いよいよマサさんの2011年アフリカ旅行レポートも最後になろうとしています。
最後は、ケニアナイロビのキベラスラムにあるマゴソスクール訪問についてです。
80万人ともいわれるナイロビの街中にある、大スラム。
狭く汚い住まい、ドブの悪臭、略奪、アル中、エイズ、レイプ・・・・
考えられない劣悪な生活環境の中で子供たちは一生懸命生きています。
そこに学校を作ったリリアンさん、
スラムの子供たちに生きる希望を!と願って、
リリアンさんと共同で活動する日本人の早川千晶さん、
子供たちのために、生きていらっしゃる姿にとても感銘を受けました。
マゴソスクール(ボクが行ったときは300人くらいの生徒?)は、日本人の協力者もいて、
仙台から10回も訪問しているおじさんもいらっしゃるとか・・・・。
東日本大震災の後、マゴソスクールの子供たちが、
日本の人たちのために歌ったyou tube があります。
↓クリック!
~祈り~キベラから日本へ
見てください。
最後は、ケニアナイロビのキベラスラムにあるマゴソスクール訪問についてです。
80万人ともいわれるナイロビの街中にある、大スラム。
狭く汚い住まい、ドブの悪臭、略奪、アル中、エイズ、レイプ・・・・
考えられない劣悪な生活環境の中で子供たちは一生懸命生きています。
そこに学校を作ったリリアンさん、
スラムの子供たちに生きる希望を!と願って、
リリアンさんと共同で活動する日本人の早川千晶さん、
子供たちのために、生きていらっしゃる姿にとても感銘を受けました。
マゴソスクール(ボクが行ったときは300人くらいの生徒?)は、日本人の協力者もいて、
仙台から10回も訪問しているおじさんもいらっしゃるとか・・・・。
東日本大震災の後、マゴソスクールの子供たちが、
日本の人たちのために歌ったyou tube があります。
↓クリック!
~祈り~キベラから日本へ
見てください。
泣いてくれている事に、泣けました。
最初は、演技かな?という疑いを持ちましたが・・・
仙台から10回以上、この学校を訪ねていらっしゃった男性もあるとか・・・。
マゴソスクールの子供たちにとって、日本は特別な国なのですね~!