丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

シンゾーへ

2020-08-17 14:21:42 | 工作員、似非右翼情報

死に急ぐ、シンゾーのために、おばさんはお手紙を書いたよ。


シンゾー、おまえがやった悪いこと、枚挙にいとまがなくてもう挙げきれない。

でもおばさんがわざわざ挙げなくてもみんな知っている。

人間はさ、自分の願いは必ずかなうようにできているの。
例えば、本心ではもうやりたくない、逃げたい(例えば仕事とか)って思ってるけど、現実はやらなければならない、こんな状況って、よくあるよな?

そうするとやらなくてもいい状況を自分の無意識が作ってくれるんだ。

例えば、自分を病気にするのが一番手っ取り早い。それから事故やトラブルで中断せざるをえない状況を作り出すとか。(学校行きたくない子どもが本当に熱を出すとか)


人間の無意識の力って、ものすごいものがあるんだ。

それでその無意識って何考えてるか分からないっていうんだけど、感情が無意識の声なんだ。実は。

だから、感情の声を聞いていると、なんでも分かるんだ。
現実も作ってるし。

本当は、感情って賢いの。だから、わたしもあえて、おばさん的フィーリングと感情でブログ書くようにしてるの。

あんまりお勉強して、政治経済法律なんかに詳しくなって、ニュース分析なんてしちゃうとかえってぶれちゃったりするから。

そんな無意識はさ、願いをかなえる力がものすごいから、頭で総理大臣続けなきゃって思っても、もうこれ以上ヤバい、ダメだと無意識が判断すると、やめざるを得ない状況を作ったりしちゃうの。自分がやってきたこと、おまえ自身忘れてたりごまかしたりいてても、無意識は全部分かってる。これから先、どうなるかも。

シンゾー、おまえさんの体調がヤバくなってきたのは、たしか、この事件のあとあたりからだった。


河井夫婦の逮捕が6月18日。
吐血したのは7月6日と週刊誌に出た。

シンゾー、チェックメイト☆ - 丸顔おばさんのブログの記事を書いてから、おまえさん、マジで日に日に覇気がなくなりやつれていく様子だったから吐血の情報を見たときは、やっぱりなと思ったよ。

単純なヤツだな。シンゾー。本当は甘えん坊のおぼっちゃんだもんな。

でもそんなあまちゃんのおまえが今までやってきたことは、許すことができないからな。いくら筋金入りのグローバリストの血筋だからといって、もう守られるものでもないからな。


シンゾーの許せない悪事、たくさんある中で、あえて今ひとつあげろと言われたら、この件かな。

転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**********************************
2020/08/01 08:00
学校法人「森友学園」の国有地売却問題を担当していた財務省近畿財務局職員の赤木俊夫さん(当時54)が自殺した問題を巡り、赤木さんの妻雅子さんが、佐川宣寿元国税庁長官と国に約1億1000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が15日、大阪地裁で開かれました。「真実が知りたい」ただその一心で臨んだ雅子さん。第三者による客観公正な調査を求めるものの、安倍首相や麻生財務大臣に応じる気配は全くありません。元全国紙社会部記者で、メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者である新 恭さんが、この口頭弁論の様子を詳細にレポート。文書を改ざんしてまで、責任を免れようとする不誠実な安倍官邸と保身官僚たちの裏を暴いていきます。
(中略)
「夫は改ざんしたことを犯罪と受け止め、国民の皆さんに死んでお詫びすることにしたんだと思います。安倍首相は自分の発言と改ざんには関係があることを認め、真相解明に協力して欲しい。安倍首相、麻生大臣、私は真実が知りたいです
(中略)
総理の不用意な発言をカバーするため、順調に出世してきた幹部官僚が自発的に違法行為を指示するとは思えない。
おそらく、不都合な決裁文書の存在を確認するや、佐川氏は当時の政務担当総理秘書官、今井尚哉氏(現・首相補佐官)に知らせ、取り扱いについて判断を仰いだのではないかと、筆者は疑っている
今井氏は総理夫人付きの職員を通して昭恵夫人をサポートする立場だった。影の首相とまでいわれる凄腕の秘書官だ。首相に不利になる文書があると聞いたら、改ざんしろとは言わないまでも、「何とかしろ」と迫ったに違いない。
〈おばさんつぶやき〉
今井尚哉氏CSISから親中派売国奴と名指しされた人だね。
そうやって昭恵夫人が中国スパイに篭絡されるのもサポートしたのかな。

