丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

バリック博士~生物兵器ウイルスの遺伝子編集の痕跡を残さない、自然ウイルスに見せる研究/トランプさん、ブースターも打っちゃいましたw支持者からブーイング

2021-12-23 06:51:41 | コロナの犯人
コロナワクチンは、武漢でコロナの感染爆発が起こる前に、できてました!っていう証拠が出ている。。。
こちらの動画↓より書き起こし。
Dec 14, 2021配信

当時2019年12月、我々は感染症発生について知らなかった。
我々が初めて聞いたのは、中共が12月31日に一部感染が発生したという主張だった。

12月31日に最初の報道があったわけだけど、

しかしラルフ・バリック博士は発表の前にモデルナ社と契約を協定を結んだ

ん?コロナ感染爆発の報道の前に、博士がモデルナと契約?
モデルナだから、ワクチンのってこと?

その協定を読んでみたい。
これは秘密保持契約である。約158ページある。
104ページに飛ぼう。彼らは特別秘密保持契約に署名した。
NIHがバリック氏に技術を提供したようだ。
協定には「mRNA新型コロナワクチンは、米国立アレルギー感染症研究所とモデルナが共同で所有開発している」と書いている。

あらあら。
この協定は、武漢でコロナが発生という発表の2週間前だって。
ウイルスが感染爆発する前に、ワクチンの準備は完了していた。。。
この契約がその証拠。

さらに時をさかのぼること2015年にも契約がかわされていたらしい。
こちら↓は米政府とモデルナの契約。

(上記ツイート動画字幕より)
これは153ページにおよぶモデルナと米政府の秘密契約書です。
2015年になにがあった?
バリック博士と石正麗がフランケンシュタインコロナウイルスの論文を発表したのと同じ時期だ。
NIH(米国立衛生研究所)とモデルナがバリック博士と共同研究していたことがわかります。

あ、2015年頃、バリック博士はウイルスの研究を石正麗としていた。
同じころ、米政府とモデルナが、ワクチンの契約をし、
そのバリック博士と共同研究をしていた。。。
あー、こうしてコロナのスパイクたんぱくmRNAと、ワクチン開発をいっしょにやってたと。
これを米政府が主導してやってたってことか。
あらあらあら。これ大変じゃない。
一国の政府が生物兵器とそのワクチンを計画してやりましたってことだろ?
中国も巻き込んで。
(こういうわけだから、アメリカと中国のいさかい、すべてがプロレスだよね)

バリック博士の署名は契約書の100ページにあります。
NIHはmRNAの技術をバリック博士に移管しています。
しかし彼らが明確にしたいのは、「mRNAコロナワクチン候補」をNIAID(米国立アレルギー感染症研究所、ファウチ所長)とモデルナが開発し、共同所有することです。
政府がワクチンを共同所有しているのを知っていましたか?

ええ。共同所有は知らなかったけど、トランプ政権のワープスピード作戦の責任者が元モデルナの幹部だから、どうせそんなこったろうと思ってました。
国と製薬会社が結託して国策だって打たせてるんだから。

ところでこれはトランプ大統領ではない。これは2015年の出来事だ。
今その接種を義務付けているのと同じ政府が、ワクチンを所有しているんです。

このワクチンにGoを出したのはトランプ政権です。

でもおばさん、ワクチンがウイルス蔓延前にできてたこと、知ってましたw
記事出てたからさ↓
生物兵器ワクチン開発は、武漢パンデミックのずっと前からやってましたと、ワープスピード作戦研究者が話しているぞ。
「ワープ・スピード」でのワクチン開発は、こうして実現した:研究の先駆者が明かす舞台裏と、次なるウイルスの脅威
2021.01.08 FRI 18:00:58
(省略)
「最初に利用可能となる可能性が最も高いとされたワクチン(ひとつはファイザーとビオンテック、もうひとつはモデルナ)の開発の道のりは、2019年12月に中国・武漢で人々が体調を崩し始めるよりずっと前から始まっていたからだ。あらゆる科学的発見と同様に、この道のりにはいくつもの出発点がある。そのひとつが、米国立アレルギー・感染症研究所のワクチン研究センター(VRC)のディレクターであるジョン・マスコラの研究室だ。」
米国立アレルギー・感染症研究所は、ファウチがいるところだな。

「ワクチンに遺伝子材料を使うというアイデアは、彼が思いついたわけではない。だが、マスコラと全米の共同研究者たちは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因であるウイルス「SARS-CoV-2」も含む複数のコロナウイルスに対して、この手法を応用しようと何年も取り組んできたのだ。この疾病に対するほとんどのワクチンは、ウイルスの表面にある特定のたんぱく質を認識する手がかりを免疫システムに与える。の「スパイクたんぱく質」の基になるmRNAをモデルナに提供したのが、マスコラのVRCだった。」

ファウチのところのワクチン研究センターがモデルナにワクチンのmRNAを提供したって。

今年1月にさりげなく記事で暴露していた。
こんなの、みずからバラして、いいのかよ、あいつらって、読んだときは思ったけど、
どうせバレるしと思って、小出しにしてたのかもな。
この記事では、
米国立アレルギー・感染症研究所(ファウチのいるところ)→モデルナ
っていうふに、「スパイクたんぱく質」の基になるmRNAが提供されたとあるけど、
バリック博士に、このウイルスの研究を石正麗とさせていた。
その「スパイクたんぱく質」の基になるmRNAがファウチの米政府を介してモデルナに行った。
これが2015年頃の話で、
バリック博士の生物兵器研究は2000年頃からやってたらしい。

バリック博士はノースカロライナ大学の博士なんだね。
これは、コロナ報道2週間前の契約のうつしみたいだ。
モデルナ・バリック博士、国立アレルギー感染症研究所の3者の協定ね。
そして、動画続き↓
非常にあやしいね。
なぜならご存じのとおり、2週間後、感染が爆発した。
彼らは2週間前に契約に署名した。そしてその署名者(バリック博士)はバットウーマン石正麗氏のパートナーだった。

バリック博士が石正麗とどんな研究をしてたかってことを、日本のテレビが報道したんだね↓

(上記ツイート動画より内容まとめ)
機能性獲得研究の第一人者。報告書にキーパーソンですと明記。
最新の遺伝子工学技術を駆使。
ノーシーアム方式:複数の部分的な遺伝子配列を集めて、新たな感染力の強いウイルスを作成。作成されたウイルスは自然発生型のウイルスと区別することができない。
遺伝子編集の痕跡がない。

あ~、生物兵器ウイルスの遺伝子編集の痕跡を残さない、自然ウイルスに見せる研究・・・
そういう研究、やってるだけでも罪深い。

でも、閻麗夢博士の登場で、人工遺伝子とバレて、
遺伝情報を差し替えたり、へんなことしてるけどなw
中国がまず削除し、その後、アメリカに申請しNIHも削除した。
この流れで日本の感染研も削除したと思われます。

この一連の流れのウラに、閻麗夢博士と中国共産党の攻防があったと、閻博士のお話から推察されます。
この件、書くと、中国共産党の工作員がやってきて、「コロナは存在しない」という妨害コメントがいっぱい来るんだけど、
お話によると、そういう単純な話ではなくて、人工的にいじった痕跡と中国共産党が作ったってことを隠すための攻防をしていたことがうかがえます。

ノーシーアム方式で、見た目をつくろっても、
ゲノム情報とかで専門家にはわかるんだろうね。
かなり詳しいよ。閻博士の論文や持ってる情報は。

ワイドスクランブルの続き↓
2014~2016年、バットウーマン石正麗研究員と共同研究。
どんな研究かというと、SARSウイルスを強毒化する研究。
バリック氏の持っているノーシーアム方式の知識と技術とSARSウイルス、石正麗研究員のコウモリの糞から採取したスパイクたんぱく質を組み合わせて人工的なキメラウイルスを作った。(2015年のバリック博士の論文に書いてある)

2015年以降、武漢ウイルス研究所で同様の研究が相次いだ。
2020年9月、バリック氏にインタビュー
何も痕跡を残さずにウイルスを編集することはできる。答えは武漢ウイルス研究所のデータベースの中にしか見つけられないだろう

残念ながら、証拠は閻麗夢博士が証拠を持って亡命してるから、すでにアメリカに到着してるけど、
トランプもあいつらだから、郭文貴に閻博士を妨害させて、責任追及をしていない。

バリック博士が中国に、人工ウイルスであることを隠す方法を教えたようだな。
こいつらの作ったウイルスの「スパイクたんぱく質」の基になるmRNAが米政府を介して、モデルナに行った。
だから3者共同開発。
所有権はモデルナと米政府にした。コロナ感染爆発の2週間前に。

それから、前回の記事に書いた、「修飾ウリジン」、あれはドイツのビオンテック社が開発したそうだけど、これも合体させただろ?

