丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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臓器狩り、儲けてるのは誰だ?1

2020-08-21 11:17:51 | 臓器狩り
おばさん、裏社会オタクといっても、本当は臆病なひとりのか弱いおばさんに過ぎないから、あんまり残忍でおどろおどろしいことを自分のブログに書くのはちょっと避けていたところがあったの。

でも昨日、中国の臓器狩りとマレーシア航空機事件との関連を臭わせる香港実業家が出てきちゃったし、これ、今後中国共産党の淘汰が進むにつれて、表に出てくる可能性が高いと思ってね。ここで晒してしまうことにした。
たしかにこの件、中国の闇が見えると同時に、あいつらの関与も見えてくる。
しばらくの間、特集するかもしれない。


文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき************************************
(前置き省略)
まあ香港の人々は中国共産党と異なる価値観を持っており、人の命は貴重であり、すべての人間は唯一無二の存在でしかも他人に対してありがたい存在であるということでしょう。逆に中共はそうは思いません。中共は人間の個性を全く認めておらず、彼らを大衆と呼んでいます。どんな場合でも大衆は党に服従しなければなりません。その服従は心臓や肝臓、肺や腎臓を必要とする共産党幹部にそれらの臓器を提供することを含んでいます。ですから中国で臓器移植が行われるようになったのは、元々は共産党の幹部が臓器移植によって、不老不死を求めようとしていたからだと思います
1960年代には党高官は若者から輸血を受けていました。それは確かに延命効果があるのです。それから1980年代には臓器移植に移行しましたが、もともと移植の恩恵を受けていたのは、党の高官だったと思います。処刑された囚人は当時2年間の執行猶予期間付即死刑という恐ろしい刑を受けていた人たちでした。つまり彼らはいつでもまな板の上に置かれていたのです。臓器を必要とする党高官の組織適合型と一致した場合、後頭部に一発の弾丸を撃ち込まれ、処刑されます。そして、彼らの体は医療車に運ばれ、心臓や肝臓がすぐに摘出されます。当初は非常に限られたものだったと思いますが、そののちに共産党は中国だけでなく、世界中の富裕層に臓器を売って儲けることができるということに気が付いたのです。それが明らかになってからは、臓器移植ビジネスに大々的に参入したのではないでしょうか。
これは他の分野でも見られたことだと思います。一人っ子政策では息子を欲しがる親に、産後見捨てられる少女がたくさんいました。生まれたばかりの娘を殺したくないので道端に置き去りにしたのです。道端に放置された赤ちゃんはみんな死んでしまいました。生まれたばかりの女の子を養子にしたいと思う人はいなかったからです。なぜなら、養子にしてしまうと自分の子どもを持ったことになり、自分自身の子どもを産めなくなります。赤ちゃんは国営の孤児院に連れていかれた場合でも授乳や世話がなされなかったので、数日から数週間のうちに死んでしまいます。見殺しにされていたのです。しかしその後孤児院、北京の養子縁組局は女の赤ちゃんを売れば儲かることに気が付きました。そして中国は養子縁組ビジネスに大々的に参入したのです。臓器移植ビジネスも同じように始まりました党当局は外国人が心臓に15万ドル、肝臓に18万ドルを払うことも厭わないことに気づきました。値段はさまざまです。それで彼らは全国に移植センターを作り始めました。この点については人民解放軍が主導していたと思います。まず、囚人の供給源が、この警察国家を通じて用意されており、そして陸軍の病院が存在していました。そして取引が増えるに従い、ますます多くの移植ツーリストが中国に来るようになりました。中国に来るメリットは海外で臓器を手に入れるよりもコストが安いということだけではありませんでした。ほぼすぐに移植を受けられるというメリットがあったのです。

