磨呂の写真館 (辰野邦次)

自然の風景と動物・野鳥の日記です

極寒の北海道・編

2012年08月12日 15時20分38秒 | 北海道編

極寒の北海道・・・・・・編

結氷する夕暮れの摩周湖・・・

 

カムイヌプリ (摩周岳)

 

地吹雪・・開陽台

 

夕暮れの弟子屈市街・・・・

 

木々に樹氷が綺麗・・・・

 

海霧に浮かぶ灯台・・・・ 標津港の灯り・・・・早朝 5時・・・・

 

マイナス32度の阿寒川・・・霧氷がビシビシと音を立て張り付いて行きます・・・

 

夕暮れの屈斜路湖・・・

 

虹別の森に棲むエゾフクロウ

 

塒に帰って来た白鳥・・・・屈斜路湖(コタンの湯)

 

帰り来る白鳥の群れ・・・・屈斜路湖(コタンの湯)

 

寒スズメの飛び出し・・・・尾岱沼・・・・

 

モモンガの棲家・・・・・中標津の森・・・・・

 

飛び出て来るモモンガ・・・・・中標津の森・・・・

 

可愛いモモンガ・・・・中標津の森・・・・

 

落 陽・・・・トドワラに2羽のオオワシが羽を休めています・・野付半島・・・・

 

 

落 陽からオオワシが飛び出します・・・・・野付半島・・・・600×2×2=2400㍉


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アザラシ

2012年08月12日 06時37分31秒 | 北海道編

アザラシ 羅臼沖 【胡麻斑海豹】spotted seal、largha seal [学名:Phoca largha

哺乳(ほにゅう)綱鰭脚(ききゃく)目アザラシ科の動物。ゴマフアザラシ属の1種で、海氷上で繁殖する。ベーリング海オホーツク海に分布し、種々の魚や軟体動物を食べる。本種は、北太平洋、北大西洋に広く分布し陸岸で繁殖するゼニガタアザラシとは近縁で、かつては亜種関係と思われていたが、近年両者の繁殖上の隔離が確認され、海氷繁殖種をゴマフアザラシとして独立種とした。体長1.8メートルの中形種。背部の灰褐色の地色にゴマをまいたような小斑(しょうはん)があり、名前の由来となっている。新生子は白色の新生子毛をもつ。

まだ、子供のアザラシが日向ぼっこに流氷の上で居ると・・オオワシとオジロワシに狙われています・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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