そうなると、佐川局長は逆らえない。上昇志向の強い典型的高級官僚のサガである。

文書改ざんの指示は、理財局国有財産審理室の杉田補佐から近畿財務局に伝えられた。赤木俊夫氏が書き残した「手記」に以下の記述がある。
◇元は、すべて、佐川理財局長の指示です。局長の指示の内容は、野党に資料を示した際、学園に厚遇したと取られる疑いの箇所はすべて修正するよう指示があったと聞きました。…杉田補佐が過剰に修正箇所を決め、杉田氏の修正した文書を近畿局で差し替えしました。

近畿財務局で杉田氏から修正指示を受けたのは池田靖統括官である。池田統括官は森友学園に国有地を売却したさい、交渉の責任者だった。赤木氏は交渉当時は他の部門にいて、いきさつを知る立場にはなかったが、その後、異動して池田統括官の部下になっていた。
池田氏は改ざんの作業をほとんど赤木氏に押しつけたとみられる。赤木氏は抵抗したが、近畿財務局長はゴーサインを出した。「手記」に、ありありとその様子がうかがえる。
◇楠管財部長に報告し、当初は応じるなとの指示でしたが、本省理財局中村総務課長をはじめ田村国有財産審理室長などから楠部長に直接電話があり、美並近畿財務局長に報告…美並局長は、本件に関して全責任を負うとの発言があったと楠部長から聞きました。…本省からの出向組の小西次長は、「元の調書が書き過ぎているんだよ。」と、調書の修正を悪いこととも思わず…杉田補佐の指示に従い…
赤木氏の苦悩を見続けた雅子さんは、率直な思いをありのまま「私は真実が知りたい」に書き綴った。
◇トッちゃんは、自分が罪に問われることを恐れていた。ことあるごとに「大変なことをさせられた」「内閣が吹っ飛ぶようなことを命じられた」「最後は下っ端が責任を取らされる」「ぼくは検察に狙われている」とおびえていたことを、よく覚えてる。
2018年3月2日、朝日新聞が「森友文書 書き換えの疑い」とスクープ記事を掲載。スマホでこの記事を見た雅子さんは「この人のやらされたこと、これだったんや」とすぐわかった、という。
3月7日、赤木俊夫さんは「雅子へ これまで本当にありがとう ゴメンなさい 恐いよ、心身ともに滅いりました」との遺書を残し、自宅で首をつって亡くなった。若い二人の部下には改ざんを手伝わせず、一人で背負いこみ、苦しみぬいた末の死だった。
雅子さんから見れば、俊夫さん一人を犠牲にして、財務省と近畿財務局は組織を守ることに汲々としてきた。上司たちが次々と弔問に訪れたが、遺書を雅子さんが世間に公開するのを心配したり、メディアを避けるべきというアドバイスをするばかりで、真実は何一つ語られなかった。
なぜ夫は死ななければならなかったのか。雅子さんは、財務省の内部調査ではなく、第三者による客観公正な調査を求めているが、安倍首相や麻生財務大臣に応じる気配は全くない。
だからこそ、政官の巨大権力に押しつぶされそうになりながらも、真相解明を求める35万人の賛同者に励まされ、雅子さんは勇気をふりしぼって、大阪地裁に損害賠償請求訴訟を提起したのだ。
冷淡で不誠実な安倍官邸と保身官僚たち。正しくありたいと願う一人の職員が自ら死を選んだというのに、素知らぬ顔でウソをつき、文書を改ざんしてまで、責任を免れようとする。権力の堕落は目を覆うばかりだ。
image by:安倍晋三公式Facebook
MAG2 NEWS

おい!安倍晋三!今のおまえに病気になったり死ぬ資格はない!

それから、ひょっとこ副総理!
あんた、次の総理候補と言われているそうじゃないか。

この件↑でうまくやったからな。
でも、今のあんたにその資格、ないだろ!!

ちゃんと答えなさい。
ちゃんと第三者による客観公正な調査をさせなさい!

シンゾーも筋金入りのディープステートなのに。
それ以前に、あんたに良心はあるのか?
理屈こねくり回してシンゾーにいいように言っているな。
官僚も政治家も内閣官房も、この件について、ちゃんと協力して隠蔽してるよ。
内部事情知ってるふりして国民を騙すな。



7:20~

いくつかのあいつらチャンネルでご活躍だな。よく見てるよ。わたしも。





加計学園グループの客員教授・馬渕睦夫氏の「人心操作」
https://ameblo.jp/awakinginheaven/entry-12262275081.html
(またリンク貼れなくされてます)










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