6月も終わり・・大雨災害・火山の噴火・地震・竜巻・天候不順・などの半年が過ぎました・・今年は雑用が忙しく余り撮影に行く時間がなく毎年に行く現場には行けなかったです・・在庫整理ばかり掲載に成ります・・・・・・・・
夕日の丹頂鶴・・・鶴居村
火山雷・・・桜島
赤色コノハズク・・・八頭町
オオタカ(中若)・・・履中御陵
アカゲラ・・・奈良県
サンコウチョウ・・・都市公園
クマタカ・・・神奈川県
キクイタダキ・・・都市公園
ノビタキ・・・大阪府
6月も終わり・・大雨災害・火山の噴火・地震・竜巻・天候不順・などの半年が過ぎました・・今年は雑用が忙しく余り撮影に行く時間がなく毎年に行く現場には行けなかったです・・在庫整理ばかり掲載に成ります・・・・・・・・
夕日の丹頂鶴・・・鶴居村
火山雷・・・桜島
赤色コノハズク・・・八頭町
オオタカ(中若)・・・履中御陵
アカゲラ・・・奈良県
サンコウチョウ・・・都市公園
クマタカ・・・神奈川県
キクイタダキ・・・都市公園
ノビタキ・・・大阪府
朝夕は涼しいです・・昨日は朝から都市公園で(野鳥の写真展・開催中)行って来ました、展示作品は力作です(私も愚作ですが一点出品)・・・・自宅に友人が来宅するので早々な帰り久し振りに友人と会い撮影の苦労話などに花を咲かせていました・・(笑)・・・また・・今日から雑用に追われる日が続きます・・・
ホウジロ(H,27,6,14 日撮影)
小雨でした・・・スズメ目/ホオジロ科 鳥名:ホオジロ <説明> 北海道から九州の明るい林の縁,川原,低木のある 草原などに棲む。 雄は春の繁殖期になると木のてっぺんなど目立つ場所を 定位置にして胸を張るポーズでさえずる。 頭部に黒と白の縞模様、体は赤茶色。
堺・百舌鳥野。ここには古代に造営された古墳が、1500年の時を経て今も残っています。
古墳文化が花開いた時代、大阪湾にほど近いこの地には、かつてない巨大な前方後円墳が造営されました。この遺産を今後も末永く守り、まちづくりへと活用していくため、堺市は百舌鳥古墳群の世界文化遺産登録をめざした取り組みを進めています。http://www.mozu-furuichi.jp/jp/
クマタカ(在庫)
大きくて力強い猛禽、イヌワシとクマタカ・・日本は国土の67%が森林に被われている森林国です。その山岳森林帯には、イヌワシ(Aqula chrysaetos)とクマタカ(Nisaetus nipalensis)という大型の猛禽が生息しています。イヌワシは翼を広げた長さ(翼開長)が2m近くもある、まさに空の王者です。クマタカの翼開長はイヌワシより短く150-160cmですが、翼の幅(翼幅)はイヌワシとほぼ同じ40cmです。つまり、イヌワシの翼はグライダーのように細長く、クマタカの翼は奴凧のように幅広く丸みを帯びています。
近頃は・・撮影に行く時間も少なく・・なにやら~撮影に行く気力が・・???・・・疲れかな~??
