感じなのですが、今年はそこまで寒くないのでいつまでも元気という事になります。

おかげで秋の雰囲気よりも、夏の名残を色濃く残す被写体に多く出会います。秋の雰囲気はだいぶん遅れ気味なのですが、部分的に紅葉しながら落葉していく木々が多くて、気付いたら枝だけになっていそうな感じです。夏の名残も記録に収めながら、部分的に進んでいく秋の雰囲気を撮影していくという感じです。

今年の冬は寒そう。ラニーニャ現象で今年の冬はそれなりに寒くなりそうですから、昨年はあまり出番の少なかった雪景色も、今年は撮影のチャンスに恵まれる予想です。あまり雪はたくさん降ってほしくはないけれど、雪景色は北陸の風物詩ですから少しだけ出会えたら良いなと思っています。

それでは、先月末に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 Super Takumar 105mmF2.8

撮影データ:1/1600sec F4 ISO200

寒くなってもまだ元気に実を付けているヘチマ。さすがに花は咲いていませんが、いつまで枯れないでいるか、少し気になります。

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01 Standard Prime 8.5mmF1.9

2020-11-24 06:51:03 | ミラーレス一眼レフ

今では過去の話になってしまったペンタックスQ用レンズで、愛用している標準レンズといった感じになります。35㎜換算画角にすると45㎜相当になりますので、少し広い部分も写せて便利です。そしてF1.9の大口径レンズですから、センサー・サイズの小さなQでも優雅なボケ味を楽しむことが出来ることが隠されたメリットです。

プライムと付いているだけはあって、特に力を込めて作っているということになります。現代のレンズや硝材がふんだんに使われていますので、収差ということをあまり考えなくても癖のない抜けの良い画像を手に入れることが出来ます。反面現代レンズよろしく蒸留水のような味わいを持たないレンズですから、素っ気ない雰囲気で飽きが来る感じです。

そうなってくると、被写体に斬新さや味わいを求めることになります。今までと違った何かを撮影したくなりますので、テーマが変わる季節の変わり目や旅行などの時によく持ち出してくるということになります。さすがはプライム・レンズと謳うだけのことはあって、しっかりと克明に描写するレンズですから、結果に満足できるということになります。

しかし、このレンズもペンタックスQ専用レンズですから、フィルムカメラという選択肢がありません。ペンタックスQの基本になったカメラはオート110で、110フィルムが使えるカメラを再生産という夢もあるのですが、現実110フィルムはごく一部のサード・パーティ製品を除いて生産が終了しており、儚い夢になっています。

黒白フィルムが使えないというところは多少残念なのですが、ペンタックスQにはモノトーン・モードもあって、JPEG出力モードにすれば黒白フィルム撮影と同じような雰囲気で撮影が行えます。フィルム独特の粒子の雰囲気は出ないのですが、現代の現像ソフトウエアではノイズ印加やフィルター効果などフィルムに近づける操作が行えますので、それほど気にならなくなった印象です。

週末の休日は、10月の末ということもあって日本海側を低気圧が通過し、冬型の気圧配置になってしまいました。雪こそまだ降らないのですが、雷が鳴って冷たい雨が降る雨雲が時々やってくるということになります。晴れ間を縫って撮影行に出かけるのですが、雨にあうと凍えそうになりますし、カメラが濡れてしまいますので、この様な時期はポケットにしまえるペンタックスQとスタンダード・プライムのセットが便利です。

丁度黒白フィルム現像液が無くなってしまいましたので、フィルム撮影は少しお預けといった感じになりましたから、ペンタックスQにスタンダード・プライムをつけて撮影行に出かけます。これから一雨ごとに寒さが増して、紅葉が鮮やかになっていくのですが、今はまばらに少しだけ紅葉している感じですから、秋の花も少なくなってくる中で被写体の少ないもの寂しげな雰囲気になっています。

それでも、野ぶどうの実は期待通りに緑色から紫へ、そして青色になってカラフルな印象になってきましたので、絶好の被写体になってくれます。今年は少し遅めの紅葉と言った感じで桜もケヤキも一部分から順番に紅葉して葉を落としていく感じです。まだまだ緑色の部分が多いのですが、紅葉の部分を見つけて被写体にしていくのも楽しいものです。

すぐに次の雨雲がやってきますので、空の様子を気にしながら手早く撮影を行って行きます。歩くスピードも結構速くなりますので、健康ウォーキングにもなっておなかの出っ張りも解消されていきます。少しずつ深まる秋といった感じで、充実した1日になりました。

