磨呂の写真館 (辰野邦次)

自然の風景と動物・野鳥の日記です

日本百名山・谷川岳

2013年07月31日 07時26分39秒 | 夕日

日本百名山谷川岳 H,25,7,22日撮影 nikonD3X

久しぶりに谷川岳のロープウェイに乗って来ました・天気は余りスッキリしていなかったですが、涼しいかったです。。。

 

 

 

 

 

正面に谷川岳が雲に覆われていました。。

 

遠くの山の左側の稜線が笠ケ岳 右側の稜線が朝日岳が薄っすらと望めます。。。

 

秋の時季は天神尾根には真っ赤な紅葉が見事です。。

 

 

 

ニッコウスギ

 

 

 

 

 

 


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ブッポウソウ

2013年07月30日 06時13分28秒 | 野鳥 その他

(2)ブッポウソウ  (越中から関東の旅) nikonD4

 

全長約30cm。雌雄同色で、頭部は黒褐色、尾羽は黒色。のどは群青色で、胴体は光沢のある青色の羽毛で覆われ、この羽毛は光の加減により緑色に見えることもある。初列風切に白い斑紋があり、飛翔している時には目立つ。嘴と脚は赤橙色です

 

 

 

森の中で夜間「ブッ・ポウ・ソウ」と聞こえ、仏・法・僧の三宝を象徴するとされた鳥の鳴き声がこの鳥の声であると信じられてきたため、この名が付けられた。しかし、実際のブッポウソウをよく観察しても「ゲッゲッゲッ」といった濁った音の鳴き声しか発せず件の鳴き声を直接発することが確認できないため、声のブッポウソウの正体は長く謎とされた。

 

 

 

全長29cm。全身緑色でくちばし、足は赤色、飛ぶと翼に青白色の斑が出ます。日本では夏鳥で、本州、四国、九州で繁殖しています。
社寺林など大木のある森に棲み、大木にできる樹洞に営巣します。近年は巣箱を架設し、個体の増加をはかっている地方があります。
とくに人間に見つかりやすい場所である仏教の霊地の森林で繁殖しているのを観察され、平安時代以来ブッポウソウ(仏法僧)と鳴く霊鳥と思われてきました。昭和初期になって、声の持ち主はコノハズクであることがわかり、コノハズクが声のブッポウソウとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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(1)ブッポウソウ

2013年07月29日 06時26分53秒 | 野鳥 その他

(1)ブッポウソウ  (越中から関東の旅) nikonD4

何時も色々との情報を戴いて、お世話に成っている神奈川のYさんから(ブッポウソウの良い時季)とご連絡を戴き1年ぶりのブツポウソウを撮りに行って来ました。。。山の地主の許可を取って戴いており山に入る畑のあぜ道の方宅へもご挨拶をして戴いております。。。。

昨年と一緒の木に営巣しています、親鳥が雛に餌を頻繁に運んできます。。迷彩テント・椅子・三脚・nikonD4・食料・水。を持つて山に入ります

 

ブッポウソウ(仏法僧、Eurystomus orientalis)とは鳥綱ブッポウソウブッポウソウ科 に分類される鳥である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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松之山の棚田

2013年07月28日 16時51分52秒 | 野鳥 その他

(1)松之山の棚田新潟県 (越中から関東の旅) nikonD3X

新潟県の棚田。。数十年前から日本の風景で有名な十日町の風景を撮りたかったですが、ようやくに念願がかないましたが時季が違いヤハリ春の田植えの頃が原風景が良いですが、今回は下見と言う事で。。。???。。。秋の頃は早朝の風景、朝日と朝靄などドラマが有ります、そうして春の田植えの頃は棚田に水を張って朝日と靄が綺麗な棚田風景が撮れます、何時かの日に撮ってみたいです。。。。。。。。。。。

古の有る旅館でした。。(日本三大薬湯・松之山温泉・凌雲閣)

 

 

玄関を入ると鷹の彫り物が有る衝立がお出迎えです。。。

 

日本の原風景。。。今度は季節のいい時に来てみたいです。。

 