ミソサザイ・在庫
ミソサザイは山の谷あいのうす暗い林が好きな地味な鳥で、ふだんはヤブの中にもぐって暮らしています。スズメより小さい、日本でも最も小さな鳥のひとつですが、からだに似合わぬ大声で長くうたい続けることで有名です。
クマタカ(角鷹、熊鷹、、Spizaetus nipalensis)は、鳥綱タカ目タカ科クマタカ属に分類される鳥。 ... 日本がクマタカの最北の分布域であり北海道から九州に留鳥として生息し、森林生態系の頂点に位置している。そのため「森の王者」とも呼ばれる。
カケス・にモビングされ、ゆっくり枝に止まっていることが 出来ない気の毒なクマタカ
雑用のため・・東京へ出張していました・・宿泊のホテルの部屋の窓からは目の前が東京タワーです手を伸ばせば届く様ようです・・東京のハードスケジュールから夜遅くに帰宅して昨日は午前六時から家の用事です・・昼からも雑用に追われてクタクタです・・今日は雨模様ですが昼前からの雑用で夜は食事会なので帰宅は午後8時頃に成りそうです
東京タワー(H,27,6,22日~24日)携帯電話の撮影
我が家の・・おとなしい子(左側)&やんちゃな子(右側)・・どちらも可愛い家族です・・(笑)・・今日は洗濯(シャンプーカット)の予約ですが雨模様です・・??・・
ホテルの部屋窓より・・東京タワー(色々と色が変わるのですネ~)天気予報かな~・・??・・
増上寺・・元々に東京タワーなど周辺のホテルも増上寺の敷地・・・宿泊ホテルから目的の会場へは増上寺の境内を通ります・・少し早い目にホテルを出て徳川家の菩提寺へ・・・
安土桃山時代、徳川家康公が関東の地を治めるようになってまもなく、徳川家の菩提寺として増上寺が選ばれました(天正十八年、1590年)。家康公がときの住職源誉存応(げんよぞんのう)上人に深く帰依したため、と伝えられています
墓所の公開中でした・・・(有料・500円)
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増上寺には、二代秀忠公、六代家宣公、七代家継公、九代家重公、十二代家慶公、十四代家茂公の、六人の将軍の墓所がもうけられています。 |
墓所には各公の正室と側室の墓ももうけられていますが、その中には家茂公正室で悲劇の皇女として知られる静寛院和宮さまも含まれています
雑用のために移動です・・途中に浅草寺で昼食を済ませての移動でした・・今回はメチャクチャにハードスケジュールです
雷門を通ると・・ここはどこの国・・??・・外国旅行者ばかりです
短い旅でしたが・・帰ると直ぐに雑用に追われて・・疲れなのか歯が痛く難儀をしています・・~o~・・先日から都市公園で野鳥の写真展が開催されています・・
野里の紫陽花
カケス・H,27,6,14日~17日・撮影
渓谷のカケス・・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布。日本では九州以北で繁殖する留鳥で、北部に生息するものは冬季に南に移動する。年により移動する個体数には変動があり、これは餌とする木の実の量に依存するものと考えられる
今日は・・少し我が家でお祝い事が有ります・・久し振りに子供・孫達と自宅で食事会です・(笑)・・孫達も小さい時は食卓で間に合いますが大きくなって椅子の数が足りるかな・・??・・
ホウジロ・H,27,6,14日~17日・撮影
余り・花の名前は分からないですが・・可憐な花が山里に咲いていました
紫陽花も色とりどりに咲いています
あちらこちらに・・野鳥が飛び回ります・・渓谷では・・アカショウビン・サンコウチョウ・などの鳴き声が近くで聞こえますが・・目的の鳥では無く・・目の前にホウジロが近寄ってきます
ホオジロ・・スズメ目/ホオジロ科・鳥名:ホオジロ
北海道から九州の明るい林の縁,川原,低木のある、草原などに棲む。
雄は春の繁殖期になると木のてっぺんなど目立つ場所を定位置にして胸を張るポーズでさえする、頭部に黒と白の縞模様、体は赤茶色。雌は全体に体色が薄い。
全長:約17cm 翼開長:約24cm
短い旅ですが・・一昨日に帰ってきました・・目的の鳥は飛翔は撮れましたが期待が大きかっただけ思う画が撮れず惨敗の結果でしたが・・綺麗な渓谷と深山の空気を吸って日頃のストレスが少し・・解消です・??・・改めて・・リベンジに近い内に再挑戦に行きます・・・
カケス・H,27,6,14日~17日・撮影
山里の田植えは平地より遅いのか・・田植えが始まつていました・・・紫陽花の花
野山を彩る草花、アザミ。それは古くから私たち日本人に親しまれてきた植物です。これはアザミたちが北海道から沖縄まで日本全土に広く分布アザミ. アザミの花言葉は「権威・触れないで・独立・厳格・復讐・満足・安心」です。