それでは、先月末に撮影した写真から掲載します。

PENTAX Q7 Standard Prime 8.5mmF1.9

撮影データ:1/60sec F8 ISO160

青や紫といろいろな色に染まる野ぶどうの実で、撮影できて少しほっとしています。野ぶどうも雑草ですから、次の日には刈られてしまって何とも残念という感じです。

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一時的な冬型に

2020-11-22 06:51:55 | 季節は進む

やはり10月は晴れの日が多くて、朝晩は放射冷却現象が起きてかなり寒くなるのですが、日中はぽかぽかと温かくて過ごしやすい感じでした。しかし、天気の変化は1週間単位で変化してしまいますので、今年の秋は丁度休日前後に雨になる不運な感じになっています。休日の時だけ晴れている年もあったりしますので、このような年もあるかといった感じです。

昨今は熊騒ぎで、コロナ禍以上の関心を持っています。先月末はショッピングセンターに熊が籠城といったニュースが流れ、近所でも熊が出たと警報が出たりしました。今年は春先から木々や草花の実付きが悪くて裏年と感じていましたが、ご多分に漏れず山の木々の実付きが悪いようです。このためにおなかを空かせた熊がやってくるといった感じです。

11月が近付いてくると、帯状の高気圧の間に強めの低気圧がはさまってやってくるようになります。日本海で発達するとしばらく後には冬型の気圧配置になってしまいます。時雨と呼ばれる通り雨の季節がやってきたわけで、まだ雪は降らないのですが冷たい雨が通り雨のようにやってくる感じです。晴れと思っていてもすぐに黒雲がやってきますから、油断も隙もありません。

もうそろそろ冬タイヤへの交換といった感じで、11月も過ぎると朝起きたら真っ白に雪が積もっていたということもありますので、しっかりと交換する日を決めて手早く好感を済ませてしまいます。朝晩の気温が10℃を割り込むようになってくると、周りの木々が一斉に紅葉を始めるのですが、だらだらと気温が下がってきている今年は、紅葉もまだら模様になってしまってあまりきれいではありません。

ちょっとした撮影行に出かけようと思い、黒白フィルムを準備しますが、薬液の缶を開けると作り置きをしておいた現像機のボトルが無い感じです。使い切ってしまったよりも夏の間はほとんどフィルム撮影をしませんでしたので、予備用として作っておいた分を使ってしまったという感じです。薬剤が無ければフィルムをあきらめるといった感じで、次週までに作っておこうという感じです。

それでも、黒白の雰囲気はカラーと違ったわくわく感がありますので、ディジタルカメラをモノトーン・モードにして黒白撮影を行います。この時にRAWモードで撮影をすると、そのまま出力のモードですからカラー画像になってしまいます。カメラ側でモノトーン変換を行うときにはJPEGモードでといった感じで、設定を行います。

黒雲が襲ってくる前のしばらくの間は、青空が広がっています。秋も深まってきて空が高くなって気持ちが良いのですが、秋の花が一通り咲き終わってしまって、紅葉の季節までの間は被写体も少なくなってうら寂しい雰囲気になります。それでも一部分だけ紅葉しているといった感じで、秋の陽だまりの中で少し柔らかなトーンを残すことが出来ました。

懐かしい冬型の気圧配置がまたやってきて、少し寒くなった感じですが最初はエアコンと電気ストーブで何とかしのいでいるといった感じです。そのうち朝晩が10℃を割り込むようになってくると、もう少し熱量の大きな石油ストーブに変わっていくといった感じです。それでもすぐには準備できませんので、少しだけ灯油を買ってきて試運転をしておくといった感じです。

コロナ禍も第3波がじわじわと襲ってきて、これから先はまたお籠りといった感じで、家と会社の往復のみになってしまいそうです。それでも、散歩や健康ウォーキングは続けて行けそうですので少しほっとしているのですが、慣れてしまったマスク着用も少しは効果があるみたいで、これからの季節は口元を暖かく保ってくれますので、活用していこうと思います。

それでは、先月末に撮影した写真から掲載します。

PENTAX Q7 Standard Prime 8.5mmF1.9

撮影データ:1/160sec F8 ISO100

一回刈り取られてしまって、少しだけ復活したミゾソバの花。ペンタックスQのモノトーン・モードでも、結構トーンが豊富に出てくる感じです。

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