旅館の前の屋根にサシバが何匹も飛び回っていました。。地元の人曰く50匹位は居るらしいです。。。???。。。

 

確かに車で走っていると。。アチラコチラで飛んでいました。。

 

集落を回っていると蓮が綺麗に咲いています。。。

 

 

 

 

棚田は何処が良いのかと地元の人に聞くと何処もかしこも良いと思うので自分の感性で選んでほしいと言われたが。。分かりません。。雑誌に載っている場所より他を探したいので棚田を走り捲りでした。。。


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(2)磯のアオバト

2013年07月28日 07時27分15秒 | 野鳥 その他

(2)磯のアオバト  (越中から関東の旅)  nikonD4

6月頃に乳白色の卵を産む。一腹卵数は2卵。現在、繁殖が確認されているのは日本のみ。 比較的身近な鳥でありながら、その産卵習性などが発見されたのは、戦後(第二次世界大戦)以降の事である。

 

 

 

 

 

 

 

 


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(1)越中から関東の旅

2013年07月27日 07時07分30秒 | 野鳥 その他

(1)磯のアオバト  (越中から関東の旅)  nikonD4

昨日の昼過ぎに7泊8日の旅から帰って来ました。。走行1816キロですが メチャクチャに疲れた感じでした雨にも合わず。。それなりの成果が有った様ですが写真整理が出来ません。。バッタンキューです。。新潟から群馬、埼玉、栃木、で撮影して神奈川で二泊して帰りました。。

アオバト(緑鳩、学名:Treron sieboldii)は、ハト目ハト科アオバト属に分類される鳥。【緑鳩】、 green pigeon 広義には鳥綱ハト目ハト科に属する鳥のうち約120種いる果実食のハトの総称で、狭義にはそのうちの23種のアオバト属をさし、さらに狭義にはそのうちの1種をさす。

海水を飲む行動が頻繁に観察されている。この行動を行う場所はほぼ固定されている。塩分を補給する目的などの理由が推測されているが、詳しいことは分かっていない。 またその際、尾羽から下半身にかけてを意図的に海水に漬ける「尾浸け」という行動を行うことが知られているが、これもまた、なぜそうするのかは明らかになっていない。この尾浸け行動や海水を飲む際に、高波に呑まれるなどして溺死する個体がいる。また

 

 

 

 

 

 

 

 


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ミソサザイ

2013年07月19日 04時02分52秒 | 野鳥 その他

今日から暫く短旅に行ってきます。。新潟→群馬県→栃木県→神奈川県へ回って→帰りは7/26日の予定です。。新しい出会いを探して来ます。。。

ミソサザイは、森の中のがけ地や大木の根元などにコケ類や獣毛等を使って壷型の巣 を作るが、他の鳥と異なり、オスは自分の縄張りの中の2個以上の巣を作り、移動し ながらさえずってメスを誘う。ただし、オスが作るのは巣の外側のみで実際の繁殖に 使用

 

広義には鳥綱スズメ目ミソサザイ科に属する鳥の総称で、狭義にはそのうちの一種をさす。この科Troglodytidaeには約60種が知られているが、ユーラシア産は1種のみで、他は南北アメリカに分布している。全長9~20センチ。一般に褐色をしており、細かい(しま)模様があり、細い嘴(くちばし)はやや湾曲している。サボテンミソサザイCampylorhynchus brunneicapillusはこの仲間では最大である。北アメリカ西部とメキシコの砂漠でみられる。種のミソサザイTroglodytes troglodytesは、北アメリカとユーラシアの温帯に広く分布しており、日本でも南西諸島を除いたほぼ全国に分布している。全長10.5センチ。全身縞模様のある黒褐色で、短い尾を振りながら、深いやぶの中や岩の間などを跳び歩く。早春からよくさえずるが、体に似ず大声である。雄はコケで巣をいくつかつくり、雌はそのうちの気に入った巣に産卵する。昆虫やその幼虫、卵などを食べる。

 

ミソサザイ 鳴き声. 全長10.5cm。全身こげ茶色で細かい模様をしています。

 

 

国内で観察できる野鳥の中では、最も小さい鳥の一つ、ミソサザイです(同じくらいの 大きさ=小ささは、キクイタダキです)。時折ミソサザエと表記される例を見かけますが、 正しくはミソサザイです。

 

小さな体なのに大きな声を張り上げてけなげに鳴い ている。透明感のあるきれいな声です ...