ドイツ、アメリカ、中国・・・、
とにかくウイルスとワクチン、国境を越えた協力体制でやっている。
さすが、ディープステートだ。

さらに恐ろしいことに、同じ人たちが2020年1月末に会議を開き、ウイルスが研究所から来たと疑った人たちを攻撃した。
彼らは新型コロナウイルスが研究所から来たはずがないと主張した。
そしてその見方さえも徹底的に否定された。

はい。これで、コロナが武漢の研究所から来たことがほぼ確定だなw
そして、ワクチンを打たせるためにわざと漏らしたこともほぼ確定だな。。
おばさんのとこに来た「コロナは存在しない」工作員は、この指示どおりやっているわけだ。
最近は、あまり誰も相手にしなくなったから、またへんな詭弁をひねくり出して、新しいプロパガンダを考えているのを、ツイッターなどでたまにみかけるw

これは共犯関係のように見える。私たちはこの契約書を多くの上下両院議員に手渡した。ランド・ポール議員は現在この問題に注目されている。
ファウチ博士はこの件について説明の必要がある。(動画以上)

こんなふうに小出しに暴露してるけど、決定的な責任追及は、まだしない。
(引用記事より。記事↑にリンク有り)
「米国家情報長官室は27日、新型コロナウイルスの発生源に関する調査報告書の要旨を公表した。
①動物から人間に感染
②中国のウイルス研究所からの流出
――の2つのどちらかを結論づける決定的な証拠を得られず、特定できなかったと説明した。真相解明には中国の協力が必要と指摘した。

犯人の協力が得られないと真相が解明できないんだよね~ってか。

本当は証拠を持っているくせに。


あいつら今はまだ、閻麗夢博士を表に出せない。
でも最近もツイートされててお元気みたい↓。よかった。

あいつらまだ、中国とDSに暴れてもらわなければならない。世界政府完成のため。
それで、中共とトランプの2重スパイの郭文貴に、
閻博士を迫害させて、
「閻麗夢博士は中共のスパイだ」とレッテルを貼って
証拠として採用しない口実を作り、時を稼いでいる。


迫害は、習近平の指示でもあり、トランプさんの意にもかなっているんだろう?w

この動画も、郭文貴さんのメディアだ。
郭文貴はフロリダのマーアラゴの会員でもある。
ということで、このバリック博士の暴露、情報拡散もまた、計画通りであると思われる。

いずれ、犯人を捕まえて、中国共産党も潰して、DS同士の権力闘争に勝ち、独裁者になるのをねらっている。
そのための布石。そのための小出しの暴露。
まだ、決定的な証拠は、出されると困るらしい、あいつらw
最近、トランプさんも顔が違うような気がするけど、影武者やゴムだったとしても関係ないもんね。
使えるもんは使い続けるだろう、あいつら。
ドイツ系のトランプさん。
せっかくここまでやったんだ。
だってすべてを2024年をめどにすすめてるもんねw
WHOのパンデミック条約も、大統領選も2024。
そこまでは、ぐずぐず変異株で、人々から自由を奪って管理していくことにしてる。
で、2025年に中国共産党を滅ぼすってジャックアタリが言っている。
トランプ復活後?
そういう計画なんだろう。

でも、最近トランプさん、支持者にもあきれられてるようだ。
あいつらの計画、うまくいかないんじゃないかな?って、おばさんはほくそえんで見ている。

(ツイート動画の内容)
19日保守系イベントのトーク
Q:ブースターは受けた?
トランプ:イエス

9月米メディアに「ブースターは受けないだろう」と答えていましたが。。

それなのにその後、ちゃっかり「このワクチンがすばらしい」アピールも入れていて、もう矛盾もいいとこ、むちゃくちゃだと思った。

この発言に支持者らは、ブーイング。

そりゃそうでしょう。これでまだ支持してたらコワいよ。
宗教だよ。あ、宗教か。。。

大統領在任中に密かにワクチン接種。
イベントでは「我々は数千万の命を救った」と迅速なワクチン開発は自分たちの手柄だと主張。
感染者の急増はバイデンの責任だと強調しました。

本当に打ったかどうか知らないけど、
保守系のイベントならば、トランプさんに都合のいい質問しかしないからな。
トランプさんは支持者に、わざわざ「ブースターを打った」と言いたいわけだ。
結局ワクチンのすばらしさをアピールしたいようだ。

以前も、ワクチンの父とみずから言い、「私は我々がワクチンについて行ったことを強く信じていて素晴らしい結果になったと思うが 」って言ってた

感染者増も接種義務化も、全部バイデンのせいにするというのがお決まりのパターンだけど、
感染はワクチン打った人がより感染することがバレてきている。
トランプのやつ、ワクチン推進しておきながら、なに言ってるんだろう、と分かってる人は思う。
支持者からブーイングが出てきたのが希望だと思った。

mRNAを壊れにくくする技術である「修飾ウリジン」を無効化しないとスパイクたんぱくは体から出ないんじゃないの?
免疫も低下する一方で元に戻らないんじゃないの?

最近、わたしはこればかり考えていた。

トランプさんを救世主にしたい反ワクチンのみなさんはさ、
いろんなことを暴露してくれるのはありがたいんだけど、
ワクチン打っちゃった人の問題を解決するために、
トランプがなにもしないことには触れないのね。

ワープスピード作戦で、モデルナの元幹部とワクチンを推進したトランプさん。
米軍にも打たせた。

DS打倒を本当にしているのなら、
ワクチン作ったやつらを捕まえて、
「早く打っちゃった人の免疫低下を食い止めるものをつくれ、修飾ウリジンを無効化するものを作れ」、と
この技術を持ってるやつらと司法取引でもなんでもして、
人類を救うために動いているはずだ。

保守の皆さんも、こういうことを誰も指摘しない。

トランプさん、司法取引は人命を救うためじゃなくて、世界政府とワクチン打たせるために使ってませんかね?不正選挙大統領のバイデンさんに。
彼をウラであやつって、ワクチンを推進することのほうに使ってませんかね?

支持者からブーイングが出ても、監視管理社会にして世界政府にしちゃえばこっちのもんだと思ってる?
人々の免疫が低下して病気になれば、どうせ逆らうこともできないしってか?




ポンペオ氏と余茂春氏「中共実験室は世界を危険に晒した」。近平は「過失で漏れた」ことにしたいみたいw/テキサスの大雪と停電もあいつらじゃないの?/コロナを広げたヤカラ6〈クオモ知事〉

2021-02-28 15:22:48 | コロナの犯人
このブログには
こんなカテゴリーがある。
以前はよく、犯人を見つけたり、感染を拡大させてるヤツを見つけると記事を書いて、ここにまとめていた。
「コロナを広げたいヤカラ」シリーズ。
それが今日、久々に更新される。「コロナを広げたヤカラ」と過去形にしといた。
もうパージ目前で力がないからだ。もうやってしまった。やり終えた。ヤツは。

💥【役情最前線02.26】

・中国人寿保険の不正。実名で内部告発
・米農務省 中国製食品10万ポンド回収。深刻な健康被害~死亡に繋がる可能性
・ポンペオ氏と余茂春氏「中共実験室は世界を危険に晒した」
・バイデン氏と同盟国で中国サプライチェーンから脱却か

4:08~
米国のポンペオ前国務長官と中国政策首席顧問であった余茂春氏は23日、ウォールストリート・ジャーナル紙に共同寄稿し、中共当局は新型コロナウイルス研究に取り組み、ウイルスの発生源や感染状況を隠蔽したと批判し、国際社会に中共の責任を問うよう求めました。ポンペオ氏と余茂春氏は「中国の実験室は危険に晒される世界を一切省みなかった」というタイトルで、中共がウイルス研究に執着し、研究室のバイオセーフティーには注意を払っていないことを指摘しました。
〈おばつぶやき〉
余茂春氏についてはこちら↓

この二人のコンビが出てきたか!

