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あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

気づかなかったドリップ方法

2025-04-29 06:51:13 | 飲み物こだわり

コーヒーのドリップといえば、昔から使っているコーヒーメーカーがある訳で、毎日朝に飲むコーヒーはこれで淹れていますから、あまり他の方法には目が向かないという感じです。しかし一杯だけ淹れるという場合は、円錐形ドリッパーやあまりにも普遍的なカリタさんの102が有りますので、それで淹れているという事になります。

しかし、ドリップ器具をセットしなければいけない面倒さから、ついつい買ってくるのがドリップバッグのコーヒーという訳で、最近はスーパーやコンビニでも安く売られていますので購入してくるという事になります。しかし、豆の状態から挽いて入れるドリップコーヒーに比べると少し満足できないわけで、やはりカリタさんの102という訳で使っているという事になります。

それでも面倒くさくないのがうれしい訳で、時々ドリップバッグのコーヒーを買ってきたりします。最近ではコーヒーカップの上にセットして、透過式でドリップバッグが使える金具も購入しましたから、それなりにコーヒーを楽しんでいるという感じです。ドリップバッグのコーヒーもまとめて入っているものを買えば安くつくのですが、個別包装のものはそれなりの値段になります。

その様なことを考えながら、スーパーのフィルターペーパーを買う棚を見ていたら、なんだか面白いフィルターがあります。ドリップバッグの紙だけという感じで、あとはお好みでドリップ用のコーヒー粉を入れると、普段見慣れているドリップバッグのコーヒーになります。今までは気付かなかったわけで、なんともはやといった感じです。

もう袋に入っているドリップバッグのコーヒーは、入っている粉の量も少ない訳で、今までは挽いた粉を少し足して淹れたり、または二袋分のドリップバックの粉を1つにまとめて淹れたりしていました。普段使うコーヒーの粉が使えると、入れる量も自分で決めることが出来ますから、かなり便利という訳です。

これでコーヒーのドリップバッグの問題も解決という訳で、普段使いのコーヒーも使えてリーズナブルという事になります。すっきりとした味わいを楽しみたいときにはドリップバッグで淹れますし、少ししっかりとした味わいを楽しみたいときにはカリタさんの102という感じで楽しんでいます。

また円錐フィルターも最近は針金ドリッパーを手に入れましたから、お湯を注ぐ速度をコントロールすればいろいろな味わいになる訳で、一日の終わりに飲むコーヒーはこの方法で淹れていたりしています。何しろ日中は洗う手間が少ないドリップバッグのコーヒーになる訳で、良いものを見つけたという感じです。

今までドリップバッグといえば、中にコーヒーの粉が入っているものという先入観がありましたので、このような製品を見つけると目から鱗という感じです。もっと早く気づけばよかったという感じなのですが、これで時間があまり無い時でもさっとドリップコーヒーが淹れられるわけで、淹れ終わったらドリップバッグを捨てるだけという簡便さがうれしく感じます。ドリップバッグのコーヒーが売られていて、紙の部分だけという着想がうれしいという感じです。

暖かくなったり寒くなったりという感じですが、季節はもう春本番でいよいよ木々も芽吹きの季節になったようです。木の枝の新芽がかなり膨らんできて、もう少しで萌黄色の季節かと思うとうきうきした気分になります。少しうすら寒くてなかなか出かけられない雰囲気ですが、チャンスを見つけて撮影行に出かけ、健康ウォーキングをしています。

それでは、今月上旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Pentax-D FA Macro 50mmF2.8

撮影データ:1/800sec F7.1 ISO100

ついこの前花芽が膨らんだと思ったエノキですが、3日ほどで咲き始めてしまいました。緑色の目立たない花ですが、咲き始めるとすぐに花が終わって、小さな実がいっぱい出来てしまいます。

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手軽にエスプレッソ

2025-02-06 06:51:22 | 飲み物こだわり

海外に出向いたときに、イタリアやフランスでは、コーヒーを頼むと何だか小さなカップが出てきて、添えられたスプーンに角砂糖が1個載せられていたりします。最初は何かわからずに飲んでみると結構苦くて濃い訳で、これがエスプレッソという感じでした。聞いてみるとこの角砂糖を入れて飲むみたいで、なるほど少しはまろやかな雰囲気になります。

エスプレッソは専用の機械で淹れてくれるわけなのですが、昔のカフェの雰囲気では、何だか店の奥で小さなポットを火にかけているという感じでした。映画でもよく見る光景が朝何だか小さなポットをコンロの上に置いて、コーヒーを作っているような場面を見たことがありますし、この小さなポットは何だろうと思っていたわけです。

