徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

霊園での花

2018年03月25日 | 花いろいろ

  少し涼しい季節ですね、ご訪問ありがとうございます


 昨日、大相撲では、一人横綱・鶴竜が、8場所ぶりに、4度目の優勝を、決めましたね。

誰も、阻止できませんでした。悔しいですね。

 豪栄道も、高安も、負けてしまい、白鵬が、休場のチャンスだったのに、残念でした。


  


  

 昨日は、霊園に、お墓参りに、行きました。

まだ若い桜の木ですが、何本か、咲いていました。淡いピンクが、きれいでした。


  


  

 あまり、眺める人も、居ないでしょうに、健気に、咲いていました。

ここで、眠っている方たちも、眺めて、喜ばれていることでしょう。


  


  

 前回来た時、娘が好きだった、星野みちおさんの、絵ハガキを、入れてくれていました。

お友達でしょうね、お詣りに来てくれて、有り難いことです。

 もうだいぶなるのに、まだ気にかけてくれているなんて、良いお友達です。


  


  

 それにしても、若くして、亡くなった娘を、忘れることはありません。

なんで、人間界の修行を、早く済ませるなんて、親不孝だよ。

 我ら年寄りを、看取って欲しかったのに、でも、心の中に、いつもいるんだよね。


  

 そんな娘は、桜が咲き始める頃でしたが、お袋は、桜が満開の季節でした。

桜に縁がある、二人ですが、桜と共に、いつも守ってくれます。


 二人とも、健康とは言えないけど、元気で、頑張っていきたいと、思っています。

奥は、常に身体の事、気を付けてくれます。

 糖尿、高血圧に、負けないように、乗り越えていきたいと、願っています。ありがとう。