丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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⑬新型コロナウイルス:感染拡大防止と経済活動の両立:必要な2つのアイテム(新たな取り組みと荊芥連翹湯)

2020-07-21 01:15:28 | Dr.Yさんコロナ・荊芥連翹湯動画文字起こし
Dr.Yさん、アメリカでの治験に向けて行動開始されたそうだ!!!
すごい!!!
トランプ、バノン、閻麗夢博士たちとうまくつながるといいね!!!


Dr.Yさんが世界を救う!

屈しないDr.Yさんはやっぱりかっこいいー♡♡♡



よし!おばさん、アメリカの閻麗夢氏+バノンらの動きを重点的にお伝えするね!
WHOは、もう窮地に陥っているように見える。中国共産党もボロボロで破滅間近だ。てことはディープステートも敗北だ。
勝利は間近かもしれない。日本のディープステートのしもべ政治家、似非右翼も芋づる式に一掃だ。そうなれば逮捕者多数だ!すでにそうなりつつある。
これでよかったのかもしれないね。逮捕間近のヤツに真に人類を救う荊芥連翹湯の治験してもらっちゃダメだったのかもしれない。

そして引き続き、ビラ大作戦続行するね!


先生、アメリカで、うっかりディープステートに接触して妨害されないように気を付けてね!日本よりハードな妨害が待ってるかもしれないからね!
ネオコンと民主党はダメだよ!
それからどこにでもいる中国の一般ピーポースパイも念のため注意。








