徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

おなじ家族なのに

2006年03月04日 | Weblog
同じ家族なのに、嗜好がまったく違う。

私は納豆を食べる。娘も食べることができる。

でも、家内は全く駄目。息子もまったく寄せ付けない。

牡蛎は私はまったく、からだが絶対に受け付けない。

でも、私以外は大好きだ。

宮島に行ったとき、ホテルの料理を戦々恐々で眺めた。幸い牡蛎はなかった。

家内と娘は、翌日、焼き牡蛎を美味しそうに食べていた。私はただ待っていた。

保険証を持って、牡蛎食べてみようかなあ、と言うと、猛反対に遭った。

美味しそうなので、食べたいけど、からだが拒否、なぜだかなあ?


ところが果物の柿は、みんな大好きなのだ!!