今日は、名古屋の円頓寺商店街でショーロの演奏をしました。
【円頓寺ごえん市】
歴史のある円頓寺商店街は“円頓寺ごえん市”を開催!
そのイベントのひとつとしての登場でした。
ブラジル音楽専門店“サンバタウン”でショーロを楽しむ我らのグループが、
“円頓寺ショーロ楽団”という名前を付けて演奏しました!
編成は
フルート、鍵盤ハーモニカ、7弦ギター、6弦ギター、バンドリン、パンデイロ。
まだまだ、寒かったですが、
きっとボクはニコニコしてピアニカを吹いていたと思います。
【不思議な魅力のあるショーロという音楽】
サンバの前身と言われるショーロは不思議な魅力のある音楽です。
メロディーが綺麗で、即興性もあって、面白い!
クラシックの要素も、サンバの要素も、ジャズの要素も・・・。
いろんな要素のある音楽。
【シュラスコ初体験!】
午後は、サンバタウンの店主ゼジさん主催で、
シュラスコと言われる、焼き肉パーティーに突入!
分厚い肉がこんがりと焼かれ、
少し薄めに切って、刻んだ玉ねぎとお酢を中心に作られた薬味を付けていただきました。
20人くらいの人が集まって、
楽しい会話と、美味しい食事。
やがて、一人が楽器を持つとまたアンサンブルが始まります。
楽しく、幸せな一日でした~!
みなさん、ありがとう~!
とっても楽しかったですね。
今度は後の予定もなく、ビール片手のゆったりまったりホーダで(笑)よろしくお願いします♪
シュハスコの後、何となくみんなで演奏しましたが、midoさんが居ないとメロディを吹きっぱなしで大変でした~!笑
またよろしくお願いします~!