そうですね。文明国で数年待つのとは違いますね。

文明国では臓器提供を希望する人がいます。彼らが臓器提供者カードにサインをしていれば、もし死んでしまっても臓器が適切であれば、何年も移植を待っている人のために使われることになります。しかし西洋では移植を可能にするような組織適合性を持つ臓器がないため多くの人々が待っている間に死んでしまいます。中国では逆に機能しています。誰かが心臓や肝臓や腎臓を注文すると、(わたしはわざと注文という言葉を使います)その人の組織が検出され、中国で管理されているドナー候補のデータベースですぐに一致する人が見つかります。これはボランティアのドナーではありません。すでに中国の刑務所に入っている人たちです。中国の刑務所に入ったら、どうなるのでしょうか。
中共は西トルキスタンのウイグル人とカザフ人にこんなことをしています。まず全員に健康診断をさせます。健康診断の内容はなんでしょうか?
指紋をとって、網膜スキャンをして、血液サンプルを採取して、臓器が健康かどうかを調べます。それだけです。
それはまったく健康診断とはいえません。これは15万ドルを支払って臓器移植する誰か、その誰かの臓器提供者になりうるウイグル人やカザフ人を調べるための検査なのです。だから強制収容所にいる100万人から200万人のウイグル人やカザフ人は危険にさらされてると思います。

データベースのようなものを作っていますね。

エポックタイムズ社が最初からこの話を追っているのは知っています。
私にとって印象的なことの一つはイスラエルの話でした。
心臓移植を望んでいた紳士がある循環器科医に「私は心臓移植のために7月15日に中国に行きます」と言った話です。その循環器科医は聞きました。「心臓があるのがどうしてわかりますか?」すると患者は答えました。「心臓はすでに準備されているからです」
それが可能となる唯一の方法とは、つまり移植前に適合する臓器をもつ誰かを事前に確認しておいて、その移植ツーリストが金を持ってきたら、その人を殺して心臓を奪います。だから手術のタイミングが明らかなのです。私に言わせればらが利益のために臓器を求め、人を殺していることの確実な証拠です。
そしてこのビジネスの利益は莫大なものです。
年間10万件の移植を行っていて1件あたり10万ドルの費用がかかるとすると100億ドルになります。実際はもっと大きいと思います。だから医者は儲かっていますし院長も儲かっていますが、党や軍の役人が大部分のお金をポケットに入れています。私は確信しています。
また、彼らはエクモ(ECMO)にも大々的に参入していますが、多くの人はエクモを知らないかもしれません。体外膜型酸素供給の頭文字をとったものです。
人工心臓と人工肺の機械であり体内の主な静脈に繋がっています。体外に出した静脈血(脱酸素化された血液)は、エクモでろ過して酸素化してから動脈血として体内に戻し、それでまた静脈血として体外へ出てくる、そういう感じです。
そうですね。脱酸素化された血液、そして、それは真っ赤な酸素化された血液として戻ってくる。この機械は何に使うのでしょう?臓器収奪の犠牲になる人がエクモを装着されるのはどういうことなんでしょうか?
エクモで心臓を取り出すことができます。しかも他の臓器は血液で環流され続けます。すべての臓器を採取している間、人々を生かしておくのです。
20年前の昔でも腎臓を手に入れることができたかもしれませんが、5分以上経過すると他の臓器は移植臓器としてはもう使えませんでした。あるいは心臓が採取できても肝臓や肺は採取できませんでした。今、このエクモ、人工心肺装置を使えば、すべての臓器を採取することができます。これは最悪です。脳に行く頸動脈にバルーンカテーテルを入れると脳への血流を遮断し、臓器への血流を維持することができます。
つまり脳死させると同時に臓器への血液の流れは維持させ、その間に他の臓器を一つずつ摘出することができるのです。一人の殺害で15万ドルだけではなく、腎臓、肺、心臓、肝臓、両方の腎臓を摘出しているので、一回の殺人で75万ドルを稼げます。とうてい理解しがたく納得できません。中国では毎日のように起こっています。臓器のために年間何万の人を処刑しているなら、中国では毎日、10人20人30人40人もの人が死んでいるということになります。合法的な臓器提供システムがまだ存在しないからです。表面的にひとつシステムが作られたと言われていますが、私が読んだ研究データは基本的には偽物のようです。中国人は臓器提供者の数が年々増えていると言っていますが、これを時系列で確認してみると、統計的に何の意味もない直線で、この数字は明らかに捏造されていると思います。また2018年には8000人の提供者がいたと言っていますが、年間6万から10万件の移植をしているので、ドナーの数としては少なすぎます。
私は中共の体制がどう働くかを知っています。それは妊娠9か月の女性を強制的に中絶させ致死量の薬の注射で、出生時の赤ちゃんを殺すという残忍な体制、そして臓器のために政治犯やキリスト教徒、法輪功学習者を平然と殺します。彼らからすれば、共産党の反対者を利用して利益を得ればそれでいいのです。

