持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

新たな希望

2011年10月30日 | 昨日の風
陰気な報告だけしていても何なので。

まだ営業再開に至っていない食堂や民家も多い中、いち早く真新しい看板を掲げて営業を始めたのは、本宮と川湯温泉の分岐点にあるコンビニだった。
道の駅が駄目だったり、食べるものも土産も買えなかったところに、ちょうど開店したばかりに当たったらしく、2千円ほどの買い物をしたらヤマザキ春のパン祭りでもらえるような皿がもらえた。
割れるとまずいなあとも思いつつ、持って帰ったが大丈夫だったよ。
近所の子供も買い物に寄ったりして、活気が出てきたのかな。

開店セールの豆大福を5個も買ったら、意外に大きくて、まだ3個しか食べれてない。

だんだん普段の生活を取り戻すでしょうが、普段の買い物でちょっとでもサポートできたら良いかなと思う。まだまだ紀伊半島にはこれからも通うつもりだし。
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