宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

今日もまた

2019-06-25 11:49:18 | 思ったこと
今朝も家のブドウの葉を観察し、付いている虫を取りながら、 こんな想像をしていました。 

虫は葉の裏に付いて、 葉に穴を開けます。
ワームホール。。 
彼らは表に出ることはほとんどありませんが、 葉に表があることは知っているのでしょうね❗ 
ただ光が当たるところは嫌いなのかもしれません。 

一方、 時々アリが葉にやってきますが、
 彼らはたいてい葉の表を歩き、葉の裏には来ません。 
明るいところが好きなのでしょうか? 

葉の表の端から裏に行くのは彼らにはむつかしいのでしょうね。 
葉に裏があることを知っているのでしょうか⁉️ 

・・・・ 

さて、以下のように比喩として考えてみます。 葉の表  → 3次元物質世界
アリ   → 私たち人間 
葉の裏  → 4次元霊界 
ムシ(害虫) → 悪さをする霊 
益虫   → 守護霊など 

・・・ 

私たち(アリ)は、 葉の裏(霊界)には行けないものだから、
葉に裏が存在することを知らず、
知ろうともせずに生きてきました。

そして、害虫による悪影響や
益虫による良い影響を受けていることも知りませんでした。

 腹のムシが鳴いている、とか 
ムシの居どころが悪い、とか 
ムシの知らせ、とか いいますが、 

良くも悪くも これらは、
4次元霊界の存在たちの意識の影響なのではないでしょうか⁉️ 

ワームホールという言葉は、
ちょっと調べてみますと、 時間・空間・次元を移動するトンネルを意味するようです。 

そして、その多くの葉っぱを眺めている、
私、「わたし」という存在も 確かにおられます‼️(笑)


コメント
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