スティーブ、わたしの頭の中に一つ疑問が飛び込んできました。なぜ中国共産党は一般的にバーリア(村八分)政権とみなされないのか?それはこのようなことをしているのは国家でありこのようなことを助長しているのは国家だからです。このことに深く関与しているのは人民解放軍です。なぜ彼らを北朝鮮と同じように見ないのでしょうか。もちろん私が「彼ら」と言っているのは政権のことを言っているのであって、中国国民のことを言っているのではありません。

アメリカには長い歴史があり中国との関係も深いです。アメリカは義和団の乱のときに、中国が植民地に分割されるのを防いだ国です。義和団の乱で多くの宣教師や中国のキリスト教徒が殺害されました。そのとき清朝廷から支払われた賠償金をアメリカは中国人留学生の奨学金の支払いに充てています
〈おばさんつぶやき〉
あれ?なんか、違和感感じる。
中国は1894年日清戦争で日本に負けて、それまで眠れる獅子と欧米に恐れられていたんだけど、あれ?なんだ弱いじゃんってバレちゃって、それから欧米列強に分割されていってしまう。そういった時代背景の中で庶民のなかではキリスト教の布教が進んでいくんだけど、やっぱりキリスト教徒とそれ以外の人たちの間でトラブルや事件がたくさん起きてくるの。
それで1900年に起きた義和団事件だけど、義和団はもともと武術集団だったらしい。こんな人たち↓。



それが「扶清滅洋」(欧米を排斥し清を助ける)を叫びながら大きくなっていったんだね。だから外国排斥運動なんだけど、これを清朝が利用してね、欧米に宣戦しちゃうの。で、結果、清は負けたの。
だから、これによって、清は莫大な賠償金と北京における外国軍隊の駐留を認めざるをえなくなって(北京議定書)半植民地化が決定的になった

それなのにアメリカは義和団の乱のときに、中国が植民地に分割されるのを防いだ国です。義和団の乱で多くの宣教師や中国のキリスト教徒が殺害されました。そのとき清朝廷から支払われた賠償金をアメリカは中国人留学生の奨学金の支払いに充てています????

おまえら、キリスト教布教しながら、民衆が争うように仕向けただろう?
そもそもおまえらがアヘン戦争で中国をぼろぼろにして日清戦争後、中国分割したのが始まりではないか!
これもお決まりのでっちあげだな。


日清戦争も日本はあいつらのアシストの役割を果たしているな。ウラで誰がどういう経緯で戦争することに決めたのかは知らないが。
日清戦争も朝鮮半島での反キリスト教教団の乱がきっかけではないか。
これもあいつらが布教しながら民衆を争いに駆り立てるよう仕向けたのではないか?!
「朝鮮の民間の反キリスト教教団である東学の全琫準に率いられた農民反乱はたちまち全羅南道全域に波及して、甲午農民戦争(東学の乱)といわれる)が起こると、朝鮮王朝政府は独力で鎮圧することが出来ず、清(代表として朝鮮にいたのは袁世凱)に出兵を要請した。日本も天津条約にもとづいて出兵した。日本の介入に驚いた朝鮮政府は農民軍といったん講和した。 」

反キリストというのは、要するに外国の干渉がイヤな人たちだよな。
なんか、現在の日本のT一教会ーディープステート支配と似てるな。
似非右翼とそれがイヤなふつうの日本人たち。似非右翼に気づいてらっしゃらない方も多いけれど。

(詳細は、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。)

欧米のあいつら、
おれたちが悪いヤツラ(野蛮な政府)から民衆を救ってあげました!みたいな主張するの、好きだよな?

今回もその方針で行くことに決めたわけだ。
「アメリカは、中国共産党と中国人を切り離して、中国共産党こそが悪いことしてる組織、中国国民は犠牲者、だから助けたい、という戦法をとっている。
このように中国共産党と中国国民の分離作戦などの政策はアメリカ側のブレーン余茂春氏(マイルズ・ユ氏)が提言していると言われている。」


今回の中国共産党の臓器狩り、コロナ生物兵器、その他諸々ももちろんけしからんけど、実はあいつらが裏で糸ひいて、やらせてるだろ?やるように仕向けているだろう?