中国はウイルス研究やってるうえに、発生源や感染状況を隠蔽したよとバラした。
つまり、もう「新型コロナウイルスは中国共産党が作って漏らしたよ」と言っちゃったわけだ。
もうここは中共とWHOがいくら結託して隠しても、研究者によって解明され発表されたから決まりだねってことだろう。

閻麗夢博士以外の研究者も発表しちゃったんだもんねw

問題は、「故意にバラ撒いたのか、過失で漏れたか」に移っていくと思われる。

さらに中共がWHOの調査を妨害したとも明言しています。



DSバイデン政権までもがWHOの調査を批判したんだから、もうここは決定なんだね。「新型コロナウイルスは中国共産党が作って漏らしたよ」と。

寄稿では中共の軍事科学者たちは10年間で約2000種類の新しいウイルスを発見したと述べ、これは世界の他の地域で過去200年間に発見したウイルスの数とほぼ同数であるといいます。
二人は「一番問題なのはバイオセーフティーに関する中国共産党の過失だ」と批判しました。
寄稿によると米国務省は2018年武漢ウイルス研究所のバイオセーフティー上の問題を警告する電報を2通受け取りました。うち1通は同研究所の研究者がSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)のACE2受容体を見つけたため、今後ヒトからヒトへの感染が予想されるとの内容でした。
当時の武漢国家生物安全実験室の袁志明主任もまた、中国の生物学研究所は運用技術サポートや専門的な指導が普遍的に欠如していることを雑誌記事で指摘し、「バイオセーフティー研究所は諸刃の剣であり、人類に幸福をもたらすこともできるが大惨事につながることもある」と話していました。
ポンペオ氏と余茂春氏はまた、中国軍は生物兵器の開発を過去に認めたと言及しました。今年1月米国務院は2019年秋に同研究所の研究員が謎の疫病にかかったことを裏付けることができ、中国軍と同研究所は密かに生物兵器を研究しているとしました。
〈おばつぶやき〉
へぇ、中国軍、認めてるのか。
あのファクトシートだね。
研究院が疫病にかかった事実=研究所の生物兵器に感染した
ってことか。
へぇ。そろそろ陥落か?w中国共産党。

武漢で疫病が発生して間もなく中共軍の将校を派遣して研究所を引き継ぐと同時に、中共党首の習近平でさえ、公の発言で、中国のバイオ研究管理とバイオセキュリティシステムの「欠陥」と「抜け穴」から「教訓」を学ぶべきだと強調し、「新たなバイオセキュリティ法」を「国家安全システム」の一部にすることを求めました。
〈おばつぶやき〉
ん?
あ!!!
近平!おまえ!!「過失で漏れた」ことにしたいんだろう!!!www
そうはいかないぞ!

メイカさんの削除されてしまった動画より
漢P4ウイルス生物兵器研究所の研究者であり、人民解放軍の大将が4月29日に香港を経由してアメリカに亡命した。
中国共産党は、当初、コロナウイルスを武漢の研究所から持ち出して、香港のデモ隊に撒くつもりだった。しかし、持ち出した際、少し漏れてしまったため、武漢市民に次々に感染してしまった。習近平は、1 月19日時点でこのウイルスが人から人へ感染することを知っていたが、どのくらいの規模で感染が拡大するか分からないため、この事実を隠蔽した。そして1月22日までに多くの中国人(感染者も含む)を国外に渡航させた。そして多くの武漢市民が海外に亡命した。特にヨーロッパ、米国、オーストラリア、日本に多い。
その人民解放軍大将は30日にアメリカに無事到着。スティーブ・バノン氏に会った。
そして、
証拠資料を手渡し、習近平が1月19日にコロナが人から人へ感染することを知っていたのにそれを隠蔽し、意図的に大量の中国人を海外に渡航させたと証言した。
また、大将は米連邦議会にて専門家たちの前でコロナウイルスがP4研究所で作られたものであり、
習近平が意図的に世界中にばらまいたと証言した。
P3ウイルス研究所(香港)の研究員の1人も米国に亡命した。この人物はテドロスと関係があったためテドロスも調査が必要。オバマもこの研究所に資金を提供していた。
もうすぐ、トランプ大統領はコロナウイルスに関する証拠資料と共に世界に向けて中国共産党と習近平に責任があることを発表するだろう。

おい!近平!バラ撒く気まんまんだっただろう!
しかもこの証人、証拠持って亡命してバノンさんに渡してるじゃん。
だから知ってるんだよ。アメリカは。おまえの魂胆を。
でもまだ、そこは、言わないw
この証人は、香港にばら撒くために持ち出した際に、失敗して漏らしちゃったちゃったようなこと言ってるけどさ、おばさんはぜったい香港以外にも撒くつもりだったと思うよ。
だってウイルスは、あいつらがNWOを実現する口実であって、それには地球全体にばら撒く必要があったわけだから。そのために10年間で2000種類もの生物兵器を開発してたわけだ。あいつらから金もらって

変異状況を調べると発生時期も割り出せるってことだな。2019年12月の時点で13種類も発見されたということは、もっと前からじゃないのってことね。
ウイルスは時間がたつにつれ変異するものだけど、なぜが変異する前のウイルスもいつまでたっても発見されてるんだよね?
これはつまり・・・。あー、やばいやばい。
2019年12月以降も、世界各地で変異する前のウイルスがパンデミック起こしてるってことは、それ以降もばら撒かれていたってことだろう?

こんなんで、過失で漏らしちゃった、で済むわけないだろ!

また、チェコのプラハポスト紙は7月17日、聖ヴィート大聖堂での布教活動中に、カトリック教プラハ大司教のドゥカ枢機卿(78)が新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼び、中共ウイルスは中国からの生物兵器であると指摘したと報じています。
ドゥカ氏は「世界中の“全ての軍事専門家”がこの見解を信じていると言っているが、彼らは怖くて発言する勇気がなく、言えるはずもない」と示しました。
同氏の報道官もまた同声明はチェコ軍のメンバーによって支持されていると述べましたが、メンバーの身元は明らかにしませんでした。同氏がつとめる聖ヴィート大聖堂はチェコ最大のカトリック教会です。このような影響力のある宗教指導者ドゥカ氏が布教活動中に新型コロナウイルスが中国からの生物兵器であると公言したため、外部から大きな注目を集めました。
これはアメリカ、ロシア、チェコなど各国のメディアで報道され、中国当局の不満も招きました。
〈おばつぶやき〉
ドゥカ枢機卿。いい人なのか?カトリックの偉い人はDSの巨悪の根源みたいになってるけど。
初期
ドゥカは1943年にフラデツクラーロヴェボヘミアとモラビアの保護区(現在チェコ共和国)。彼の父は、第二次世界大戦で連合軍のために戦った陸軍将校であり、RAF Cosford を拠点としており、後に1950年代にチェコスロバキアに投獄されました。ドゥカは1960年にフラデツクラーロヴェのティルグラマースクールを卒業し、工場と見習い錠前屋として働いた後、1962年から1964年まで軍事サービスに入学しました。
司祭の働き
1969年1月6日、彼はドミニコ会で一時的な職業に就き、1970年6月22日、リトミエルジツェの司教であるŠtěpánTrochta枢機卿から司祭に任命されました。彼は5年間、プラハ大司教区の小教区で働き、1972年1月7日、ドミニコ会で厳粛な職業に就きました。
1975年、共産党政府チェコスロバキアのは、司祭として働くというドゥカの許可を取り消しました。それから1989年に体制が崩壊するまで、ドゥカはプルゼニのシュコダ工場でデザイナーとして働いていました。その間、彼はオーダーで秘密裏に働き、州の牧師州に選出され、1975年から1987年まで奉仕しました。1976年から1981年まで、彼はで神学校に神学を教えました。 1979年、彼はポーランドのワルシャワにあるバプテスト聖ヨハネ神学部で神学の免許を取得しました.
ドミニコ会への活動と出版への関与の結果として無許可のサミズダート文学の彼は1981年から82年にかけてプルゼニでボリー刑務所に投獄されました。そこでは、仲間の囚人に将来のチェコ大統領ヴァーツラフハヴェルが含まれていました。刑務所にいる間、ドゥカはチェスクラブを装った他の囚人のために秘密のミサを行った。 1986年から1998年まで、彼はボヘミアとモラビアでドミニコ会の管区長を務めていました。 1990年から98年まで、彼はパラツキー大学のオロモウツの神学部で講師を務め、聖書の紹介と聖書の人類学を教えていました。

ドミニコ会の人のようだ。イエズス会ではないんだね。
そして共産党政権下だったときに政府に弾圧されてきたようだ。
じゃあ中国共産党もキライなのかもね。
ドミニコ会がイエズス会みたいに悪いことしてるかどうかはちょっと調べただけでは分からなかった。参考までにイエズス会のツイートを貼っておきます。