アメリカではそもそもコーヒーがそれほど無いという感じで、何だか大きなポットに作り置いたコーヒーを注いでくれるという感じでした。飲んでみてバニラ味という感じで、結構戸惑った印象ですが、バニラのフレーバーが結構好まれているといった印象でした。コーヒーが飲みたくてインスタントコーヒーを買ってくるのですが、これもバニラ味という事で、あららという感じです。

イタリアではマキネッタという機械があって、これを使うとエスプレッソが簡単にできると教えてもらい、さっそく調べると何だか昔のカフェで見たような小さなポットという感じです。水入れて粉入れて、後は合体して火にかけて数分待てば出来上がりという、何だかものぐさの自身にはうってつけの機械です。

エスプレッソの機械とはまた違う雰囲気なのですが、イタリアご家庭には必ず1台はあるという、ある意味日本の急須みたいな存在です。これでエスプレッソがという感じで早速購入してみると、なるほどうんと濃い味のコーヒーが出来上がります。味の方も昔旅行に行った時のあの苦くてうんと濃い味わいです。

何だか懐かしいという感じで、マキネッタもお店で出されるエスプレッソもという感じで楽しんだという事になります。マキネッタは抽出する圧力が少し弱いことと、沸騰したお湯を使いますのでエスプレッソとは少し違った味わいになるという感じです。エスプレッソがあまりイガイガした味わいではないのに対して、マキネッタはイガイガした味わいと力強さが感じられて、これはこれで良いという印象です。

マキネッタもどちらかというとパーコレータと同じような雰囲気で、沸かしたお湯を使いますし、器具全体が暖まりますからコーヒーを沸かすような感じになって、苦みも強調されますしイガイガした雰囲気も出てきます。これがドリップタイプやフレンチプレスとは少し違った味わいという事になります。同じコーヒーなのですが、沸かすタイプはほんのりおこげの味わいという感じです。

一時期この味わいが懐かしくて、結構飲んでいたという感じです。苦くてイガイガして強敵のコーヒーといった味わいなのですが、不思議と脂っこい食べ物とよく合うという感じです。お湯で割るとアメリカーノで、口当たりがよくなりますからこれに砂糖とミルクを入れて飲むと、ほろ苦いコーヒーの雰囲気になります。

マキネッタもパーコレータも、家で飲むよりはキャンプとかアウトドアで飲むと、とてもマッチするという感じです。山の上でパーコレータで淹れたコーヒーは、苦み走っていて熱々ですから、飲むと爽快な気分になってよいものです。今は家の中で作って飲んでいるのですが、手軽にコーヒーが作れる器具も良いものです。

それでは、先月末に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Pentax-D FA Macro 100mmF2.8

撮影データ:1/500sec F5.6 ISO100

早咲きのマンサクがなかなか咲かなかったのですが、ここの所の陽気で一気に満開になったという感じです。この後も雪が続きそうですが、この花が咲くと春が待ち遠しくなります、

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最近のコーヒー

2025-01-31 06:51:15 | 飲み物こだわり

仕事に行っているときは毎日コーヒーという感じで、缶コーヒーやコーヒーベンダーのカップコーヒーを飲んでいたという感じです。家にいるときくらいはという感じで、毎朝のコーヒーは豆を挽いて、コーヒーメーカーで作って飲んでいました。それでもコーヒー豆を挽くのは時間がかかるので、粉にしたレギュラーコーヒーを使っていたという感じです。

しかし、最近は製法も驚くほど向上しましたので、インスタントコーヒーも昔のような苦さ満点の味わいではなくなりましたし、缶コーヒーもドリップコーヒーとあまり変わらないような美味しさのものが出てきています。全体的に質が向上したという感じで、今では作る時の心の余裕でどれを使うかを決めていたりします。

缶コーヒーも昔の雰囲気とは結構違って、苦さよりも香りや味わいが楽しめるようになったという感じです。時間があまりない時に、さっとコンビニに寄って購入できるのも缶コーヒーの強みで、ボランティア教室の時間調整で、さっとコンビニによって缶コーヒーで一杯飲んでいくという事もアリという感じです。

最近ではコンビニのレギュラーコーヒーの質が結構上がっていて、少し時間に余裕があればホットもアイスもという感じで、本格的なコーヒーを味わうことができます。朝ドリップするのが面倒くさいと感じた時には、新聞を買うついでにドリップコーヒーも買ってくるわけで、いつもと違った味わいを楽しめるチャンスになっていたりします。

それでも家で淹れるコーヒーは格別な訳で、ドリップバッグのコーヒーも使うのですが、最近ではドリップバッグの紙だけも売られているのに気づいて、自分だけのドリップバッグを作って楽しんでいるという事になります。ドリップバッグを透過式で淹れられる器具も買って、少しずつお湯を注げるケトルも仕入れたという所で、自分好みの味わいになって大満足といった感じです。

