丸顔おばさんのブログ

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資産凍結作戦/臓器狩り/マレーシア航空370便17便

2020-08-20 08:45:51 | 中国情勢



文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき*********************************
香港の実業家、袁弓夷氏によると、米国は他の複数の同盟国と共に、中共高官の海外資産について調査しており、これらの資産を凍結して、中共ウイルスの被害者への賠償金に充てる可能性がある。多くの中共高官ファミリーの資産を合計すると10兆ドルに上る。米国は他の同盟国と共にこれらの資産の凍結について話し合っている。10兆ドルの大部分がウイルスによる損失の賠償に使われる可能性がある。
中共高官が海外に保有する資産は10兆ドルにも上り、うち江沢民派の資産がもっとも多く、約1兆ドルにのぼるといいます。
〈おばさんつぶやき〉
前回、
この記事にて、習近平と江沢民派の権力闘争が激化していて、江沢民派がアメリカと組んで巻き返しをはかっている旨をご報告した。
しかし、江沢民派だってもちろん中国共産党であるわけだしディープステートとべったりである。こいつらが勝ったからって世の中よくならないしなぁと思ってたら、ちゃんと全部まとめて淘汰する作戦を考えてくれているようだ。
ついに資産凍結、いっちゃうのかな?やっぱそれしかないよな。


考えてみて。江沢民一家は中国を30年も支配している。1989年から江氏の時代で1997年に鄧小平が死去すると権力が全部彼の手に渡った。権力を奪い続け、江氏勢力は上海だけでなく中国全体に彼らの勢力がある。
最も稼ぎにいい電信会社3社や上海の多くの銀行など。
上海のほかに江蘇省、浙江省、広東省、も江沢民勢力の強力な地盤であり、うち武漢は重鎮の一つで武漢は臓器狩り産業の重要な拠点でもあります。
武漢の多くが彼らのものだ。例えば臓器狩りセンターも武漢にある。
だから武漢がどれほど重要かわかるだろう?臓器狩りが最も多く行われているのはあなたたちが一番よくわかっていると思うが、一番多いのが武漢だと思う。多くのことは武漢がやっている。ウイルスだけでなく臓器狩りもだ。武漢は非常に重要なセンターなのだ。

〈おばさんつぶやき〉
臓器狩り。
法輪功の人たちやウイグルの人たちを不当に拘束して、臓器狩りをしているということだ。中国では臓器移植のドナーが驚くべき早さで見つかるらしい。

外科医も知っててやっているんだな。おそろしい社会だ。知ってるけど言えない。言ったら殺される。

法輪功を弾圧している601弁公室という秘密警察について、
以前この記事↓でふれた。


袁氏はまた2014年3月8日に起きたマレーシア航空370便の墜落事故と臓器狩りとの関連性についても近いうちに明かしたいと述べました。
〈おばさんつぶやき〉
マジですか?
消えたマレーシア航空事件については、当時の乗客の一人が知人にSOSメールを送っていたことから、インド洋のディエゴガルシア島に着陸していたことが判明している。

そういうことであるならば、墜落はしていないと思われる。
公式ニュースで言ってた機体の残骸発見などもでっちあげであろう。
このことを公にしようとしたSOSメールを受け取った方は、脅迫にあっている。
北京在住の欧米人の方。

脅迫電話は中国からの発信。

そして部屋が荒らされた。

これは、、、袁氏が臓器狩りとの関連を臭わせていることからも、マレーシア航空機事件、中国共産党とディープステートの仕業である可能性を感じるな。

マレーシアから中国北京行の飛行機。。。。

同時のマレーシアの首相、
Wikipedia見る限り、この人、ディープステートと中国共産党と両方とずぶずぶの関係だな。
以下、転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****************************
2014年4月には現職アメリカ合衆国大統領としては約半世紀ぶりとなるバラク・オバマの訪問を実現させ、同年12月には2人でハワイでゴルフを楽しむほどの親密関係を築いた[3]。
〈おばさんつぶやき〉
オバマ=あいつら、だからな。
しかも2014年4月って、マレーシア航空事件の直後じゃないか!(370便は2014年3月8日に消息を絶った)
参考記事:


マレーシア航空370便の失踪で、政権は大きく動揺したが、マレーシア航空17便が撃墜された事件では、欧州諸国が積極的な行動を控える中、独立を主張する武装集団が事実上支配するウクライナのドネツク州に調査団を派遣、被害者の遺体とブラックボックスを手に入れ、オランダまで運ぶという成果をあげた[4]
〈おばさんつぶやき〉
「マレーシア航空17便撃墜事件は、2014年7月17日オランダのアムステルダム・スキポール空港からマレーシアのクアラルンプール国際空港に向かっていたマレーシア航空の定期旅客便であるマレーシア航空17便が、巡航飛行中の17時15分頃(現地時刻)、何者かの発射した地対空ミサイル「ブーク」によって撃墜され、ウクライナ東部のドネツィク州グラボヴォ村に墜落した航空事故である 」

またまたマレーシア航空だろ?
そして同じ年の7月17日。ナジブ、証拠隠滅に強力してる可能性があるな。
オランダからクアラルンプールに向かう便か。
マレーシアへの脅しなのか?
飛行機の撃墜事件やでっちあげの墜落事故は、国やその国の支配者への脅しであるケースが多いような気がしている。個人的にそう感じている。

ナジブ、あいつらの犬で、脅されていた可能性を感じる。
(ちなみにウクライナはあいつらの故郷である。ニューヨークあたりの金融ユダヤ人の祖先をたどるとここへ行きつくはずだ。)