参考:
日本での聖職者の性的虐待について↓




【新聞看点】窮地のクオモ知事にセクハラ事実が発覚
内容まとめ。赤、おばさん追記。
アメリカで歴史的な雪嵐や低気温、多くの命が奪われた
テキサスだけで21人が死亡。数百万人が停電と断水
災害発生後、バイデン氏は深刻な災害に遭った各州の知事たちに、連邦政府は「必要とされるいかなる緊急資源を提供する準備がある」と断言しました。18日にはテキサス州のグレッグ・アボット州知事に電話し、テキサス州の状況について話し合い、「テキサス州に彼らが必要とするものを提供する」とツイッターに投稿した。
しかし結局この支援は実現されずバイデンはテキサス州に対していかなる援助もしなかった。さらに22日にはテキサス州全体への援助承諾まで否定した。
テキサス州当局者は23日、バイデン氏がテキサス州のアボット州知事の連邦政府に対する州全体への緊急援助要請を拒否したことを明らかにした
バイデンが何らかの形で救援物資を送ったのはテキサス州のわずか77の郡だけだった。主にヒューストンやオースティン、ダラス地域に集中しており、そのためほとんどのテキサス市民は停電が起きた場合、自力で乗り切るしかなかった。254の郡すべてが大雪の被害を受け、全州の電気と熱供給に問題が生じていた。なのにバイデンは全体の3分の1にも満たない77の郡にのみカタチだけの災害救援を承認した。
これについてホワイトハウスと連邦緊急事態管理庁はなにも示していない。
その一方でWHOに2億ドル以上に費用を提供すると公言。ウイルスに対するWHOの対応は中国共産党支部そのものであった。自国の被災者に目をつぶり、WHOに多額の資金を提供した。メディアもこのことを報道していない。
〈おばつぶやき〉
こんなことになってるみたい。さすがはDS大統領。自国民は助けない。
NWO推進には惜しみなく金を出す。
ところでテキサスの停電なんだけど、たまたまこんな映像を見つけてね↓

あやしすぎるだろ?最近、青い光があちこちで目撃されている。

宇宙戦争の様相を呈していると思うんだけど。停電も地震も。
このたび、宇宙軍が18番目の諜報機関として正式に認定された。主戦場は宇宙空間とサイバー空間になった。宇宙空間での戦争は目に見えない。昔の銃弾が飛び交う戦争ではなく情報戦。宇宙軍は自国に悪さをする通信衛星を破壊し遮断する。だから通信網が突然遮断されたり、不可解なことが起きるのは、おそらく宇宙で起きている衛星通信などの戦いが地上に降りてきているとも言われている。
〈おばつぶやき〉
そうか。今回の不正選挙もイタリアのレオナルド社の軍事衛星がデータを移したりしていたんだもんな。これも宇宙空間で行われた悪事だもんね。
それから東証のシステムが止まったこともあったけど、あれも、もしかしたらそういう可能性もあるのかな。

米軍かDSか中国共産党か、どの勢力がやってるかは分からないけど。。。
日本の地震は、海老蔵さんが事前に知ってたなら、DSの仕業だろうと書いちゃったw
このテキサスの雪のなかの大規模停電もNWOのためにやってるんじゃないの?あいつらが。ついでに雪も降らしてるんじゃないの?
あいつら、深刻な被害を出して、仕事も日常生活もストップさせて、
資本主義、
今の生活様式こわして、全体主義、社会主義にしたいわけだから。
DSの目的は、今の生活様式を壊して、全体主義・社会主義・グレートリセット・ニューノーマル・完全管理監視社会にもっていくことだからだ。
ワクチン接種でばっちり感染が終息したら、
みんなが元の生活や仕事に戻れてめでたしめでたしだ。
そんなのヤツラにしてみれば大いに困る
のだ。
というわけで、バイデンはちゃんと目的があって援助をしなかったと思われる。

ところで、先日この記事↓でNYのクオモ知事がパージされそうと書いたが詳細が分かった。とんでもないヤツだったわ。

ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ知事がセクハラをはたらいたと非難されている。

・辞任を求められたことよりもっと深刻なのは刑事責任を問われる可能性があることだ。
クオモ氏は23日、MSNBCとのインタビューで、「今のところ自分の母親を老人ホームに送ることはない」と述べた。
母親を慣れた環境から引き離したくないというクオモ氏の親孝行に聞こえるが本当にそうか?彼のこの発言はニューヨーク州の多くの老人ホームの高齢者が中共ウイルスによって命を奪われたという事実を踏まえた上で、MSNBCの記者が聞いた「自分の母親を老人ホームに送るかどうか」という質問への回答なのです。

クオモ氏のこの発言からして、彼が老人ホームの状況をよく知っていることを意味しており、それはつまり、もし自分の母親を老人ホームに送り込んだら中共ウイルスに感染して、死ぬかもしれないということです。
皆さんにエポックタイムズが取材した実話を紹介しましょう。
2020年1月ニューヨーク州ロングアイランドのビビアン姉妹の母親が膝の手術をしたあと、2人は専門的なケアが母親にとってより有益と信じ、リハビリも兼ねて母親をロングアイランドの介護施設に入院させました。ビビアン姉妹は母親を短期間だけ入院させるつもりでしたが、しかし3月11日、施設が2~3週間閉鎖するため、面会できなくなるとの連絡がありました。それから1週間経ち、姉妹はなにかがおかしいと感じ、母親をすぐに家に連れて帰りたいと絶えず施設に電話をかけ続け、3月19日になってようやく施設から1週間後に母親を自宅に連れて帰れると言われたそうです。
ようやく母親を家に連れて帰れると2人はとても興奮しました。しかし同時に心配もあり、なぜなら2日前に母親が電話の中で「感染症の医師が会いに来て、中共ウイルスの環境の中にいることに関する注意事項という用紙を渡された」と言ったことや、当時彼女たちの母親にはすでに胃痛や喘息などの症状が現われ電話の中の声もかすれていたからです。そしてその後、母親は全く電話に出なくなりました。
退院予定日になっても母親は電話に出ないため、妹のほうが院長に電話をかけました。院長は“事情はわからないが、あなたの母親は今呼吸困難だ。家に連れて帰っても構わない”と伝え、酸素ボンベをつけたままでも構わないと言っていました。
介護施設の隣が病院なのに、すでに呼吸困難になっている母親を病院に連れて行こうとする人はいませんでした。
姉妹の指摘と強い要望で、施設はようやく母親を病院に連れていき、人工呼吸器がつけられましたが、しかしすでに手遅れでその3日後2人の母親は搬送先の病院で亡くなりました。
〈おばつぶやき〉
なにこれ!意図的じゃん!
「施設が2~3週間閉鎖するため、面会できなくなるとの連絡がありました」
これわざとだろ!
お年寄りに感染広めるためにこんなことやってんのか!クオモと施設がグルか!
介護施設の隣が病院なのに、すでに呼吸困難になっている母親を病院に連れて行こうとする人はいませんでした」
ぜったいグルでわざとだろ!おそろしいやつらだね!

ビビアン姉妹はその後、「高齢者の声」という組織を立ち上げ、母の日に老人ホームや介護施設で家族を亡くした遺族たちと一緒に抗議活動を行いました。
彼女たちは最初自分たちたけだと思っていましたが、のちにこの組織に参加する人数がどんどん増えていき、今では4000人以上のメンバーがこの組織に加入しニューヨーク支部だけで600人もいます。ビビアンさんは“他の州もクオモ氏の執行命令を採用し、ニューヨーク州とまったく同じことをしている。そのせいで全国で実に多くの高齢者が介護施設で亡くなった”と指摘しました。
〈おばつぶやき〉
クオモだけでなく米全土でやってんのか!

ビビアンさんによると、母親を死なせた責任はクオモ氏の執行命令と介護施設の管理層にあると信じ「なぜクオモ氏は病院ではなく介護施設に中共ウイルスの患者を収容したのか?」と疑問を呈しました。
また彼女は“トランプ政権と議会は当時ニューヨーク州に医療軍船を送り、またジェイコブ・K.ジャヴィッツ議会センターやセントラルパークに臨時病院を設けていた。なぜ患者をこれらの病院ではなく常勤医師のいない老人ホームに送り込んだのか。支払いをしている大量の健康な老人をウイルス感染者と一緒に生活させたのは老人たちを死に至らしめたことに等しい”と指摘しました。

