徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

おなじ家族なのに

2006年03月04日 | Weblog
同じ家族なのに、嗜好がまったく違う。

私は納豆を食べる。娘も食べることができる。

でも、家内は全く駄目。息子もまったく寄せ付けない。

牡蛎は私はまったく、からだが絶対に受け付けない。

でも、私以外は大好きだ。

宮島に行ったとき、ホテルの料理を戦々恐々で眺めた。幸い牡蛎はなかった。

家内と娘は、翌日、焼き牡蛎を美味しそうに食べていた。私はただ待っていた。

保険証を持って、牡蛎食べてみようかなあ、と言うと、猛反対に遭った。

美味しそうなので、食べたいけど、からだが拒否、なぜだかなあ?


ところが果物の柿は、みんな大好きなのだ!!



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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2006-03-05 17:02:03
幸せそうで何よりです。

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家もです (一美)
2006-03-05 20:54:22
納豆・牛のタタキ・チーズは30才を過ぎて食べれるようになりました。主人は50才を過きて納豆・めかぶ等が食べれるように。

子供達は、キムチ大好き。



家では納豆はご飯にかけて食べません。子供が「よそんちは納豆はご飯にかけて食べるけど、家の食べ方違う」

家の食べ方の方が少ないんでしょうね  



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やはりね (maru)
2006-03-05 21:57:17
家庭によって、納豆の食べ方がありますね。



昔、田舎で餅を焼いて、少し平にして、納豆をのせて、包んで食べましたが、これがまた旨いんです。



もう、そんな食べ方、だいぶしてないなあ。



納豆はタマゴを半分(家内に制限され)に、ねぎ、鰹節を入れて、かき混ぜて、ご飯と一緒に食べています。



ご飯にのせても美味しいでしょうが、味噌汁に入れて食べても、美味しいとか。



ゴクッ。
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