昔から憧れていたカメラに2眼レフ・カメラがあります。一時期は古臭いカメラと敬遠していた感もありますが、オリンパスペンを使うようになってきて、興味が再燃した感じです。オリンパスペンで2眼レフとはどういう事なのか、と云う事ですが、レンズ・シャッターを採用している事が挙げられます。
ミラー式1眼レフ・カメラは確かに恰好が良くてコンパクトなのですが、扱い難さを持っています。それはミラー・ショックで、余りにも大きなショックがあるがために、手持ちではシャッター・スピードを下げられず、暗いシーンでは途方にくれる事があります。ディジタル一眼レフ・カメラでは、手ぶれ補正機能が備わっている時には、余りシャッター・スピードを気にしないで済みます。
この為に、昨年購入したゼンザブロニカECは、手持ちで撮影する場合はシャッター・スピードを1/125秒未満に下げる事が出来ません。下げてしまうと微妙な微ぶれに悩まされると云う事になります。この様な場合は三脚を持ち出してくる訳ですが、取り付けて構図を何とか決めてやっと撮影と云う事になりますから、サクサク手持ち撮影と云う按配からは遠ざかってしまいます。
この様な場合は、レンズ・シャッターが有効な打開策になります。何しろシャッター・ショックが皆無に近い感じですから、しっかり手でホールドさえすれば1/30秒のシャッター・スピードでも何とかものになりそうな気がします。オリンパスペンの1/40秒シャッターでも文句なしに静止した画像が手に入りますので、レンズ・シャッターに期待したい気持ちが強くなります。
一時期レンズ・シャッターを用いたブロニカにも心が動きましたが、またもやレンズとカメラをセットで購入するのも面倒くさい話で、簡単に高画質を得たいと云う気持ちでは、2眼レフ・カメラの方に軍配が上がります。135フォーマット・フィルムの一眼レフ・カメラでは、中判カメラよりも圧倒的に大きさと重さが違いますから、1/30秒でも何とか体で押さえつけてぶれを抑える自信がありますが、中判カメラでは分が悪くなります。
しかし、現代のカメラ事情では、中古品で余り使われていない2眼レフ・カメラを探すのが至難の技で、ボロボロの2眼レフは良く見つかるのですが、防湿庫死蔵品の2眼レフは余り出てこないのが実情です。また、レンズに曇りが出てきているカメラもありますので、尚更の事探すのが困難を極めます。
そんなこんなで、2眼レフ・カメラをじっくりと探していましたら、ヤシカの2眼レフ・カメラが見つかったりします。今回見つけたのがヤシカDで、凄くきれいな外観とレンズに曇りは見られませんので、防湿庫死蔵品であろうと思います。シャッターの動きも滑らかですから、現用品としては充分な価値があります。
思い切って予約をして、予約金を払ってきました。今となっては完動品の2眼レフ・カメラもそこそこのお値段で買う事が出来ます。中判フィルムならではの高解像で微ぶれなしの世界が今から楽しみですし、もしかしたらヤシカと云う事は富岡光学レンズな訳で、レンズの描写も愉しみな今日この頃です。
それでは、先月初めに撮影した写真から掲載します。

Nikon F Nikkor-H Auto 50mmF2
撮影データ:1/125sec F5.6 Fujicolor 400
富岡ならばと、久しぶりにニッコールHオート50mmF2を持ち出してきました。富岡光学のルーツは日本光学です。フィルムでも発色の良い高解像の画像を提供してくれる初代ニッコールは、宝物レンズの一つです。
ミラー式1眼レフ・カメラは確かに恰好が良くてコンパクトなのですが、扱い難さを持っています。それはミラー・ショックで、余りにも大きなショックがあるがために、手持ちではシャッター・スピードを下げられず、暗いシーンでは途方にくれる事があります。ディジタル一眼レフ・カメラでは、手ぶれ補正機能が備わっている時には、余りシャッター・スピードを気にしないで済みます。
この為に、昨年購入したゼンザブロニカECは、手持ちで撮影する場合はシャッター・スピードを1/125秒未満に下げる事が出来ません。下げてしまうと微妙な微ぶれに悩まされると云う事になります。この様な場合は三脚を持ち出してくる訳ですが、取り付けて構図を何とか決めてやっと撮影と云う事になりますから、サクサク手持ち撮影と云う按配からは遠ざかってしまいます。
この様な場合は、レンズ・シャッターが有効な打開策になります。何しろシャッター・ショックが皆無に近い感じですから、しっかり手でホールドさえすれば1/30秒のシャッター・スピードでも何とかものになりそうな気がします。オリンパスペンの1/40秒シャッターでも文句なしに静止した画像が手に入りますので、レンズ・シャッターに期待したい気持ちが強くなります。
一時期レンズ・シャッターを用いたブロニカにも心が動きましたが、またもやレンズとカメラをセットで購入するのも面倒くさい話で、簡単に高画質を得たいと云う気持ちでは、2眼レフ・カメラの方に軍配が上がります。135フォーマット・フィルムの一眼レフ・カメラでは、中判カメラよりも圧倒的に大きさと重さが違いますから、1/30秒でも何とか体で押さえつけてぶれを抑える自信がありますが、中判カメラでは分が悪くなります。
しかし、現代のカメラ事情では、中古品で余り使われていない2眼レフ・カメラを探すのが至難の技で、ボロボロの2眼レフは良く見つかるのですが、防湿庫死蔵品の2眼レフは余り出てこないのが実情です。また、レンズに曇りが出てきているカメラもありますので、尚更の事探すのが困難を極めます。
そんなこんなで、2眼レフ・カメラをじっくりと探していましたら、ヤシカの2眼レフ・カメラが見つかったりします。今回見つけたのがヤシカDで、凄くきれいな外観とレンズに曇りは見られませんので、防湿庫死蔵品であろうと思います。シャッターの動きも滑らかですから、現用品としては充分な価値があります。
思い切って予約をして、予約金を払ってきました。今となっては完動品の2眼レフ・カメラもそこそこのお値段で買う事が出来ます。中判フィルムならではの高解像で微ぶれなしの世界が今から楽しみですし、もしかしたらヤシカと云う事は富岡光学レンズな訳で、レンズの描写も愉しみな今日この頃です。
それでは、先月初めに撮影した写真から掲載します。

Nikon F Nikkor-H Auto 50mmF2
撮影データ:1/125sec F5.6 Fujicolor 400
富岡ならばと、久しぶりにニッコールHオート50mmF2を持ち出してきました。富岡光学のルーツは日本光学です。フィルムでも発色の良い高解像の画像を提供してくれる初代ニッコールは、宝物レンズの一つです。