こんなの、大量殺人だ。

先週、ビビアンさんは、他の遺族たちといっしょにマンハッタンの連邦検察官オフィス前で抗議集会を行いました。彼女たちはバイデン政権の司法省に対し、クオモ政権とニューヨーク州の介護施設に全面かつ独立した調査を行うよう求めました
たしかにビビアンさんが提起したこれらの質問に対して、クオモ氏は明確に説明する必要があります。老人たちのいる介護施設に中共ウイルスの患者を収容させたという彼の目的はなんだったのでしょうか?その行動により深刻な結果を引き起こすことになると知っていたのでしょうか?もし知らないのであれば、なぜ彼は自分の母親を施設に送るのを拒んだのでしょうか?ではもし知っていたとすればなぜそうしたのでしょうか?
Newsmaxはほとんどのニューヨーカーが州内の介護施設での多すぎる死亡の責任がクオモ氏にあり、それが刑事犯罪でないにしても少なくとも道徳上の犯罪だと認識していることを報じました。
マリスト大学が行った最新の世論調査によると、中共ウイルスのパンデミックが始まったとき、クオモ氏の介護施設にウイルス感染者を強制的に収容させるやり方について41%の人がクオモ氏が「少なくとも不道徳だ」と認識しているといいます。また19%の人が「クオモ氏に刑事上の過失があり刑事的責任を負うべきだ」としました。クオモ氏がなにも悪くないと信じている人はわずか27%だけでした。
〈おばつぶやき〉
不道徳だ、くらいの甘い認識の方たちは、DSのたくらみについて知らないか、自分がDSの関係者なんだろうな。そうこうしてるうちに、自分の親もこ○されてしまうだろう。
だからわたしは毎日こんなブログを書いている。
あいつらがどんな連中でなにを企んでるか知っていれば、情報が少ないなかでもカンが働くからな。
自分と周りの人を守る助けになればいい。

少し前のニューヨークポスト紙の独占報道によると、クオモ氏の主任補佐官のメリッサ・デローサ氏は民主党議員に対し、クオモ政権がトランプ政権による介護施設での死亡原因調査を回避するため、州内の死亡者データを隠蔽したことを認めました。
〈おばつぶやき〉
これはそういうことだったのか。トランプさんに追及されるのを恐れてのことか。
クオモ、おまえの完敗だな。
悪いヤツすぎて言葉がないよ。。。

その後、ニューヨーク州議会の複数の民主党議員はクオモ氏が連邦司法を妨害したとして、彼と彼の政権の刑事上の過失の責任を追及する必要があると指摘しました。
ロン・キム議員はクオモ氏が「医療犯罪の捜査を妨害した」として連邦法に違反したと指摘しています。これは最大5年の懲役刑に処せられる罪です。
〈おばつぶやき〉
民主党からも批判されているではないか。もうおしまいだな。
公正な裁きをのぞむ。

そういえば、クオモのやつ、トランプさんの詐欺をでっちあげようとしてたんだっけね。
サイラス・バンス地方検事はトランプの不動産会社による保険・金融詐欺疑惑を捜査しており、トランプの会計事務所であるMazars USA LLPによると8年分の財務記録の提出を要求した。
最高裁判所は判決の理由を説明しておらず、単独の判決にはどの判事からも異議がなかった。
(中略)
それから前大統領は民主党とニューヨークのアンドリュー・クオモ知事による復讐の一部だと示唆した。
「これはかつて大統領に対して決して起こったことのないことであり、全ては完全に民主党の地域、ニューヨーク市とニューヨーク州における民主党が引き起こしたものであり、激しく報道されている私の敵であるアンドリュー・クオモ知事によって完全に管理、支配されている」とトランプは述べた。
こんな悪あがきして、、ムダなことを。。
トランプさんにバレちゃってるじゃない。
トランプ政権と議会は当時ニューヨーク州に医療軍船を送り、またジェイコブ・K.ジャヴィッツ議会センターやセントラルパークに臨時病院を設けていた。なぜ患者をこれらの病院ではなく常勤医師のいない老人ホームに送り込んだのか」
ってビビアンさんに言われてるし。
トランプさん、ちゃんと臨時病院を設けるとかの対策をしてたのに、
クオモがコロナ患者と健康なお年寄りを老人ホームに閉じ込めた。。。
こんなことを全米でやってるそうだ。
人口削減しにかかっている。

しかしもう、こいつらもおしまいだ。

またアリゾナで人身売買の大規模逮捕があったそうだ。
毎週のようにこういうニュースが出ている。あいつら掃討が順調である証拠だ!


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております


児玉先生、やっぱり中国と・・・

2020-08-25 05:27:05 | コロナの犯人

わたし、前から、児玉龍彦先生を見ると、なにか胸騒ぎにようなものを感じていてね、この記事に書いちゃったんだけど、




予感、的中かもしんないな。


『WILL』というなかなか過激なあいつら(右派、似非右翼かw)雑誌があるんだけど、、、


見てのとおり、基本、シンゾー万歳みたいな、おなじみの朝鮮ーディープステートあいつら論客が大活躍の雑誌だ。

この表紙のお名前を見るだけで、あいつら論客がまるわかりだ。
おばさん、誰があいつらか、ひとりひとりをブログであんまりはっきり書いちゃうと、個人攻撃だ!って怒られちゃうから、貼り付けときますんで、これ見てください。
あいつら激しいからさ、あんまり刺激したくないのww
ちょっと書いちゃった記事↓


それで、
この雑誌のネットニュースに例の児玉先生一味のことが書かれていた。

ま、こういう雑誌だから、政権の方針を賞賛するのが目的なので、PCR検査を抑制・拡充どっちがいいかなどの議論は差し引いて(極端なのはプロパガンダだ)、そこはあいつらに屈しない専門家の最新意見を参考にするとして・・・・


児玉先生一味の東大の人たちと中国との繋がりを指摘している。
ま、この人たち、中国寄りの左派をたたくことに命かけてるから、めざとく見つけちゃったんだろうな。

けど、そこは調べてみる必要があると思った。



長いし、プロパガンダも多いから、一部を転載。
赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき******************

東大Gの児玉龍彦氏は東大先端科学技術研究センター名誉教授であるが、2011年から2017年まで東大アイソトープ総合センター(以下、東大アイソトープ)長として福島原発事故政策に関わり、除染の必要性を説いたことでも知られている。同センターで児玉氏が中心となって日本企JSR社の関連会社であるJSRライフサイエンス社とともに開発を進めたのが「化学発光ビーズ」(以下、「ビーズ」)である。
〈おばつぶやき〉
うん。福島のときもご登場してた。国民の政権に対する不満が高まるとご登場する。
そういう役目のようだ。(上記リンク先参照)
JSRは日本企業か。JSR株式会社
JSRライフサイエンス社これはその関連会社。
アメリカ、ヨーロッパ、中国に支社がある。
児玉先生らはこの会社とビーズを開発したのね。
http://www.jsrlifesciences.co.jp/pd/index.html

 そのビーズを使った測定器を、中国深圳にあるに社が開発していたが、新型コロナウイルスが武漢で拡大したのを機に、武漢で測定器開発が急速に進み、新型コロナウイルスに関しては、この中国企業YHLO社の測定器が世界標準になっているそうだ。 
〈おばつぶやき〉
この機械かぁ。中国のこの機械が世界標準と。


東大アイソトープのサイトによれば、YHLO社測定器の導入は「新型コロナウィルス抗体検査機利用者協議会幹事会」(以下、幹事会)なる組織で進められている。幹事会は東大アイソトープの川村猛准教授を代表に、東大先端科学センター、東大病院、慶応病院、阪大病院などのそうそうたるメンバーで構成されている。児玉氏の名前はアドバイザー会議代表として掲載されている。また、幹事会にはJAR(たぶんJSRの間違い)の抗体検査会社MBLと韓国の抗体検査会社ヤマト科学が名を連ねて、オブザーバー参加している。

〈おばつぶやき〉
その中国の測定器を児玉先生や東大その他が導入を進めているのか。
JSRの抗体検査会社MBL
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グループ企業一覧
・JSR株式会社
・JSR Life Sciences, LLC

日本
・G&Gサイエンス株式会社
・MBLベンチャーキャピタル株式会社

中華人民共和国
・北京博尔迈生物技术有限公司 (MBL Beijing Biotech Co., Ltd)
・恩碧乐(杭州)生物科技有限公司 (MBL Hangzhou Biotech Co., Ltd)

アメリカ合衆国
・MBL International Corporation
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 YHLO社は東大、慶応大、大阪大など各病院に医療用マスク10万枚と防護服250着を寄付しているので、かなり近い関係にあると考えられる。 
〈おばつぶやき〉
その中国の企業が今度は東大らにマスクを寄付と。
マスク外交してたもんね。中国共産党。
一部引用。
「・中国共産党は世界各地でマスク外交を展開しており、需要の高いマスクを輸出することで国際的な評判を高めることを狙っている。日中においては、蒋暁蒋氏と二階氏が、お互いにマスクや防護服をあげたり、もらったりして、中国共産党の評判を高めようとしている。 」

児玉先生もやってたんだ。コロナを広げたいヤカラのお仲間だね!


ふーん。そっか。
児玉先生、中国とずぶずぶってことか。
児玉先生らが開発したビーズを使うための機械を中国企業が作った(作らせたのか?)、それを積極的に自ら日本に導入してる。ご自分が中心になって。
これは、、、中国企業と癒着してる?=中国共産党とも癒着してるってことだからね。
なんでそういうことされてるんだろうね?


