『第15回ハーモニカ・ファミリーコンサート』
魅惑のハーモニカ~斎藤壽考氏を招いて~
に行った。
岐阜市文化センター小劇場。
岐阜、名古屋、大垣を中心にハーモニカの教室を展開なさっている、
飯尾恭一先生の生徒さんたちを中心としたコンサートだ。
ハーモニカは、我がピアニカの兄弟分・・・
というより、お兄さん的な存在。
あちらは本家、こちらは分家という感がないでもない(笑)。
なぜなら、あちらはハーモニカで、こちらは鍵盤ハーモニカだから・・・・。
何となく、間借りをしているような、
軒下を貸していただいているような・・・・笑。
自分のピアニカ音楽の歴史を考えても、
トゥーツ・シルマンスのハーモニカに憧れてピアニカを吹いていた時代もある。
もちろん今は、ハーモニカでもなく、アコーディオンでもバンドネオンでもない、
ピアニカ独自の表現と音楽の世界を追求しようと思っているのではあるが・・・。
ハーモニカの世界がどうなっているかは、
現在、ピアニカ推進委員会の委員長をめざすオイラとしては、
無関心ではいられない世界なのラ!
こちらは、音楽的にも、楽器的にも、組織的にも・・・・
まだ、何もできていない世界!
あちらは、楽器としての歴史、作られた作品の質と数、愛好者の人口・・・・
どれをとっても、一つの楽器としての確立されたモノがしっかりとある。
積極的に仲間に入れていただきたい!という気持ちがあるのです。
写真は、Part3の魅惑のハーモニカ大合奏!
また、最後の斎藤壽考先生のステージが素晴らしかった!
音楽が素晴らしく、
工夫が素晴らしく、
話術を含めたお客さんとのやりとりが素晴らしかった。
いろいろ、考えさせられ、勉強になった一日だった。
魅惑のハーモニカ~斎藤壽考氏を招いて~
に行った。
岐阜市文化センター小劇場。
岐阜、名古屋、大垣を中心にハーモニカの教室を展開なさっている、
飯尾恭一先生の生徒さんたちを中心としたコンサートだ。
ハーモニカは、我がピアニカの兄弟分・・・
というより、お兄さん的な存在。
あちらは本家、こちらは分家という感がないでもない(笑)。
なぜなら、あちらはハーモニカで、こちらは鍵盤ハーモニカだから・・・・。
何となく、間借りをしているような、
軒下を貸していただいているような・・・・笑。
自分のピアニカ音楽の歴史を考えても、
トゥーツ・シルマンスのハーモニカに憧れてピアニカを吹いていた時代もある。
もちろん今は、ハーモニカでもなく、アコーディオンでもバンドネオンでもない、
ピアニカ独自の表現と音楽の世界を追求しようと思っているのではあるが・・・。
ハーモニカの世界がどうなっているかは、
現在、ピアニカ推進委員会の委員長をめざすオイラとしては、
無関心ではいられない世界なのラ!
こちらは、音楽的にも、楽器的にも、組織的にも・・・・
まだ、何もできていない世界!
あちらは、楽器としての歴史、作られた作品の質と数、愛好者の人口・・・・
どれをとっても、一つの楽器としての確立されたモノがしっかりとある。
積極的に仲間に入れていただきたい!という気持ちがあるのです。
写真は、Part3の魅惑のハーモニカ大合奏!
また、最後の斎藤壽考先生のステージが素晴らしかった!
音楽が素晴らしく、
工夫が素晴らしく、
話術を含めたお客さんとのやりとりが素晴らしかった。
いろいろ、考えさせられ、勉強になった一日だった。