2009年にクアラルンプールを「イスラム金融のロンドン」にすべく、外資企業を誘致する国際金融地区「トゥン・ラザク・エクスチェンジ(TX)」建設に着手し(2018年竣工予定)、その最優先事業として国有投資会社「1マレーシア・デベロップメント・ブルハド(1MDB)」を設立したが、2014年時点で420億リンギ(約1兆4000億円)の巨額借金を抱えていることが発覚、ナジブ一族と華僑系大富豪ジョー・ローによる不正疑惑も噴出した[5]。
2015年7月には、1MDB(財務省管轄で財務相をナジブが兼務)からナジブの銀行個人口座への約7億ドル(約850億円)の不正入金が報じられ[6][7]、
8月には首相退陣を求める大規模デモに発展した[8]。
ナジブは内閣改造を行なって反対勢力を締め出し、政府批判をするジャーナリストらの逮捕、不正疑惑を報じた経済紙2紙の発行禁止など独裁的な姿勢で対抗した[9]。
〈おばさんつぶやき〉
あいつらとの不正が明るみに出たのを必死で独裁的に握りつぶそうとしたんだ。
2015年7月。飛行機事故の翌年。


2018年5月9日に投開票された2018年マレーシア下院議員選挙でUMNOはマハティール・ビン・モハマド(第4代首相)を首相候補とする野党連合に敗北。建国以来史上初の政権交代とUMNOの下野を許す結果となった[10]。5月12日、UMNOの総裁を辞任した[11]。また、ナジブとその妻は出国禁止処分を受けた。5月16日、マレーシア警察はナジブの自宅など関係先に一斉捜査に入り、宝石類や外国通貨の現金、ブランド品などを押収した[12]。
2018年7月3日、マレーシア警察は1MDBに関する汚職疑惑に関連してナジブを逮捕。同月4日に起訴された。具体的な起訴内容は明らかではないが、アメリカ合衆国司法省によると1MDBの資産のうち、45億アメリカ合衆国ドルをナジブ一族が私的に高級住宅やヨットの購入、映画製作の費用に流用したとされた[13]。
2020年7月28日、「1MDB」を巡る巨額資金流用事件で、クアラルンプールの裁判所はナジブに対し権力乱用罪で禁錮12年と罰金2億1000万リンギ(約52億円)の有罪判決を言い渡した。[14]。
〈おばさんつぶやき〉
マハティールさんとナジブは、ずっと確執があった。
ナジブの不正が明らかになり、マハティールさんが一気にやっつけたんだな。
↓     ↓     ↓
「UMNO長老だったマハティール氏が野党指導者に転じた背景には、政府系投資会社のワン・マレーシア開発公社(1MDB)をめぐるナジブ・ラザク首相との確執があった。ナジブ首相がイニシアティブをとって設立した1MDBは、2014年には巨額の負債を抱えて経営難に陥ったことがあきらかになった。マハティール氏はその責任を追及してナジブ首相と対立し、同じくこの問題で首相に反発して副首相を解任されたムヒディン・ヤシン氏とともにPPBM(マハティール氏が率いるマレーシア統一プリブミ党) を設立した。



ナジブ・ラザク政権時代は、中国から資金援助を得て、東南アジア最長のペナン第二大橋(英語版)を建設するなど積極的なインフラ投資を進めることにより国内経済は発展したが、2018年5月にマハティールが首相に返り咲いた時点で1兆リンギ(約27兆2千億円)の巨額債務が残されていた[15]。

汚職
93歳で再任したマハティール首相は、ナジブ前首相を腐敗容疑で起訴した。マレーシア司法当局は、ナジブの自宅から数百万ドルの現金と宝石を押収した。マハティール首相は過度な親中だと批判して、ナジブが結んだマレーシアに後で大きな財政負担を抱かせるのに経済的効果は少ないことを指摘した東海岸鉄道計画など多くの中国主導の公共事業は中止や見直しが計画されている[16]。

〈おばつぶやき〉
うん。橋やら鉄道やらを中国主導で中国から借金して建設し、巨額の債務を残した!
こりゃ売国奴だ。中国共産党の犬、決定!

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そういうわけで、飛行機事故当時のマレーシア首相、ナジブはディープステートと中国共産党の犬であることが発覚した。


ディエゴガルシア島に着陸していたとしたならば、アメリカのディープステートの関与が当然あるといえる。
「島全体がアメリカ軍に貸与されており、 B-2やB-52爆撃機の基地として機能しています。
イラク戦争やアフガン空爆の際も 爆撃機の出撃拠点として使用されました。
アフガニスタンやイラクの爆撃基地として、またCIAによるテロ容疑者の第三国での拉致監禁(特例拘置引渡し)作戦においても重要な役割を担っています。
住民は強制移住されているので、米軍だけで一切の情報を管理できます 。」

マレーシア航空機事件、犯人は、ディープステートが主犯として、中国共産党やマレーシア当局も関与している可能性があるな。

臓器狩り、私は、中国共産党だけでなく、背後にディープステートがいると考えている。


長くなったので、この件、いったんここで切り、また続きを別の記事で書くね。

これ、コロナだけでなく、いろんな悪事が一気に噴出して、世界が大変なことになる可能性、あるな。



そのくらいの大掃除が必要で、なされる可能性があるわけだ。

そうなると、日本の政界の大掃除も一気に進むなwww

いっしょにお掃除されないように、自分自身もきれいにしとかなきゃなww

関係者のみなさん、似非右翼工作員カルトのみなさん、ご準備ください。







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