また、児玉氏はYouTubeチャンネル「デモクラシータイムス」(2020年4月13日、金子勝氏との対談)で、武漢やヨーロッパで標準的に使われている検査機器は、JARライフサイエンス社のビーズを中国のメーカーが機械化したものであり、「日本発の技術だ」と述べている。だが、日本発はビーズだけであり、検査機自体は中国が開発したものである。それなのに、「日本の技術が世界中で使われているのに、肝心の日本では使われていない」と、日本発を強調している
〈おばつぶやき〉
中国企業の開発した機械を自ら積極的に導入しているとバレるとまずいと思ってるんだ。やっぱ。それで日本発と強調してるんだ。

なんか、そういう聞き手をごまかそう、だまくらかそうという意図を、おばさん感じちゃって、胸騒ぎするのかもしんない。
たぶん、言葉だけ聞いてる人はなにも感じないんだろうね。
むしろ、政府がていたらくだから、それを批判して打ち破ろうとしてくれてる英雄のように見えるのだろう。

でもね、例えば、Dr.Yさんみたいなまっすぐな人とは明らかに違うから、分かる人には分かるんだよ。そういうの。言葉以外のところにある目的が丸見えなんだよ。



 興味深いのは、YHLO社の測定器を東大病院などに導入する際に資金援助した組織だ。2つあるが、その1つが村上財団であることだ(もう1つは、NPO法人ピースウィンズ・ジャパン)。
〈おばさんつぶやき〉
村上ファンド。
主に台湾との貿易を営んでいた華僑貿易商である在日台湾人の村上勇の次男として大阪道頓堀界隈に生まれる(台湾生まれの父は日本兵として徴兵され、復員船で帰還を果たした途端、日本国から日本の国籍を取り上げられて台湾に帰され、1950年代に日本へ戻り、日本国籍を取得した[2]
「M&Aコンサルティングを核とする村上ファンドを創設した人物。東京大学卒業後、通商産業省(現経済産業省)に入省し公務員として約16年勤務する中で、日本経済の永続的な成長のためにはコーポレート・ガバナンスが大切であることを実感し、自らがプレーヤーとなって変えていこうと決意して40歳を目前にファンドを立ち上げる 」
それでインサイダー取引しちゃってつかまっちゃったんだよな。
華僑だったのか。
そして官僚だったんだね。ふーん。
児玉先生と気が合いそう。

そういう方が財団を立ち上げて社会貢献を純粋にやるとは思えないんだ、おばさんは。

代表理事 村上 絢
お嬢さんが代表。
副代表理事 谷地 希名

もう一つの資金援助してるNPO法人の人も理事に入っている。
だからもう、村上財団が援助してるってことだ。
理事(五十音順)
渥美 陽子 / あつみ法律事務所・弁護士
大西 健丞 / ピースウィンズ・ジャパン代表理事
車田 直昭 /大起産業株式会社執行役員
藤田康範 / 慶應義塾大学経済学部 教授

大西 健丞 / ピースウィンズ・ジャパン代表理事についてはこちら。
「代表の大西健丞(けんすけ)は、シリア難民支援でJENやADRAなど不正が相次ぐ支援組織ジャパン・プラットフォーム(JPF)の発起人の一人で大黒柱でもあり、5月30日に共同代表理事を交代したばかり。本誌報道でJPFへの外務省支援金20億円が一時ストップしたため、大西はお膝元と表舞台で往復ビンタを食らった形なのだ。」 

「「かわいそう」の情に訴えて巧みに人を誘いこむが、「善意という名のエゴ」には気づかない独りよがりは、JPFでも同じ。政府・企業・NGO三位一体の協力組織として2000年に発足した当初は「欧米に負けないよう官の資金を呼び水とし、企業と市民の支援を広げる」先駆的な試みだったが、金欠病のNGOが蜜にたかる蟻のように群がり、外務省にぶら下がって公金にありつく亡者と化した。
加盟団体が集まって「NGOユニット」を結成、PWJなどが構成するコアチームで支援事業選定や資金配分を事前調整し、常任委員会で形式的に追認させる仕組みを牛耳る(委員長はNGOが握る)。NGO団体は事業規模別にカテゴリーに分類され、しっかりした基準もなく前年実績重視のため、既得権を持つ大手NGOが有利、新参や小団体は不利なのだ。ユニットはJPF「党内党」の談合組織と化し、学生への日当ピンハネ、リべート、他の団体への丸投げ、資金トンネルなどの「依存と腐敗」を覆い隠してきた。」

そういうことね。NGOも黒いんだ。
それで、村上財団と組むことにしたのか、この方。
今回の世田谷プランはいけそうか?w
誰でもいつでも何度でもらしいからなw
公金いっぱい懐に入れられそうか?
  ↓

児玉氏についてはもう1つ気になることがある。PCR検査をいつでも受けられるしくみを世田谷区で作ろうとしていることだ。世田谷区長の保坂展人氏と組んで、「世田谷モデル」と名付けて、1日300件程度のPCR検査を、数千件まで拡大する計画を立てている。なお、保坂区長は、前職は社民党に所属する衆議院議員で左派色が強い首長として知られている。
〈おばさんつぶやき〉
保坂展人氏も児玉先生と気が合いそう。
「中学在学中、当時世間を席巻していた学園闘争の影響を受け、「麹町中全共闘」を校内に結成。機関紙「砦」の発行やビラ配り、大学生ML派による集会への参加等、積極的な運動を行っていた。そうした学生運動をしていた事実について中学校での内申書に書かれ、高校受験の面接では面接官からの質問が思想にまつわるものに集中。受験した全日制高校は全て不合格であったため、東京都立新宿高等学校定時制に進学した(のちに同校を中退)。
なお、自身が学生運動をしていた経歴が内申書に書かれたために全日制高校に入学できず、学習権が侵害されたとして千代田区と東京都を相手どり、国家賠償法に基づき、損害賠償請求訴訟を起こした。」
「2004年6月、東京都狛江市長選挙に立候補した、現職の矢野裕の応援演説を行った。矢野は日本共産党の党員であり、他党に所属する非共産党員が、落選中であっても日本共産党の候補者の応援をするのは極めて稀である。」
なかなか激しい筋金入りの左派なんだね。


 世田谷モデルの導入に危機感を持つ区議が、かかった費用の全額が区の負担であることや、村上財団が支援することに懸念を示している。保坂区長は世田谷モデルの導入を区議会に諮っておらず、学校も対象なのに教育委員会にも知らせていなかったという。
〈おばさんつぶやき〉
なんか、おれたちいいことしてやってるだろ?って感じで独善的に進めちゃってるんだね。
区議会にはかって丁寧にみなさんに了解取るというプロセスを経ると、なにか不都合なことでもあるんですかね?

4万くらいするPCR検査をいつでもどこでも誰でもいつでも何度でもできるようにする。資金援助するのは村上財団。

ーーーーーーーーーーーーー
安藤優子:
そんなにたくさんの人がいるんですね。この検査は全て無料で行うということでいいんでしょうか?
保坂展人区長:
社会的な検査というのは、社会の継続のために必要な人たちの検査ですから、これはお金をかき集めて、負担がないようにしたいと思っております。
安藤優子:
世田谷区の予算の中で、その社会的な検査を行うつもりだということですか?
保坂展人区長:
予算の組み方については民間からの貢献も大いに頂きたいですし、寄付も含めて集めていく。もちろん区の事業であれば区の負担が必要になってきますが。今まさにプロジェクトチームを作って、その財源の捻出の仕方やルール、1人あたりどういう費用でできるのか、詳細を詰めている状態です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 PCR検査は検査会社への費用負担が大きく、自費でおこなうと現在は1件4万円程度かかるそうだ。
〈おばさんつぶやき〉
要するに儲かるのは検査会社だ。ここも怪しい。
村上財団と結託して、検査会社に儲けさせて、中国の企業の機械を積極的に導入。
うーん。

検査数を増やせばコストは下がるのかもしれないが、それにしても現状の重症者数や死者数の推移で、区民にそれほどの負担を掛けてるのは妥当と言えるか。コストをきちんと考えてのことなのか。区民が健康に過ごせるための政策は、PCR検査だけではないはずだ。 

(中略)

それに、遺伝子情報は「究極の個人情報」とも言っていいものであり、中国企業を関わらせることは絶対に避けるべきだろう。というのも、中国がウイグル人への監視の一環として遺伝子情報を集めており、中国共産党が監視システムに遺伝子情報を組み込もうとしているのは明白だからである。
〈おばさんつぶやき〉
えー!ちょっとやめてよ、児玉先生!
こういった臓器狩り↓と、

  +


監視システム↑を結びつけて、より臓器狩りを効率よくやってやろうとしてんだ?日本人にもやろうとしてんのか?!
そういえば、PCR検査って遺伝子検査だ。
遺伝子情報が検査会社に漏れるのではないか?
検査会社が中国共産党と結託していたら、危ないじゃないか!

