マサさんの「つれづれ日記」

松田昌のエレクトーン、ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)よもやま話

はにわ

2006年05月29日 22時24分31秒 | 日記
今日の主役は、メッセージボードに鈴木香代子さんが書いていらっしゃった「はにわ」君。

最初は、普段置いているガレージの隅っこで撮っていたのだが・・・・・。
コンクリートのガレージやフェンスがバックでは、みなさんに紹介するのに、あまりに色気がないな~!っと思っていると、
何と~~~~~!

「はにわ」君は、自分で数メートル移動して、玄関前の黄色い花の前に歩いて行ったではないか!(笑)

10年くらい前、九州に行ったとき、確か宮崎のはにわ公園で出会った。
彼はきっと、古代日本の琴奏者!

どんな音色で、どんな音楽を奏でていたのだろう?

宮崎からボクにくっついて来てくれて、
当時の宝塚の家の庭に雨の日も風の日も・・・立ちん坊!
4年前の名古屋引越にも一緒に来てくれて・・・立ちん坊!
新居にも一緒に来てくれて、ガレージで、立ちん坊!

まだ、琴の音は、聴かせてもらっていない・・・・笑

ボクが、彼にピアニカを聴いてもらってないからかな~~~?






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2 コメント

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ついぞお目にかかることなく(T∀T) (☆CHAKO☆)
2006-05-30 11:17:55
そんな古代のミュージシャンがいらっしゃったなんて… 存じ上げませんでしたぁ(T∀T)



またいずれかの機会にご紹介下さいませ



ちっちゃい頃は考古学者になりたかった

☆CHAKO☆でしたぁ
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こんなにはやく・・・ (鈴木香代子)
2006-05-30 23:11:22
はにわ様、こんなにはやく再会できるとは思っていませんでした。その後お元気にしていらっしゃいますか?宮崎のご出身だとか。結構な大きさでしたが、まさか、昌先生がご自分で運んでいらしたわけではありませんよね?まさかとは思いますが、少々気になります。

名古屋もいい所でしょうが、こちらもいい所ですよ。もしもお気が向いた時には遊びにいらしてください。富士山の麓の澄み切った空気の中でしたら、はにわ様も琴を思い切り演奏したくなることでしょう。

1年後にまたお目に掛かれることを楽しみにしています。



昌先生、はにわ君の謎が解けて、心がすっきりしました!ありがとうございます。

でも、やっぱり昌先生らしいですね…(笑)。
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