持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

夜のカシワ林

2024年06月13日 | どこかの空の下

突然あるべきものがなくなると戸惑う。

店も無い街では、車が無いとここいらの人はどうやって食べ物手に入れに行くんだろう。

てなわけで、車が使えなくなったので、ホタルを見たり、夜の林を歩いたり、田んぼの蛙の声を聞いたりするしかできることが無い。

あるやらないやら、分からぬメタル。

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