やはり、 日本国土は恵まれていて、
諸外国と比べて波動が比較的高いわけです。
(波動が高いと、雰囲気がよくて、全てのものの品質が良くなりますね。)
ですので、
日本には昔から 猛獣や毒蛇や毒虫などは、少なかったわけです。
近年は益々波動が高まってきていますので、
私が小さい頃は普通にいた、
マムシ(これは出会ったことない)、ハエ、カ、ゴキブリなどは、
どんどん姿を消してきたと思います。
そして、
波動が高い所では、
⚫ご法度の心から生じる
(イメージ的には、 真っ黒いスモッグのような) 業想念の
飽和度 (イメージ的には、 コップの水に砂糖の溶け込み可能量)
が低いので、
小さな破壊(析出)が長期間 頻発します。
例えば、群発地震が長期的に起こることもそうです。
実際、近年の熊本での地震はそうだったと思います。
反対に、 波動が低い所では、
⚫ご法度の心から生じる 業想念の飽和度 が高いので、
大きな破壊が一挙に起こります。
以上のような法則から、
今回のコロナウィルスを眺めて観ると、
諸外国のパンデミックに近くなっている状況に比べて、
日本は今のところ、
急激な増加は回避されていると思います。
そして、日本人の集合意識が穏やかであれば、
コロナウィルスも穏やかに増減してゆくものと思います。🍀☺️