磨呂の写真館 (辰野邦次)

自然の風景と動物・野鳥の日記です

フクロウの雛

2018年05月11日 07時42分35秒 | フクロウ

今朝は..久し振りに凄く良い天気です..昨日はブツポウソウの撮影に行きたく遠征先の宿を探して

空き部屋が有るか聞くと満室です..仕方なく残念をしましたが..近いうちに行きたく思って居ます

今日は雑用も無いので...近くの都市公園でコルリが出て居る様なので行って来ます..

        フクロウの雛..在庫

今年も雛が巣立ったと連絡を早くから貰って居ましたが..雨が続き..雑用も有って時間が取れず行けなかったです

 

 

 

          親鳥が見守ります

        

 

 

 


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フクロウ

2013年06月29日 06時23分46秒 | フクロウ

。。。 (フクロウ)

フクロウ目(フクロウもく、梟目、学名 Strigiformes)は鳥類の1目である。

ミミズクと呼ばれるものも同じ仲間で、はっきりとした区別(分類学上の区別)はない。頭部の上方に突き出た耳のように見えるものを羽角(うかく)というが、羽角のない種をフクロウ、羽角のある種をミミズクと呼んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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シマフクロウ

2012年08月27日 05時55分34秒 | フクロウ

シマフクロウ (北海道・知床半島)

シマフクロウ(島梟、Ketupa blakistoni)は、動物界脊索動物門鳥綱フクロウ目フクロウ 科シマフクロウ属(ワシミミズク属に含める説もあり)に分類される鳥類。

分類 フクロウ目 フクロウ科
全長(翼開長) 70cm(180cm)
分布 旧北区。ウスリーから北海道に限定され分布する。日本では道内どこでも観察出来たらしいが、河川改修や砂防ダムなどでサケ・マスが激減したことにより激減したようである。現在でも100羽程度しかいないと推定されている。今現在は知床、阿寒、根室、大雪山系、日高山系に限られている。
生息地 低地や低山の河川の近い場所を好む。寡占に近いところを中心に分布している。ミズナラ、ハルニレの原生林が本来の生息環境のようである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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フクロウの雛

2012年05月27日 06時45分04秒 | フクロウ

フクロウの雛 平成24年5月19日撮影 nikonD4

梟。Strix uralensis  体長50センチ。全国の森林に生息。全身灰褐色の地で黄白色や褐色の斑がある。夜間音もなく飛び、小動物を捕食する。鳴き声はグロッホーコーと聞こえる。通常ゴロスケホッホと聴きなす。

昨日の太い枝から今朝は細い頼りない枝へ渡って居ました・・風が少し吹いても枝が揺れてフクロウが落ちそうに成って居ます・・・

 

 

 

 

 

お兄ちゃんフクロウが地面に落ちて居ました・・近くで親フクロウが心配顔でした

 

 

 

 

 


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フクロウの雛

2012年05月19日 06時32分38秒 | フクロウ

フクロウの雛 平成24年5月18日撮影 nikonD4

今年は全体的にフクロウの情報が例年よりは遅れている様です・・・

フクロウ目(フクロウもく、梟目、学名Strigiformes)は鳥類の1目である

ミミズクと呼ばれるものも同じ仲間で、はっきりとした区別(分類学上の区別)はない。頭部の上方に突き出た耳のように見えるものを羽角(うかく)というが、羽角のない種をフクロウ、、羽角のある種をミスズクと呼んでいる。

 

 

 

 

 

 


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シマフクロウ

2011年11月13日 22時42分43秒 | フクロウ

夜の狩人 シマフクロウ

分類 フクロウ目 フクロウ科
全長(翼開長) 70cm(180cm)
特徴: 雄

全身が灰褐色で、上面は黒褐色の軸斑と横斑が密にある。下面は黒褐色の軸斑がある。顔は頭部に黒褐色縦斑がある。嘴と足は灰色がかった黒色。羽角は長て幅広い。翼は大きい。虹彩は黄色。

