私たち人間が日ごとに熟睡している時には、
霊魂は、4次元体験をして、
肉体は、休息を保っているそうです。
その時、
私たちの守護霊さま(先祖霊の場合が多い)は、
その人の肉体の安全を守り、
4次元体験の導きもして下さっている、
とのことです。
その時は肉体から出て霊体で活動するのでしょうが、
「死」と違うところは、
霊魂と肉体が霊線で繋がったまま、
ということなのでしょう。
それを「夢」として、
起きてからも覚えていることもあるのだと思います。
私は最近は、ほとんど夢を見た記憶がないのですが、
(夢のない私です。^^;)
以前は、
4次元体験と思われる「夢」をいくつか見させてもらい、
今でも覚えています。
優良な星?の世界から、
地球の暗い霊界などでした。
暗い話しで恐縮ですが、
その一つは、 自殺をした知人の霊界での様子でした。
その人は、 ある薄暗い部屋の中で、
昔の左官仕事の中でも重労働である、
鉄板の上で、砂・セメント・水をスコップで混ぜ合わせ
モルタルにする仕事をさせられていました。
それをどうやら、やり続けなければならないようでした。
私はその様子を部屋の天井付近から見せられました。
彼は、一言 「仕方がない。。」 と苦笑いしていました。
今思い出しましたので、また愛念を送りたいと思います。
神さまから与えられた
苦難と喜びと経験が準備された人生は、
その人の魂の向上のためのものですので、
途中で投げ出すことは、 やはり大きな罪のようです。
暗い話しですみませんでした。
心に沈めて・・、
強く、正しく、明るく、 まいりましょう❗☺️