 

 


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コルリ

2013年07月18日 05時33分32秒 | 野鳥 その他

コルリ小瑠璃、Luscinia cyane)は、動物界脊索動物門鳥綱スズメ目ツグミ科に分類 される鳥。夏季に中華人民共和国北東部、日本、ロシア南東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部や東南アジアへ南下し越冬する。日本では繁殖のため北海道本州中部以北に飛来(夏鳥)する。

 

形態  全長14cm。オスの成鳥は上面は暗青色、下面が白い羽毛で覆われる。種小名cyaneは「暗青色の」の意。体側面は青みがかる。眼先から胸部体側面にかけて黒い筋模様が入る。メスは上面と胸部が緑褐色、腹部が白い羽毛で覆われる。多くの個体は肩羽や腰、尾羽が青みがかる。

 

コマドリに似たさえずりだが前奏がある。 全長:14cm 本州以北の山地に飛来。 暗い林の下部を好む。 さえずり:小声でチッ、チッと続けて、チンチチュルルとか チュルチチュルチなど。

 

鉱物の瑠璃(ラピスラズリ)を連想させる青色の小形の鳥なのでこの名がつきました

 

生態 低山地から亜高山帯にかけてのササなどの下草が生い茂った落葉広葉樹林や混交林に生息する。群れは形成せず単独で生活する。

 

 


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ソウシチョウ

2013年07月17日 07時22分24秒 | 野鳥 その他

ソウシチョウ(相思鳥、学名Leiothrix lutea)は、鳥綱スズメ目チメドリ科(ヒタキ科とする 説もあり)に分類される鳥類。外来生物法で特定外来生物に指定されており、「日本の 侵略的外来種ワースト100」の選定種の1種。

 

野鳥の世界 ソウシチョウ 見た目がとっても愛らしい、ソウシチョウという鳥さんがいます 。中国、およびその周辺諸国原産の野鳥ですが、近年、日本国内での生息数が大幅に 増えていると言われています。

 

、「日本のナイチンゲール」Japanese nightingale、「北京(ペキン)のロビン」Peking robinとよばれて飼養されている。上面はオリーブ色、のどは黄色、胸はオレンジ色、腹はクリーム色、嘴(くちばし)は鮮やかな赤色をしている。ヒマラヤから中国南部の、海抜1500~3000メートルの密生した竹やぶの中にすむ。活発に動き回り、昆虫、木の実などをとる。

 

ソウシチョウやガビチョウを飼育することは、「外来生物法(特定外来生物による生態系 等に係る被害の防止に関する法律)」によって原則禁止されています。 外来生物法では 、飼育のほか保管、運搬、輸入も禁止されています。

 

繁殖期:繁殖期は4~10月と比較的長く,産卵から巣立ちまで1ヶ月以内であることから,年に複数回繁殖している可能性がある
産仔数:1回に3~4卵

 

江戸時代から飼育されていたが,野外への定着は,兵庫県神戸市の再度山1931年.その他の地域では,1980年代前半以降に生息確認.


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アオバズク

2013年07月16日 05時28分50秒 | 野鳥 その他

アオバズク nikonD4 神奈川県

神社の祠にアオバズクの雛が4羽居るらしいですが。。??。。見えたのは2羽だけでした。。この大木は以前からアオバズクが棲み着く祠として有名だったらしいですが。。落雷で燃えたらしく黒墨で居ました。。倒れる危険性が有るので切り倒すらしいです。。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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旅の想い出(ハワイ)

