「重い障害を持った子どもたちが、
ボクのピアニカをどのように楽しんでくれるのだろう?」
「夢を持って工夫して生きて欲しい!
というメッセージを、どのようにとらえてくれるのだろう?」
「ご父兄、先生は、どのように感じてくれるのだろう?」
いろいろな心配を感じつつ、始まりましたが・・・・・
そんな心配を、子どもたちが吹き飛ばしてくれました!
“ぼくの夢わたしの夢”の朗読をしてくれた、10人の子供たち!
担当の先生が少しずつ読んでくれる、マサさんのお手紙を、
一言ずつ、一生懸命、語ってくれた子どもたち!
力づけられたのは、ボクの方でした。
感謝!
写真は、本番前のリハーサル風景。
打楽器入り“トルコ行進曲”のタンバリンを、お尻で叩こうと練習中!
(笑)
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