紫陽花・・アジサイの花の色は、一般に土がアルカリ性なら赤、酸性なら青になるといわれます。日本で青や紫のアジサイが多いのは、日本の土壌がやや酸性のためです。白いアジサイは、アントシアニンという色素を持っていないため、土の酸度により色が変わることはありません。
渓谷の対岸の枝に ・・カケスが飛び回っています・・ジャーッとしわがれ声、ふわふわした飛び方。全長:33cm屋久島以北の林にすみ、秋冬は低地でも見られる。他の鳥の声もまねる(=モズ科)。北海道の亜種ミヤマカケスは目や頭の色が違う。
ヒヨドリ・・ボサボサ頭に茶色いほっぺ「ヒーヨヒーヨ」と名を名乗る全長27.5cm。全体が灰色に見える色彩の鳥です。花の蜜や果実が大好物です。これは熱帯が主生息地であった祖先ヒヨドリの名残り。今では虫や草の葉、芽も食べますが、花が咲くと蜜を吸いにやってきます
小雨のヒヨドリ
ようやく・・雑用から少し時間が取れます・・相棒から誘って貰い4日~5日間の短い遠征ですが今日から出掛けます・・目的が撮れたら良いですが少し天候が悪そうです、
雪山のリス・在庫
何時の日ですが・・??・・信州の山でホシガラスの撮影時に雑木林の間を走るリスの動作が可愛いです・・・
昨夜は少し寝苦しく・・今朝は遅く目覚めてしまいました・・在庫写真ばっかりの掲載に成ってしまいます
飛翔の丹頂鶴・H,26,1,28日撮影
昨夜は・・大阪で食事会が有って少し帰りが遅くなりました・・身体がだるく感じます・・ストレスかな??・・(笑) 今日も朝から・昼から雑用が有ります 来週は少し遠征が出来るので我慢状態です・・・・
コブハクチョウ・在庫
コブハクチョウ(瘤白鳥、学名:Cygnus olor)は、カモ目カモ科ハクチョウ属に分類される鳥類で、白鳥の一種。日本には本来分布していない外来種。
全長約150cm。雌雄同色であり、全身白色の大型の水鳥である。扁平なくちばしはオレンジ色。くちばし上部の付け根に黒いコブのような裸出部があり、名前の由来になっている。
ヒナの羽毛(幼綿羽とその後に生える幼羽)は灰色のことが多いが、白色の個体もいる。この羽色の変異は、一部に信じられているように性別による羽色の差異ではなく、遺伝的多型で、雌雄にかかわらず、同じ親から白色型も灰色型も生まれる可能性がある。
今日は梅雨の合間の良い天気です・・近頃・・パソコンを開ける時間が無くブログも途切れ途切れに成りました・・ 今日も朝から・昼から・夜の食事会などの雑用が有って・・帰りが遅くなりそうです・・~O~・・来週は少し時間の調整をして久し振りの遠征を計画していますが雨が降らないかと心配です・・・・
シマフクロウ・27,1,28日撮影
この夜は雪が降り出し・・シマフクロウの身体も雪に覆われて神秘的でした・・
寝不足が続き・・昨夜は早い目に休みましたが今朝はヤハリ早く目覚め・・何やら~スッキリ目覚めていないです・・今日も雑用が山積です・・何処かへ旅に行きたいですね~
冬の景色・道東(H,27,2,7日撮影)
風連湖よりの眺望
雌阿寒岳(風連湖よりの眺望)
雄阿寒岳(風連湖よりの眺望)
国後島(野付け半島よりの眺望)
エゾシカ(野付半島)
知床半島の全景(野付半島よりの眺望)
今日は朝から日差しが強そうですが・・朝は涼しいです・今日は友人が大阪府知事から大阪府産業功労者表彰を受賞記念祝賀会を開催します・・今週も撮影に出掛ける時間は無さそうです
ミソサザイ・(H,27,6,2日撮影)
ミソサザイ・・小さな体に似合わない大きな美声で、長くさえずる。全長:10cm
主に九州以北の山地の谷川沿いの林で繁殖(伊豆諸島では低地でも)。地上近くを好み、倒木の下にもぐって虫を採食する。冬は低地のやぶでも見られる。
ウグイスより乾いた感じのツェッ、ツェッという声。さえずり:チョツィツィツィツィツーペチルルルなど、ヒバリやビンズイに似た早口
雑用が立込み・・撮影にも出掛けられず・毎回・・在庫整理ばかりです・・昨夜も少し遅くなりましたが目覚めるのはヤハリ・・いつもの時間です・・今日は土曜日ですがヤハリ・・雑用が有り・・明日、日曜日も友人のお祝いが有って何処にも撮影には行けず・・イライラが溜まりそうです・・(笑)
タンチョウツル・在庫(H<27,1,27日撮影)
この日は朝から濃霧でした・・霧の中から丹頂鶴が飛来するシーンは幻想的でした
タンチョウ(丹頂、Grus japonensis)は、ツル目 ツル科 ツル属に分類されるツル。 その美しさから、日本や中国では古来深く親しまれてきた鳥である。。 種小名japonensisは「日本産の」という意味であり、頭部の赤い部分が日章旗に似ている、折鶴、千円札、昔話などで身近なことから、 鶴(タンチョウ)は日本を象徴する鳥になっている。