先日、久しぶりで音符をいっぱい5線紙に書いた。
「まだまだ、一晩で結構書けるものだ!」と思った(笑)。
ラヴェルのボレロを、鍵盤ハーモニカ7人とパーカッションのためにアレンジ。
ケンハモは、アンデスやバス・メロディオンに持ち替えあり。
アンデス、ピアニカ、メロディカ、バス・メロディオン、それぞれのソロあり、
アンデスとバス・メロディオンのデュオあり、
4ケンハモの密集アレンジあり、
4ケンハモのドロップ・トゥーやドロップ・トゥー&フォーのアレンジあり、
音色の変化や、ヴォイシングの変化を考えてアレンジした。
9月9日の札幌“ジャムジカ”でのライブで初演します!
(ちょっと大袈裟か・・・?笑)
札幌の“アンデスレンジャー”のみなさんに加わっていただいて、
楽しいライブを計画しています。
アンデス(スズキ)
ピアニカ(ヤマハ)
メロディオン(スズキ)
バス・メロディオン(スズキ)
メロディカ(ホーナー)
と、いろんなメーカー、いろんな楽器が登場します。
詳細は、近々告知させてください~!
ちなみに今年は、スズキが日本で鍵盤ハーモニカを作って、50周年。
それにのっかって“鍵盤ハーモニカ50周年記念ライブ”と銘打って、
今まで2回ライブを行いました。
6月29日の宇都宮“近代人”と7月7日の東京“ブルースアレイ”
9月9日札幌“ジャムジカ”は、第3回目の“鍵盤ハーモニカ50周年記念ライブ”
全部で5回くらいは計画しています。
よろしくお願いします~!
「まだまだ、一晩で結構書けるものだ!」と思った(笑)。
ラヴェルのボレロを、鍵盤ハーモニカ7人とパーカッションのためにアレンジ。
ケンハモは、アンデスやバス・メロディオンに持ち替えあり。
アンデス、ピアニカ、メロディカ、バス・メロディオン、それぞれのソロあり、
アンデスとバス・メロディオンのデュオあり、
4ケンハモの密集アレンジあり、
4ケンハモのドロップ・トゥーやドロップ・トゥー&フォーのアレンジあり、
音色の変化や、ヴォイシングの変化を考えてアレンジした。
9月9日の札幌“ジャムジカ”でのライブで初演します!
(ちょっと大袈裟か・・・?笑)
札幌の“アンデスレンジャー”のみなさんに加わっていただいて、
楽しいライブを計画しています。
アンデス(スズキ)
ピアニカ(ヤマハ)
メロディオン(スズキ)
バス・メロディオン(スズキ)
メロディカ(ホーナー)
と、いろんなメーカー、いろんな楽器が登場します。
詳細は、近々告知させてください~!
ちなみに今年は、スズキが日本で鍵盤ハーモニカを作って、50周年。
それにのっかって“鍵盤ハーモニカ50周年記念ライブ”と銘打って、
今まで2回ライブを行いました。
6月29日の宇都宮“近代人”と7月7日の東京“ブルースアレイ”
9月9日札幌“ジャムジカ”は、第3回目の“鍵盤ハーモニカ50周年記念ライブ”
全部で5回くらいは計画しています。
よろしくお願いします~!
ふとしたつながりで、偶然先生に行き着きました^^v
縁ってすごいですね~。。。♪
また先生のコンサート行かせていただきます!!
暑い毎日ですが、お体気をつけてがんばって下さいませ
前の日に、リハできるといいですね~!
よろしくお願いします。
「鍵ハモなコラボレロ」
楽しみです~!
笑
アンデスピンクでございます。
直々にアレンジ書き下ろし!?
と、ちょっと鳥肌ものでした、ほんと。
来る9月の出動のための訓練に耐えうるカラダ作りを
しなくては!というところです(汗)
鍵ハモコラボなボレロ、楽しみにしています!
どうぞよろしくおねがいいたします。
ありがとうございます。
ボクがフィナーレを使えればよかったのですが・・・
大変だったでしょう?
えっ!何?
「俺は、慣れてレンジャー」だって?
ちょっと苦しい~~!笑
ライブ、とても楽しみです~~~!
よろしくお願いします~!
アンデスブルー様
1月の札幌ライブに、アンデスブルーが来てくれたから、こんな展開になりました。
「人生、こんなこともアンデス~!」
失礼しました~!
楽しみですね~!
ありがとうございます~っ!
次回のレンジャー訓練かなり盛り上がるだろうな~♪
こんな素敵なお話に参加出来てすごい嬉しいです!
どうぞよろしくお願いします!
圧巻のスコアを、誰よりも早く見られる幸せに酔いしれております♪全体像を把握するには、書くのが一番!と思い、フィナーレによるパート譜を行いました。昌さんの、おっしゃるとおり、仕掛け満載で、書いていてドキドキしました。その思いがしっかりと音にすることができればよいのですが…
パート譜はほぼ完成し、これから隊員に配付するところです。どうぞよろしくお願いいたします、
同じメロディーを楽器を変えて何度も繰り返していると思っていたのですが、
・トニックとドミナントの色合いの変化
・ハ長調のメロディーに、ホ長調とト長調のフルートが弱音で重なっているところ
・オクターブ重ねでの平行和音
・気持ちのいいメロディーとコードの音のぶつかり
・エンディングのホ長調(♭Ⅵと♭Ⅶのスケール)の面白さ
・最後のⅣmのコード
・AメロとBメロの対比の面白さ
などなど
天才は素晴らしいな~!と、思わされます。
一晩での作業すごいですね。
かっこいいです。
4声密集のところ特に楽しみです。
北海道までいかれないので 関東での演奏を期待しています。
もみじ改め ユズぽん
行きます!
さすが、マサ坊さまです
すばらしい
会場でお聞きしたいですぅ~~~~