今も昔も。

エポックタイムズとこのおじさん、今は情報がここくらいしかないから、貴重だけど、ちょっと欧米人のいつもの傲慢さが感じられるな。

そうやって歴史を学校で教わってきているんだろうな。

このおじさんが、ディープステートなのかどうかは、わからない。

ただ、この人の意識が垣間見えた。

ディープステートでないのなら、そういった意識からも卒業してほしいものだ。

だから、正義の味方ってのも、要注意だと思うのだ。


丸見えであることに気が付いていないことが問題なのだ。
だから、↑中国共産党の似非右翼の工作員やったり、朝鮮ーディープステートのしもべやったり、一貫性がなく、あいつらに利用される羽目になる。

現状、こんなヤツが多い。似非右翼としらずに妄信してしまうケースやあいつらのデモに参加してるヤツとか。
あ!シンゾー自身が似非右翼だもんな。トップがこれだから、下々もこういうことになるんだよな。

だから、わたしは自分の気持ちの主張と注意喚起はするけれど、やたらなヤツとは組まないで、独自に安全第一でちゃっかり勝手にやっちゃうことにしている。
激しいヤツは、まず離れるようにしている。どうせそいつはあいつらに利用される運命にある。


わかってらっしゃる方が増えてきたならば、あとはあいつら勝手に滅びていく。悪いことできなくなっていくから。


我々は中共と良好な関係だった長い歴史を持っています。私たちの多くが私自身も含めて悲惨な文化大革命後の1970年代後半に中国が最終的に軌道修正し指導者が正しい選択をすることを期待していました。そして私たちは1970年代を通してその幻想を維持してきました。中共政権がこのような残虐性を持っていることに気がつくまでこんなに長くかかった理由は、多くの欧米企業が自社製品で10億人の顧客を持つことを夢想していたからです。そして巨大な中国企業で利益をあげることを目論み、彼らは炎にむかったハエのように引き寄せられました。そして中国に進出して何が起こったかというと彼らは自社の最先端技術を移管しなければなりませんでした。そして技術を搾り取られてしまうと今度は中国資本で競合する企業が設立されました。それらの企業は研究や設計のコストがかからないため、同じ製品をより安く生産することができるようになりました。このようにして外国企業はしばしば中国から撤退することになりました。最終的には共産主義政権が残忍な殺人マシーンだと見破った人たちや人権活動家だけでなく、アメリカ経済界の大部分の人たちも分かるようになりました。中国はルールに従わず知的財産を盗み、中国での市場競争の許していません。アメリカのあらゆる分野の大多数の人々は中共の本質が分かってきました。中国共産党は世界、米国だけでなく、中国の国民にとって脅威です。中共は何億人もの自国民を殺した殺戮者です。歴史のごみ箱に捨てられるのが早ければ早いほど良く、中国の人々のためにその日が早く来ることを願っています。

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臓器狩り、確かに中国共産党がやっているけれど、金持ち外国人が恩恵を受けているよな?これ、あいつらが中国共産党に入れ知恵をしたり、サポートしたりして発展させたんだろう。これからますます証拠があがってくるだろう。


あいつらは、自分は安全安心なところにいて、下々の者に残虐なことをさせたり、戦わせたりするのが昔から好きだ。そうやって支配し、搾取する。

中国は人の気性も風土も歴史も日本よりも激しく過酷であったりする。人口も多いし、国土も広く荒涼としているから、あいつらにけしかけられるとどこまでも暴走するところがある。
それに対して日本はわりと犠牲者気質のところがあるから、あいつらにいじめられるままに、やられるがまま滅びの方向にいくって感じがする。
でも気づけば大丈夫な気がしている。何をされてるのか。何をされてきたのか。
それだけでも大変な抑止力になる。

各分野であいつらにとらわれない賢明な方がたくさんいる。
行動できる方もいる。Dr.Yさんとか😍 




この事件もたぶん、そういうことだろう↓


人身売買、奴隷、内臓の収奪、殺人、、、
リアルにこんなことがやられている。







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