コーヒーの器具もいっぱいあって、カメラ同様はまると底なし沼という感じなのですが、自分に合った器具を見つけて使いこなすようにすれば、いつも美味しい味わいという事で満足できると考えています。カメラの趣味も基軸をしっかりと決めておけば、あまりあれこれと手を出しませんので、しっかりとこんな写りを期待という感じで使えますから満足という事になります。

そんなこんなでコーヒーの世界は、どのような選択肢にしてもそれなりの味わいが出せるように進化していますので、もうドリップでないと美味しくないという法則が当てはまらないという感じです。つまりどのようなコーヒーを作ってもそれなりに満足できるわけで、後は時間的な余裕の有無で買い方や淹れ方を変えているという事になります。

コーヒーがそれだけ身近になってきている訳で、スーパーに行ってもレギュラーの粉からインスタントコーヒーまで様々なコーヒーが売られていますし、缶コーヒーもいろいろな種類のものが整然と並んでいます。昔のような喫茶店に言って楽しむコーヒーとは違ってきている訳で、どこでも手軽に楽しめるようになったのは喜ばしいという感じです。

お正月を過ぎてこれからは春に向かっていく感じですが、大寒を過ぎて節分の頃にならないとこれから春という実感もあまり湧いてこないような景色が広がります。唯一咲き始めた蝋梅の花がもうしばらくすると春という感じで、暖かさを呼んでくれるような感じです。まだまだ寒い冬ですが、頑張って乗り切ろうと思います。

それでは、今月下旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Pentax-D FA Macro 100mmF2.8

撮影データ:1/800sec F5.6 ISO100

年が明けて真っ先に咲くからマンサクなのですが、今年は昨年に比べて2週間ほど遅れて開花という感じです。数年前はこの頃に咲いていましたので、地震の影響も少なくなったのではと考えています。

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ペーハー

2024-11-08 06:51:39 | 飲み物こだわり

最近コーヒーの味わいにも興味を持つようになって、いろいろ試していたりするのですが、何しろ飲んでいる水が結構おいしくて、コーヒーの水からすると湯冷ましの水にするか汲み置きをした水にするかという感じで、殺菌のために入っている塩素を取り除けばかなり美味しいコーヒーになって、袋に書かれている味わいとほぼ同じ印象のコーヒーが出来上がります。

石川県は川の長さが短い県ですから、山に降った雨も一旦は土の中にしみ込んで、早いうちに湧き出してくるといった感じです。このため長い年月をかけて伏流水になるというよりは、落ち葉や土が天然のろ過機のようになって、硬度の低いまろやかな味わいの水になるという事になります。

水道水のままで飲んでも結構おいしいので、ごく普通に水道水を飲んでいるという事になります。しかし、夏場など雑菌が繁殖しやすい季節になると塩素量も増えてくるみたいで、夏場は塩素の香りが少し漂った水になります。しかし秋になって水道水の温度が少し下がると、塩素の量も少なくなるという事になって、そのまま飲んでも違和感を感じなくなります。

硬度も低くて飲みやすい水という訳で、天然のろ過機を通った水はすごくまろやかになり、コーヒーや紅茶を淹れても素材の味を邪魔しない優秀な水になっています。ここまで行くとあえてどのような水だろうと調べる気も湧かなくて、お任せという感じで毎日満足しているという事になります。

調べていくうちに水道水のペーハーも少し違うということが書いてあって、各地の水道水で微妙に違うみたいなのですが、ほとんどが中性近くで酸っぱくも苦くもないという感じです。ペーハーが変わってしまうとコーヒーどころか食べ物の味わいも変わってしまいますので、この値だけは水道を供給してくれる所にお任せという感じです。

今までペーハーというと、測定器は高くて手が届かないですし、測定前後のメンテナンスも重要で、面倒くささが先に立ちますので、今まではほとんど考えていないという事になります。唯一使ったのがリトマス試験紙という事になるのですが、あまり細かなところまではわかりませんから、大体中性だろうという事で終わらせていたという事になります。

この前から身の回りの計測という事で、温度や電気の計測はそこそこ行えるようになったのですが、ペーハーというとあまり関心がなかったので、今ではどうだろうとWebを探るとかなり安価な測定器が出ていたという事になります。今までは数万円もしますから、使えなくなったら買いなおしという気にもなりません。かなり安かったので購入してみようという気になった訳です。

しかしペーハーの値も、真剣になって見ているのは整数部分という訳で、小数点以下の部分はかなり怪しい訳ですから、大体こんなもんと割り切って使うことが大切です。中性の値が大体7付近ですから、これから±1くらい変わると味わいに変化が出てくるという訳です。石川県内は流石に雨の多い県で、湧き水も結構出ていますし、水道の水も美味しいのですが、一応調べてみようという感じです。