分布 旧北区。ウスリーから北海道に限定され分布する。日本では道内どこでも観察出来たらしいが、河川改修や砂防ダムなどでサケ・マスが激減したことにより激減したようである。現在でも100羽程度しかいないと推定されている。今現在は知床、阿寒、根室、大雪山系、日高山系に限られている。
生息地 低地や低山の河川の近い場所を好む。寡占に近いところを中心に分布している。ミズナラ、ハルニレの原生林が本来の生息環境のようである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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フクロウの雛

2011年06月16日 22時49分45秒 | フクロウ
フクロウの雛 ひな  (本州フクロウ)
生態
平地から山地にかけての森林に生息する。夜行性で、昼間は樹洞や木の茂み内などで休む。渡りは行わない。

食性は動物食で、主に小型哺乳類を食べるが、小型の鳥類、昆虫なども食べる。 強風や雨天が続いた場合は昼間でも狩りを行ったり、保存した獲物を食べる。

繁殖形態は卵生。主に大木の樹洞に巣を作るが、神社の軒下や巣箱、他の鳥類の古巣などを利用することもある。


























エンゼル


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フクロウシリーズ

2011年06月16日 17時38分10秒 | フクロウ
フクロウシリーズ

夜の狩人 シマフクロウ Ⅰ




夜の狩人 シマフクロウ





茅沼に棲む エゾフクロウ Ⅰ




茅沼に棲む エゾフクロウ Ⅱ





別海に棲む エゾフクロウ (花子ちゃん)





虹別の森に棲む エゾフクロウ





野付半島を飛び回る コミミズク Ⅰ





野付半島を飛び回る コミミズク Ⅱ





野付半島を飛び回る コミミズク Ⅲ





本州のフクロウ
本州のフクロウはヤハリ羽根の色など全体的に濃い色です 



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エゾフクロウ

2011年06月14日 17時15分15秒 | フクロウ
蝦夷フクロウ 2011 . 2 月 撮影

本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種はエゾフクロウ(北海道)、フクロウ(本州北部)、モミヤマフクロウ(本州中部)、キュウシュウフクロウ(本州南部、四国、九州)の4亜種が記録されている。

この、フクロウを撮る時は何時も(花子ちゃん)と呼ぶと振りえる








飛び降りる瞬間





落下します





弾丸の様です

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エゾフクロウ

2011年04月29日 21時47分12秒 | フクロウ
頭が大きく平らな顔をしている。頭から背、翼の上面は灰褐色で、灰色や褐色の縦斑がある。体の下面は淡い灰褐色で褐色の縦斑がある。翼の上面には斑が密にあるので暗色に見える。尾は短く、目は黒っぽい。本亜種は他の亜種よりも随分と白い。

夜行性で、林縁や下枝の少ない樹林などで採餌する。日中に休息する場所、監視する場所の下にペリットが落ちている。ネズミ類、小哺乳類、鳥類などを食べる。ネズミ類、モモンガなど夜行性のものを食べる傾向が強い。捕まえた餌は丸呑みにし、消化できないものをペリットとして吐き出す。関東地方で繁殖している個体群は最近では小鳥が主食のようである。

エゾフクロウ 虹別の森の住人






眠いのか・・可愛い顔をしています 名前をコロコロチャン



別海の森に棲んでいます・・名前を花子チャンと呼べば振り向いて呉れます(笑)



茅沼の森に棲んでいます 

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蝦夷フクロウ

2011年04月28日 07時30分48秒 | フクロウ
それは「エゾフクロウ」アイヌの人たちは
「クンネレクカムイ」(闇に鳴く神)と呼んできました。

幸せを呼ぶフクロウ・・大きな目を開けています

大きなあくびをしている

静かな森です


少し雪を被っています


雪の軒先が出来ています

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