 児玉氏は2020年4月14の日経ビジネス・オンラインで、新型コロナウイルス対策としてGPS管理の必要性を説き、3億人のGPS情報を管理する中国平安保険が、年間8000億円かけて医療への応用していることを評価している。GPS追跡では匿名化すべきという話は付加されているものの、ここでなぜ社会主義国家の保険会社が出てくるのか。 
〈おばさんつぶやき〉
でたー!中国平安保険!3マー(馬)の一人、馬明哲氏率いる中国平安保険。
イソジンの大阪府知事も癒着してるといわれている。
そして荊芥連翹湯の臨床試験をやってくれなかった漢方製薬会社ツムラとも合弁会社を立ち上げている。

児玉先生も繋がってるの?どんだけ中国に篭絡されてんだよ。この国は。

3マーは危ないぞ。こいつら全員、中国共産党政府と一体だぞ。↓こいつらは、IT使って、監視システムの構築にいそしんでいる。

 また、児玉氏は中国政府の新型コロナウイルス対策について、「雑誌の情報に従えば」と限定した上で、初期対応の早さを評価している。しかも、最大の問題点である情報開示の遅れについても、問題点はあるが、それは中国政府だけではないと擁護しているのである。
〈おばつぶやき〉
そんなに擁護しちゃったら、バレバレじゃない、仲間だって。
中国とWHOが結託して、意図的にヒトヒト感染することを隠蔽してたのはもう明らかなんだから。知ってる人は知ってるよ。「雑誌の情報に従えば」って逃げ道を作ってから発言してる。いつもそう。「日本発の技術」っていいながら、中国の作った機械を積極的に日本に導入したりね。
先生の手口、わかちゃいました♡いつも注目してたからw

 PCR検査拡大の裏に、何か得体の知れないものが隠れていないか不安になる。 

****************************

 
だからさ、PCR検査をみんながいつでも受けられるようにしましょう!といわれると、みんな、すばらしい!と思うんだけど、黒いヤツが主導してたら影でなにやってるか、わからないんだ。

悪いヤツと結託して、日本を破壊しようとしてるかもしれないんだ。

だから、いいこといってても、違和感を感じたら、そいつの目的を察知しているのかもしれないから、手放しで賞賛せず、要経過観察だ。

じーっと見てると、そのうちボロが出たり、こんな情報が出たりする。

今はまだ、中国共産党もディープステートもいるから、なにか言い出すヤツはウラがある、と見ておいたほうがいいだろう。


もう児玉先生は、おばさんブログの「コロナを広げたいヤカラ」シリーズに認定!

「コロナの犯人」カテゴリーに入れちゃう、この記事w

児玉先生、やばくない?
中国共産党と親中派政治家と村上財団といっしょにお掃除されちゃうよ?

ところで、東大医学部卒の人に、こういったヤカラが多いようなことを、この記事の筆者は言っていたが、もしかして、東大も中国共産党の洗脳組織にされちゃってるんじゃないの?
医学部ってことは学部で学生のうちに親中派に洗脳されちゃってるってことだ?

なんか、頭のいい、有名大学卒の人に工作員みたいな共産党シンパが多いんだよな。

有名大学を篭絡して洗脳組織に仕立て上げることができると、将来日本の要職に就く人を若いうちに共産党シンパにすることができるから、当然あいつらのことだから、やってると思うんだけど。

あ、児玉先生の場合は、大学入る前からかな?

なんか、あんまりすごいことやられると、やっぱりこの児玉さんの関係者なのかなって疑っちゃうんだよね?ちょっと似てるし。



あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。






尾身先生、言い訳ですか?

2020-07-30 10:01:09 | コロナの犯人



尾身先生、おばさんのブログ見てくれたのかな?

そうでしょ。ヤバいでしょ?

このままだと、あなたが日本にコロナ感染を拡大させた犯人てことになっちゃうもんね?

でももう遅いかも。





「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリニックのうえ、初期の記事よりご覧ください。






コロナを広げたいヤカラ5

2020-07-25 05:31:20 | コロナの犯人

まずは、おばさんのブログの特別顧問(おばさんが勝手に任命)のDr.Yさんのお言葉を引用させていただく。


赤字、文字拡大、おばさん追記**********************

アメリカの新規感染者数と死亡者数を見ると、冬場の第1波と異なり夏場では死亡者数は低めに抑えられています。政府はこのアメリカの状況を見て、経済活動を優先する方向で舵取りをしているのだと思います。
 しかし、アメリカの中でもフロリダ州では6月から流行がさらに加速し、7月に入ってからは1日平均の新規感染者数が1万人以上になっています。7月11日にウォルト・ディズニー・ワールドを再開したばかりです。
 当初、流行の中心は若い世代であり、症例が増加しても死亡者は増えていませんでした。しかし、高齢者の感染者が増加するにつれ、死亡者も増加傾向にあり、現在は1日に100人以上の方が亡くなっています。 私には、フロリダの状況と、数週間後の東京都とが重なって見えてしまいます。
 ブラジル、インド、ペルーなど世界各国を見れば、感染拡大は歯止めがかからず、死者数も増加の一途を辿っています。
 このような状況下で、自粛をせずに経済活動を優先させるのであれば、さらなる対策が必要
であると思います。日本人の大多数がマスク着用し、3密回避の為に努力し、苦境に立たされてきた飲食業・旅館ホテル業・イベント会社なども可能な限り環境改善の為に尽力している今、なぜ感染拡大が止まらないのでしょうか?その理由は、一部の楽観主義者が感染を拡大させ、彼らを信用して近づいた周りの人達に感染させてしまう、という根本的な問題に対して、何一つ有効な対策が取られていないからです。
待合室や劇場では間隔を空けて座っているのに、電車の中では間隔を空けずに座っている。これって矛盾していないでしょうか? 道を歩いている時にはマスクをしているのに、レストランに入るとマスクを外し、食事をしながら大声で笑いながら会話をしている。これって矛盾していないでしょうか? このような人達は、テレビを見ている時と道を歩いている時以外は、コロナウイルス のことが頭の中からすっかり消えてしまうのでしょうか?
   確かに、感染の恐怖に絶えず怯えながら生活することは決して望ましいことではありません。しかし、今の自分の置かれた状況が、コロナに感染するリスクは有るのか無いのかというセンサーを、常に働かせながら生活する習慣を、私達は身につけなければなりません
*********************************

このような状況下で経済活動を優先させるなら、意識を高めてさらなる対策が必要だよと呼びかけてくださっている♡

一方で、政府の犬、あ、いや、なんだっけ?今は分科会会長か。
尾見氏。

転載。赤字、おばさん追記**********************

尾身氏、旅行自体は感染起こさず 3密避ければリスク低い
2020年7月16日 13時08分 (共同通信)

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は16日、経団連主催の夏季フォーラムで講演し、「Go To トラベル」の実施に賛否が出ている中、「新幹線の中で感染は起きていない。旅行自体が感染を起こすことはない」との認識を示した。
 尾身氏は、これまでに感染が確認されたのは、レストランやホストクラブ、劇場など「3密」(密閉、密集、密接)の場所だと指摘。旅行についても行った先で、3密を避ければ感染リスクは低いとの考えを示した。
********************************

どうだ?この違い。
あいつらに屈しないお医者様のDr.Yさんと、あいつらのしもべの尾見氏の言ってることの差を感じてみてくれ。

なぁ、尾見さん。「GoToキャンペーン」に忖度してるんだよな?
けどこれ、あいつの利権だよ?

