徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

いつも見かける、公園の鳥たち

2010年01月25日 | デジカメ写真
 今日は気温もだいぶ下がりまして、寒い日となりましたが、いつもの床屋に行きまして、短く刈って
貰いました。少しの長さですが、ずいぶん涼しく感じますね。どうも寒さには弱いです。

 明日はまた、天気が崩れるようですが、天気も晴れ間が長く続きません。今日の鳥たちは、先日
行きました、いつもの公園(八幡西区・瀬板の森)です。風もあまりなく、少し寒い程度で、散歩しやす
くて、気持ちよく歩けました。珍しい鳥が居ないかと、期待はするのですが、目だった鳥は居ません
でした。木の上の小鳥は、奥に隠れて、姿を見せてくれませんから、名前も分かりません。鳴き声は
聞こえていますが、まったく見えないのが、残念です。

 ここには、水仙がありますが、まだ咲いていません。以前、芽が出ていまして、楽しみにしていまし
たら、次に見たときは、葉っぱと共に、根元近くから、切り取られていました。心無い人が、居るもん
ですね。ここに来て、咲いているのを楽しんだらいいのに、と思ってしまいますね。それ以来、水仙も
芽を出すのが、怖い?のか、中々出てくれません。

 この公園には、山茶花は多いのですが、椿が少ないようですね。椿なら、今頃はきれいに咲いて
いると思いますね。

 では、珍しくもない鳥たちですが、ご覧下さると嬉しいです。いつも、ご訪問ありがとうございます。


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いつも見慣れた鳥ですが
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