日本海をよく低気圧が通過するようになってきて、雨が降るたびに最高気温と最低気温が2℃位ずつ下がってきている感じです。本格的な秋から木枯らしの吹く晩秋へと季節が変わっていくわけなのですが、もうあと少しで日中も厚着をしないと寒い晩秋がやってきそうです。草花もだいぶん勢いがなくなってきて、紅葉と侘びと寂の世界になっていくのですが、そろそろ黒白フィルムもという気分になってきました。

それでは、先月末に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 Super Takumar 135mmF3.5

撮影データ:1/100sec F5.6 ISO800

秋雨が降って寒くなってくると、ツリフネソウも花を開きます。今年は除草作業できれいに刈られてしまったのですが、しっかり復活して花を咲かせたという感じです。

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お水も美味いので

2024-11-06 06:51:31 | 飲み物こだわり

何だか日本海側の県は冬に雪が積もりますし、1年中とは言いませんがなにがしか雨が多い県になっています。石川県は年間降水量がトップになった年も多くて、すっきりと快晴になった日は月に数回ほどしかないという感じです。曇っていても晴れと認識とは言い過ぎかもしれませんが、見上げる空に少しだけ晴れた部分があると、今日は晴れと考えている感じです。

何しろ雨が降りますので、湿度も高くなってお肌には良いのですが、年中除湿器かエアコンのお世話になっているという感じで、洗濯物も乾燥機が欠かせないといった事になります。外に干しておくのも良く行いますが、夕方まで干しておいてもまだ湿っぽい時が多くて、軽く乾燥器の中に入れて乾かしたりします。

このような感じですので、とかく水道の水には困らないという印象です。今までに取水制限になりかけた年は1回ほどしかないのですが、いつでも水はふんだんに使えるという感じです。このため地震や豪雨で断水になったときには、今まで考えなかった災いで大騒ぎになったという感じです。

ふんだんに雨が降りますので、山や大地の際から水が湧き出していることが多くて、地下水もふんだんにあるという感じです。多くは周りを囲っている山に降った水が、地中にしみ込んで湧き出している訳ですから、飲んでもかなり美味しくて少し甘みがあるのど越しの良い味という事になります。

そして取水用のダムもありますから、その水が集まる上流に設置されていますので、美味しい水がふんだんに飲めるという事になります。しかし、地層や木の葉によってうま味が加えられた水ですので、水道水として提供されるときには殺菌用として塩素が加えられています。これで安心して飲める水という事になります。

しかし殺菌用の塩素が入っていると、多少とげとげした味わいになる訳で、その時はペットボトルに2日間ほど汲み置きをして、使っているという事になります。それでも塩素が気になるといえば夏場の暑い時期という事で、秋から春にかけては塩素の量も減っていますので、そのまま飲むという感じです。

日本海側の街は海沿いにあることが多くて、山から海までの距離がかなり短いのが特徴という感じです。このため鉱物の中を通ってくることも少なくて、硬度はかなり低い軟水という事になります。水道水がごくごく飲める県でもあって、コーヒーやお茶も美味しいのですが、お湯を沸かすとうま味が少なくなってしまいますので、そのままの水をかなり飲んでいるという感じです。

水道水を沸かすと、塩素やうま味も一緒に無くなってしまいますので、一見もったいない気もしますが、お茶やコーヒーそのものの味わいが出てきますから、その時の気分に合わせて淹れ方を工夫して楽しむという感じです。少し熱めや適温でコーヒーを淹れても、その特徴がダイレクトに出てきますので、より味わいを楽しめるという事になります。

夏の暑さもいよいよ終わりになって、日本海を低気圧が通っていくようになりました。通過後はお定まりの西高東低という事になって寒気が下りてきますから、一段と朝晩が冷え込んできて日中も寒く、時々晩秋という事になるのですが、日中の気温も少し低くなってきて本格的な秋の到来を感じるという事になります。

いよいよお風呂が恋しくて、晩の食卓には鍋物が増えてくるといった感じです。少しずつですが紅葉も進んできて、これから秋の冷たい雨が降る頃になると秋の草花も咲き出してくるといった感じです。少し寒くなってきた感じで、これからは秋の雰囲気を楽しんでいこうと考えています。

それでは、先月末に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 Super Takumar 135mmF3.5

撮影データ:1/100sec F5.6 ISO200

秋になってくると、木の実が色づいてきて目を楽しませてくれます。ピラカンサの実も赤く色づいてきて、澄んだ秋の空に良く映えるという感じです。

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