02/21 私の音楽仲間 (364) ~ 私の室内楽仲間たち (337)
室内楽で Viola
“How my viola sounds in chamber music”
(English version)
これまでの 『私の室内楽仲間たち』
室内楽仲間たちとアンサンブルを楽しんでいる音源から、
その一部を纏めてみました。 いずれも既出で、Viola を
弾いた例に限ったものです。
演奏は本番用ではなく、すべて "遊び" です。 全員が
ほとんど初見に近いもの、アンサンブルが明らかにずれて
しまったもの、失敗して声を上げているもの、周囲の雑談
が混じっているもの…と、様々です。 飲食の音がしている
場合、演奏者も酔っていると思ってください。 私も含めて。
Viola の音が目立つものや、ほとんど聞えない場合もあり
ます。 冷やかし半分にお聞きいただければ幸いです。
表記の仕方ですが、
上段は作曲者、曲名。 右には関連記事の一例が記して
あります。
曲名が書いてないものは "弦楽四重奏曲" です。 また
"六重奏曲" とあれば、それは "弦楽六重奏曲" のことです。
下段のローマ数字 (Ⅰ、Ⅱ、…) は楽章を表わし、クリック
すると、短く編集した音源がお聞きいただけます。 1~2分
のものがほとんどです。
Beethoven : ニ長調 Op.18-3 『年齢計算しか能が無い…』
Ⅲ
Beethoven : 『自然における神の栄光』 『彷徨う Star』
Beethoven : 『田園』交響曲 六重奏版 『田舎にツキ落し穴注意』
Ⅰ
Ⅱ
Beethoven : "Harp" 『音程の濡れ衣?』
Ⅳ
Brahms : 六重奏曲 変ロ長調 『ワン ポイント アドヴァイス』
Ⅰ
Ⅱ
Ⅱ
Ⅳ
Ⅳ
Bruch : 『8つの小品』 『重宝な木管楽器?』
『ルーマニアの旋律』
『夜の歌』
Bruckner : 五重奏曲 『昇華する♭』
Adagio ① ②
Dvořák : 五重奏曲 ト長調 『34歳は第2ステージ』
Ⅱ
Ⅲ
Dvořák : 四重奏曲 ヘ長調 『アメリカ』 『Viola 弾きのジレンマ』
Ⅰ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
Haydn : 『ひばり』 『ひさしぶりのひばり』
Ⅰ
Haydn : 変ホ長調 Op.64-6 『叱られないハイドン』
Ⅱ
Ⅲ
Haydn : 『日の出』 『愛情と意識』
Ⅱ
Krein : 『ヘブライのスケッチ』 『7人の手ほどき』
No.2
Mendelssohn : ピアノ六重奏曲 『若々しいメニュー』
Ⅰ
Mendelssohn : 五重奏曲 変ロ長調 『春になれば』
Ⅲ
Mendelssohn : 四重奏曲 変ホ長調 『聴覚より嗅覚?』
Ⅳ
Mozart : フルート四重奏曲 イ長調
『付き合いのいいヴィオリスト』
Ⅰ
Mozart : 協奏交響曲 (六重奏版) 『Mozart にも六重奏曲?』
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Mozart : 二短調 K421 『Lev の想い出 (1)』
Ⅳ ① ② ③
Mozart : 五重奏曲 ハ長調 『全員が指揮者?』
Andante
Ⅳ
Mozart : 五重奏曲 ト短調 『疾走する Mozart …』
Ⅲ
Mozart : 交響曲 第41番 ハ長調 (六重奏版)
『報われなかった編曲』
Ⅱ
Ⅳ
Mozart : クラリネット協奏曲 (室内楽版) 『編曲者も偉大!』
Ⅱ
Ⅲ
Mozart : 五重奏曲 変ホ長調 『変ホ長調の輪』
Ⅰ、Ⅳ
Mozart : レクィエム 『おずおずと』
1
4
7
8
14
Pfitzner : 二短調 『いい曲でしょ!』
Ⅱ
Pfitzner : ハ短調 『絶対にいい曲や!』
Ⅰ
Reger : クラリネット五重奏曲 『何となくええ曲なんや』
Ⅲ
Schubert : 『鱒』 『鎮静効果がありマス』
Ⅳ
Schubert : 変ホ長調 D87 『変わり身が勝負』
Ⅳ
Schubert : 『死と乙女』 『最後の曲は SCHUBERT』
Ⅳ
Schubert : 五重奏曲 『乗り移るシューベルト』
Ⅲ
Schumann : ピアノ五重奏曲
Ⅰ
Schumann : 『トロイメライ』 『天使が歌う幻想』
Schumann : No.3 イ長調 『4つのS』
Ⅲ
Vivaldi : Concerto grosso イ短調 Op.3-8 『古き良き Viola』
Ⅰ
本居長世 : 『七つの子』 ~