〈文字起こし〉赤字、文字拡大、おばさん追記。リンク、おばさん、挿入。

 ウイルスは感染者から健常者に感染することを繰り返し、その結果として感染拡大が起こります。ですから、感染者を隔離し、接触者に対して検査を実施し、感染していれば隔離するということを実行しつつ、2週間社会活動を完全に停止させれば、確実に封じ込めることが可能です。
  しかし、ロックダウンのように社会活動を完全に停止させることは困難であり、第1波の時のような緩やかな最小限度の自粛を約2カ月間実施することで、感染を縮小化できることも実証されました。
  自粛を解除し社会活動を正常化させたことで、再度感染拡大が起こっている今、再度自粛をせずに何とか経済活動を回復させるためにはどうしたら良いのか?人類の叡智が試されています。
  Dr.Yは、感染拡大防止と経済活動の両立の為には、荊芥連翹湯の予防投与と初期治療が大切であると1月31日に配信しました。その有効性を示す論文を5月25日に発表しましたが、厚生労働省もマスコミも漢方製薬会社も、大規模臨床試験の提案に対して、全く耳を傾けてくれませんでした。そして今、アメリカ人の知人の協力を得て、論文を英訳しアメリカでの治験に向けて活動を開始しました
  有効な抗ウイルス剤やワクチンが市場に出回る見通しがつかない今、3密回避の為に、ソーシャルディスタンスの確保、手指消毒、換気の徹底が謳われています。第2波に突入した今、これらの守りの姿勢だけでは制御しきれていないということが、事実としてデータに現れています。
  そのような状況の中で、感染拡大防止と経済活動とを両立させるための、2つのアイテムについてお話ししたいと思います。
  感染拡大が止まらない中、政府が経済活動を優先する理由は、経済が逼迫(ひっぱく)していることと、重症者と死亡者数が増加していないことの2点です。
  第1波の時には新規感染者数の増加から2週間ほど遅れて、重症者と死亡者数が増加しました。しかし、第2波に突入した今、若者から高齢者に感染が広がりながらも、幸いにも重症者と死亡者数が増加していません。 アメリカの新規感染者数と死亡者数を見ると、冬場の第1波と異なり夏場では死亡者数は低めに抑えられています。政府はこのアメリカの状況を見て、経済活動を優先する方向で舵取りをしているのだと思います。
  しかし、アメリカの中でもフロリダ州では6月から流行がさらに加速し、7月に入ってからは1日平均の新規感染者数が1万人以上になっています。7月11日にウォルト・ディズニー・ワールドを再開したばかりです。
  当初、流行の中心は若い世代であり、症例が増加しても死亡者は増えていませんでした。しかし、高齢者の感染者が増加するにつれ、死亡者も増加傾向にあり、現在は1日に100人以上の方が亡くなっています。 私には、フロリダの状況と、数週間後の東京都とが重なって見えてしまいます
  ブラジル、インド、ペルーなど世界各国を見れば、感染拡大は歯止めがかからず、死者数も増加の一途を辿っています。
  このような状況下で、自粛をせずに経済活動を優先させるのであれば、さらなる対策が必要であると思います。日本人の大多数がマスク着用し、3密回避の為に努力し、苦境に立たされてきた飲食業・旅館ホテル業・イベント会社なども可能な限り環境改善の為に尽力している今、なぜ感染拡大が止まらないのでしょうか?その理由は、一部の楽観主義者が感染を拡大させ、彼らを信用して近づいた周りの人達に感染させてしまう、という根本的な問題に対して、何一つ有効な対策が取られていないからです。
  待合室や劇場では間隔を空けて座っているのに、電車の中では間隔を空けずに座っている。これって矛盾していないでしょうか? 道を歩いている時にはマスクをしているのに、レストランに入るとマスクを外し、食事をしながら大声で笑いながら会話をしている。これって矛盾していないでしょうか? このような人達は、テレビを見ている時と道を歩いている時以外は、コロナウイルス のことが頭の中からすっかり消えてしまうのでしょうか?
   確かに、感染の恐怖に絶えず怯えながら生活することは決して望ましいことではありません。しかし、今の自分の置かれた状況が、コロナに感染するリスクは有るのか無いのかというセンサーを、常に働かせながら生活する習慣を、私達は身につけなければなりません。
  新型コロナウイルスの感染様式は、飛沫感染・空気感染・接触感染の3通りあると言われています。このどの経路が最も重要なのか?その答えを得るためにも、7月上旬の新宿シアター・モリエールでの劇場クラスターの分析結果に対して、多くの人が注目しています。正確なデータは出ていませんが、飛沫感染98%、空気感染1%、接触感染1%と考えて良いと私は考えています。
  政府は、飲食業・旅館ホテル業・イベント会社などに対して厳しい基準を提示していますが、それよりも遥かに大切なのは、利用する人間のマナー向上と楽観主義者に対する警告だと思います。感染拡大の元凶は一部の楽観主義者による気のゆるみと言っても過言ではないと思います。
  同じように、一部の楽観主義者によって悲惨な結果を生むものとして、飲酒運転があります。飲酒運転撲滅キャンペーンとして、「飲んだら乗るな!乗るなら飲むな!」という標語が生まれました。 それと同じように、コロナ撲滅キャンペーンとしてマスクを、「外すなら喋るな!喋るなら着けろ!」ということを徹底すべきと考えます。
  夜の街を目の敵にし、県外への移動を制限するのではなく、夜のお店に入ったら羽目を外して騒ぐのではなく、目を見つめ合って微笑み、ゆったりと静かに癒される。レストランでも、盛り上がって大はしゃぎするのではなく、会話をせずにゆったりと料理の味を楽しむ。旅行に行って酒を飲んで羽目を外すのではなく、自然の中で景色に癒され静かに思索する。これなら全く問題ありません。 変えなければならないのは、お店や旅館ではなく、利用する人の心構えなのではないでしょうか?
  食事する時にマスクを外すことは問題ありません。問題なのは、マスクを外した状態で、おしゃべりをしたり笑い声を上げて飛沫を撒き散らす行為なのです。
  Dr.Yの申し上げることは、論理的に矛盾していることは一切ありません。しかし、専門家の言っていることとは視点が異なるので、政府もマスコミも知らんぷりをしています。 感染拡大防止のため、2回目の緊急事態宣言を回避するために、コロナ撲滅キャンペーンとしてマスクを、「外すなら喋るな!喋るなら着けろ!」を皆さんの力で広めて頂きたく思いますそして、お店の管理者を守るために、羽目を外してルールを守らないお客様を退去させられるような規則を、迷惑防止条例に加えてもらうべきと思います。
  屋外でマスクをしない人に対して非難するのではなく、レストランやライブなどで、気が緩んでマスクをせずに飛沫を飛ばす楽観主義者を啓蒙する事が何よりも大切なのです。 それと同時に、自分の身は自分で守るという考え方に基づき、適宜、荊芥連翹湯を予防的に服用する習慣が広まることで、感染拡大が抑えられることを願っております。
  感染拡大防止と経済活動の両立に必要な2つのアイテムとは、マスクを、「外すなら喋るな!喋るなら着けろ!」という標語、そしてもう一つが荊芥連翹湯の予防的服用というお話でした。 また、皆様のお役に立てるようなお話をしたいと考えています。 Dr.Yでした

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