徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

中央公園にて    (その2)

2014年10月30日 | 出会った野鳥

 前回に続き、中央公園の野鳥です。まだ、そう賑やかではないですが、今からでしょうね。

カルガモの鳴き声だけが、甲高く聞こえていました。


  


  


 珍しくはないですが、スズメです。ここでは、たくさんいて、のんびりと遊んでいました。

町中で、なかなか見掛けませんが、公園には、天敵がいないのでしょうか。


  


  


 スズメは、人懐っこいはずですが、なかなか近寄ってくれませんね。ハトはあまり、人を恐れませんね。



 池には、ほかに亀さんが、ここだけにいました。他にいたかも、しれませんが、見つけきれていません。


  


  


 なぜか、固まっていますね。会議でも、しているのかなあ。そんな訳ないですね。

ここの亀は、岸からだいぶ離れていますので、逃げたり、飛び込んだりは、しません。


 せっかく来たので、もう1周歩いています。前回来たときは、芝生に、えーと、名前が出てきません。

駄目だなあ、度忘れしましたよ。今日は見掛けませんね。


 そんなこと、考えていましたら、いました、ハクセキレイです。チョロチョロしています。


  


  


 大気がきれいなら、こんな公園で、日光浴して、のんびりするんですが、汚くて、そんな気にもなりません。

みなさんの処は、中国からの、汚染物質は、飛んできませんか。そうなら、羨ましいなあ。

 寒さも増してきましたね、どうか風邪など、引かれませんように、お元気でお過ごし下さいね。