何だか一気に春になってきたという感じなのですが、確かに昨日までの最高気温が今日の最低気温になってきて、日中の気温が10℃以上になってくると、石油ストーブもほとんど要らなくなってきて、少し寒さを感じたら電気ストーブで十分間に合うという感じです。それと同時に花粉も始まったみたいで、口の中のざらつきとくしゃみに悩まされるようになってきます。
それとこの季節ならではという感じなのですが、黄砂も飛来してきますので日中もすっきりとした晴れという感じではなくて、どこかどんよりとした雰囲気になります。これも桜の咲くころまでといった感じなのですが、連日外出したらうがいと洗顔は欠かせないという事になります。
この季節になると、春の草花も花を咲かせ始めます。一番目に付くのがリュウキンカという感じで、どんどん花芽を伸ばして次々に花を咲かせますから、あっという間に黄色のじゅうたんが出現するという事になります。つくしまではまだ早いのですがほとけのざもそろそろといった感じで、今はまだ目立たないのですが、ぐんぐん草丈を伸ばしてかわいらしい花をつけます。
そしてついに出てきたかという感じだったのがフキノトウで、あっという間に咲き出しますから、撮影行に出かけた時に見付けてびっくりという事になります。という事は、そろそろスーパーの商品の中にもフキノトウが出てくるわけで、試しに探してみようと出かけてみると、形はまだ小さいのですがフキノトウのパックが売られているという事になります。
ついでにイチゴでもという感じで見てみると、さすがに今では路地物の規格外イチゴの詰め合わせはなくなってしまったのですが、代わってペルー産の冷凍イチゴが売られていました。スムージーにすると確かに美味しそうなのですが、これをジャムにすると1か月くらいは美味しくいただけそうです。
早速フキノトウは、フキノトウ味噌にすることにしました。フキノトウは軽く下茹でして灰汁をほどほど抜いて、みじん切りにした後で味噌と併せて煮詰めるという感じなのですが、少し砂糖を入れて甘くすると、おでんの時のからしの代わりに使えますし、ご飯の上に乗せていただくと春の風味という訳で、ご飯が何杯でもお替りできる味になります。
冷凍イチゴは軽くワインを加えて煮た後で、最近はやりのみじん切り機にかけて細かくした後で砂糖を加えて煮詰めると、少し柔らかめのジャムになります。やはり手作りしたジャムは香りも抜群に良い訳で、ペクチンを加えて固めてはいないのですが、パンに薄く伸ばして付けることができますので、これもまた絶品という事になります。
フキノトウ味噌にしてもイチゴジャムにしても、これからの旬の味わいという事でお食事が楽しくなります。昨年暮れは収穫したゆずでゆず味噌とゆずマーマレードを作って、相当長く楽しめましたし、これからの季節はフキノトウ味噌とイチゴジャムで楽しもうという感じです。ご飯でもパンでもという感じで色々楽しめて満足できる感じです。
フキノトウが出てきたならばと撮影行も期待するのですが、これからの春の花とすれば梅の花という事になり、今のところつぼみはまだ硬くてそれよりも先に期待が持てそうなさんしゅゆととさみずき、そしてゆきやなぎの花に期待という所です。まだ少し時間はかかるのですが、とさみずきの花を撮影しながら残りの花に期待といったところです。
それでは、先月下旬に撮影した写真から掲載します。
PENTAX K-5 SMC Pentax-M 150mmF3.5
撮影データ:1/320sec F5.6 ISO200
そろそろ庭に新芽が出てきましたので、もしかしたらと思っていたら日当たりの良い場所のクロッカスがもう咲いていました。桜の咲くころには葉っぱだけになってしまいますので、今のうちのお楽しみという感じです。