転載。赤字、文字拡大、記事リンク、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき。**************

Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金
7/21(火) 16:00配信

7月22日にスタートする観光需要喚起策「Go Toトラベルキャンペーン」(以下、Go To)。この事業を1895億円で受託したのは「ツーリズム産業共同提案体」(以下、共同提案体)なる団体だ。この「共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から、自民党幹事長の二階俊博氏をはじめ自民党の議員37名に対し、少なくとも約4200万円の献金が行われていることが「週刊文春」の取材で分かった。 

「共同提案体」は、全国旅行業協会(ANTA)、日本旅行業協会(JATA)、日本観光振興協会という3つの社団法人と、JTBなど大手旅行会社4社で構成される。加えて全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅館協会といった宿泊業の関連団体が協力団体として総計14団体が参加している。
  Go To実現のため奔走した二階氏は1992年から30年近くANTAの会長をつとめている。 「ANTAは全国5500社の旅行業者を傘下に収める組織で、そこのトップである二階氏はいわば、"観光族議員"のドン。3月2日にANTAをはじめとする業界関係者が自民党の『観光立国調査会』で、観光業者の経営支援や観光需要の喚起策などを要望したのですが、これに調査会の最高顧問を務める二階氏が『政府に対して、ほとんど命令に近い形で要望したい』と応じた。ここからGo To構想が始まったのです」(自民党関係者) 

「観光立国調査会」は、二階氏が最高顧問を務め、会長は二階氏の最側近で知られる林幹雄幹事長代理、事務局長は二階氏と同じ和歌山県選出の鶴保庸介参院議員だ。 「週刊文春」取材班は、上記の「自民党観光立国調査会」の役職者全37名の政治資金を精査した。すると収支報告書を入手できた2011年分から2018年分までの間で、該当する団体や業界からの献金が約4200万円に上ることが分かった。
 中でも突出して多いのが、二階幹事長への献金額だ。二階氏が代表を務める「自由民主党和歌山県第3選挙区支部」の収支報告書には、次の記載がある。 ・全国旅館政治連盟(全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会の政治団体)2014年、2016年、2017年 計330万円 ・国観連政経懇話会(日本旅館協会の前身の政治団体)2012年 100万円 ・旅館ホテル政経懇話会(日本旅館協会の政治団体)2014年、2017年 計40万円

合計で470万円の献金を受けていることが分かる。二階氏は運輸大臣を務め、観光行政に強い影響力を持つことで知られる。コロナの感染者が拡大する中、Go Toを前倒しで推進する理由は何なのか、政府、自民党は丁寧な説明が求められることになりそうだ。  7月21日(水)発売の「週刊文春」では、1.3兆円にのぼるGo To推進にどんな力が働いたのか、Go Toを推進するキーマン菅義偉官房長官と小池百合子東京都知事の確執の真相、安倍晋三首相の判断がブレまくる理由、炎上すると真っ先に姿を消した菊池桃子の夫と電通など、Go To強行の舞台裏を詳報する。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年7月30日号
〈おばさんつぶやき〉
参考記事、リンク貼っときまーす。



**********************************

国民を殺しにかかっている。
二階幹事長をはじめとする政府、二階氏にくっついている観光業界のヤカラ、尾見氏。尾見さん、あんた、お医者さんだよな?



転載。赤字、文字拡大、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき*********

 新型コロナウイルス感染症対策を検討する政府専門家会議の副座長を務める尾身茂・地域医療機能推進機構理事長が引っ張りだこだ。一時は連日のようにマスコミに登場、政府に代わり新型コロナ対策を国民に発信した。そんな尾身氏が元厚生官僚だという事はあまり知られていない。
 尾身氏は東京都出身で71歳。東京教育大附属駒場高校在学中にアメリカ留学、「海外のいろんな場所で生活したい」と思い、外交官を志した。当時は学園紛争の真っ只中で、志望していた東京大受験は諦めた。慶應大法学部に進学したものの、内村祐之の『わが歩みし精神医学の道』を読み、医学に関心を持った。たまたま学生募集の広告を目にした自治医大を再受験、1期生になった。父はクレーン運転手で身内に医療関係者がいない尾身氏は「1年間寝ずに勉強すれば入れるだろうと過信していた」と苦笑するものの、夢を叶える。学生時代は「勉強はやる時はやったが、普段の寮生活はジャン荘みたいだった」と振り返る。
〈おばさんつぶやき〉
元厚生官僚で、外交官目指してたの?あんた官僚だったの?
それで医者でもあるの?
ふーん、頭いいんだね。なんでもできちゃうんだね。


卒業後は伊豆七島に配属された。濃厚な人間関係の中で、様々な世代や階層の人達と出会い、「広い視点から社会や物事を見るのが面白かった。行政や社会の仕組みを学んだ」と言う。ただ、外交官になるという夢も捨てきれず、世界を相手にする世界保健機関(WHO)で働く事を目標とした。日本の医療界に人脈を築くため旧厚生省に入省し、1989年から保険局医療課で1年間ほど勤務。本人にとってはあくまでWHOで働くためのステップだったようだ。しかし、ここで身に付けた行政感覚が後に役立つ事になる。
〈おばさんつぶやき〉
WHO目指してたの。それはやばいね。いまやWHOは人類を破滅に導いてる機関であることが明らかだからね。





 翌年からWHO西太平洋地域事務局に入り、99年には事務局長に就任。在任中は特にSARS対策に尽力した。2006年には政府から推される形でWHO事務局長に立候補し、安倍晋三首相も支援したが落選し、自治医大教授等を経て現職に。
〈おばさんつぶやき〉
マーガレット・チャン氏に敗れたんだってね。マーガレット・チャンは中国共産党の犬だもんな。
「香港メディアによると、WHOはとっくに中共に潜入されている。2003年のSARS発生時には当時の香港保健局長、陳馮富珍(マーガレット・チャン)博士が中共のSARS発生時の隠蔽に協力した。報いとして彼女はWHO事務局長選挙において候補として、当選まで中共に強行推挙された。 」

シンゾーとも仲がいいんだね。


新型インフルエンザ対策の基本的対処方針等諮問委員会の会長等に就任し、今回のコロナ対策でもいの一番に声を掛けられ、要職に抜てきされた。国内で感染が確認された当初、加藤勝信・厚生労働相も「まずは尾身さんに聞け」と信頼を寄せた
〈おばさんつぶやき〉
尾見さんは、うまく忖度して丸め込んでくれるから安心なんだよね、加藤さん。

専門家会議でも「8割おじさん」こと西浦博・北海道大教授とは所々で意見が対立しながらもうまく丸め込み、クラスター対策のキーマン、押谷仁・東北大教授には時に叱責しながら議論をリードしてきた。

〈おばさんつぶやき〉
この件もやっぱりおまえがやったんだな!
大阪府の専門家会議↓で、専門家の方が、この西浦理論は数学上の理論で、実際のウイルス等の状況と乖離してるって言っちゃったよ。あんた、それ分かってて採用したな?医者だもんな!!

「吉村知事『4月15日ごろ、西浦教授からこのままいくと40万人死ぬっていわれたんだけど、あのモデルについてどう思いますか?』
宮沢教授『ありえない数字だと思っています。数学上のモデルでこうなるというだけで、ありえないと思います』」

あいつらに都合がいいから、実情と乖離しているこの数学モデルを採用したんだな!
これ採用して、自粛に持って行って、経済ボロボロにして、完全監視管理社会にしようとしている。ニューワールドオーダーに持って行くことに貢献しようといている。ディープステートの手先だな。あいつらの忠犬だ。
参考記事:
「- 大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。 」



あの時点でとるべき対策は他にあったはずだ。
まず水際対策全然できてないだろう。「特段の事情」で入国している外国人」の対策(今も毎日1000人近く入国している)。西洋薬に限らないコロナに有効な薬剤等の治験飛沫感染防止を徹底する、とか。

あいつらの犬であるあなた様には無理な話か。


「批判の矢面に立たされ、政府にいいように使われている」と愚痴をこぼしながらも安倍首相の会見に同席し、国民に広く知られる存在となった。
〈おばさんつぶやき〉
上手だよな。温和で愚直ないい人に見せるのが。自分はあいつらにいいように使われてますってアピールしておいて、本当はがっちり結託している。
あいつらの手下は役者揃い
こいつも↓


PCR検査が必要な人が受けられないとの批判が大勢を占めると、専門家会議での報告書に経緯や反省を盛り込む等、世論を読む力には長けている。
〈おばさんつぶやき〉
ぬかりなし、だな。仕事できるんだ。

ある大手紙記者は「感染症の分野は原理主義に走りがちな学者が多い中、政治や行政を知っている尾身氏がうまく政府と専門家会議の橋渡しとなっている。NHKをひいきにしているが、記者に話を聞かれれば『君はどう思う』と逆質問し、世論の動向を気にしていた」と評する。「不思議の国ニッポン」と海外メディアに論評されながらも、何とか感染ピークを乗り切った。第2波が予想される中、今後も尾身氏がキーマンなのは間違いない。 
〈おばさんつぶやき〉
都合の悪いこと聞かれると、逆に質問してごまかしちゃう。
世論の動向を気にしているいい人に見せながら。
さすが!一流のテクニックです!
*************************************


すごいね。医者というより、政治家じゃない。それもガッツリあいつらの手下じゃない。そして演技派俳優顔負けのごまかし。温和な丸め込みテクニック。
官僚っぽいところもあるよね。官僚の人って、みんなにあまねく(上級国民たち)利益が行くように調整できる人が出世するもんね。だから、あいつらの間で信頼が厚いんだね。

よく分かりました。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。