持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

ロックオン

2018年12月24日 | どこかの空の下
頭上で大きな音がすると思ったら、妙に低空をゆっくり移動していくヘリコプターがいた。何だろう、こんなスピードなら上から双眼鏡で見ていれば地上の人が顔まで見えるんじゃなかろかという位のスピードだ。残念ながら双眼鏡は鞄の中だったので、とっさに胸ポケットのコンデジで記録した。大きいカメラも持っていなかったので、これがせいぜい。
私の光学カメラは対象に向けても火器管制レーダー波は照射できないので、きっと警報は鳴っていないことだろう。

しかし日本のEEZへ侵入した先で、そんな先制攻撃と見られても言い訳できないことを勝手にやっちゃう兵なのか現場士官がいたり、政府に正確な報告が上げられていないってのは、もうこれ軍の把握をできてないか、クーデターか、もう文政権は瓦解しつつあるってことなんじゃなかろうか。

それにしても何をしてたんだろうな。
いつもと違った所で、いつも飛んでない機体を見かけると、後から噴火したりとかあったから、何か独自の情報収集してるんじゃないかと思えてしまう。
コメント (2)
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残雪

2018年12月24日 | どこかの空の下
いつ降ったのか、道路脇に雪が少し残ってるけれど、気温は二桁。全然冬じゃないな。
面白い軽トラとすれ違った。グンマーにはセブンイレブンの移動販売車があるようなのだ。
とくし丸のように人口希薄地帯で商店代わりになっているのか、単にコンビニ不毛地域へセブンイレブンとはこういうものという普及に走っているのか。
不便さはチャンスなんだろうなあ。

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杜仲おやき

2018年12月24日 | どこかの空の下
なすを買ってみた。
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ぜーんぜん雪なし

2018年12月24日 | どこかの空の下
てくてく林道で下山。
こんな程度で今年は全然雪がない感じだ。ただ、そのせいか季節がおかしい。他の理由なのかもしれないので、なんだかワカラン。
帰ろう。
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