2013年07月15日 06時10分38秒 | 海外編

(2)旅の想い出(ハワイ) H,25,7,月6日~13日 FUJIFILMポッケツトカメラ

ホテルの玄関近くにビリヤードの台が2台が置いてあり。。白人の家族が楽しそうにゲームをして居るのを見ていると。。白人が近寄ってきて一緒にやろうと誘って呉れたので。。何十年ぶりに。。突いてみたが全く駄目です。。その外人とは2ゲームして。。まぐれで勝ちました。。終わろうとしたら別の外人がゲームをしょうと誘うので別に用事もなく。。また。。2ゲームをして勝ちました。。^o^。。でも、楽しかったです。。孫が初めてお爺ちゃんがビリヤードが出来る事を驚いています

何度かハワイに来て色々な(レインボーrainbow)」。虹)がダイヤモンドヘッドに掛かるのは初めて見ました。。それも二重の虹です。。。

 

船で少し沖まで出てワイキキのビル群とダイヤモンドヘッドが綺麗でした。。

 

ここにも。。虹が出ていました。。。。

 

街中を走るJTBのオリオリバスで水族館とダイヤモンドヘッドへぶらぶらと行って来ました

 

ワイキキビーチは相変わらず凄い人出です。。。

 

 

ウミガメが顔を出しています。。。

 

 

水族館でクラゲが綺麗に泳いでいました。。。

 

夕暮れのホテルの庭から。。。サンセットクルーズ船が沖合に浮かんでいます。。

 

ホテルの部屋から。。。夕暮れのダイヤモンドヘッドとホテルのプールサイド。。

 

サンセットクルーズ船内。。。ディナーを食べながら。。ハワイの美しい海をクルージングしながらサンセット・ディナー・クルーズ。海をキラキラと 照らし、世界を美しい色に染めていくサンセットは誰しもが見とれてしまいます。

 

船上のポリネシアン・ダンス・ショーなどハワイアン気分

 

 

 

オワフト島に沈む夕日。。。

 


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旅の想い出(ハワイ)

2013年07月14日 07時00分52秒 | 海外編

旅の想い出(ハワイ) H,25,7,月6日~13日 FUJIFILMポッケツトカメラ

約10年ぶりのハワイでした。。術後から5年が経過してようやくに少しずつ体力が戻って居ます。。今回は中3の孫がお爺ちゃんが心配だから付いて行くと言って居ますが本当は(少し英語が出来るので語学を試したい&買い物です)付いてきています。。休養と思っていましたが孫の番で疲れました。。でも。。短い旅でしたが久しぶりに外に出て気分的に良かったです。。続きは順次掲載します。。

関西空港からの出発です。。。

 

目を覚ませて飛行機の窓から真珠湾が見えます。。70年前は此処から太平洋戦争が始まりました

 

真珠湾の入り口に航空母艦が見えました。。。

 

ホテルの部屋からの眺望。。ダイヤモンドヘッドとワイキキビーチ

 

夜明けまえのダイヤモンドヘッド

 

まだ。。時差ボケです。。。

 

 

余り。。野鳥の名前が分かりません。。朝、部屋のテラスにベニマシコの様な鳥がたくさん来ます

 

 

 

 

エメラルドグリーンの海に海カメが5頭が空気を吸いに海面に出て来ます。。


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ブッポウソウ

2013年07月06日 07時28分18秒 | 野鳥 その他

ブッポウソウ (越州・えっしゅう) nikonD4

雑用から離れて。。今日から少し旅に出ます。。帰りは7/13。。

ブッポウソウ(仏法僧、Eurystomus orientalis)とは鳥綱ブッポウソウブッポウソウ科 に分類される鳥である。 ... 種小名orientalisは「東洋の」の意でブッポウソウ科では本種 のみユーラシア大陸東部にも分布する。...

 

とくに人間に見つかりやすい場所である仏教の霊地の森林で繁殖しているのを観察され 、平安時代以来ブッポウソウ仏法僧)と鳴く霊鳥と思われてきました。

 

全長29cm。全身緑色でくちばし、足は赤色、飛ぶと翼に青白色の斑が出ます。日本では夏鳥で、本州、四国、九州で繁殖しています。

 

平安時代以来ブッポウソウ(仏法僧)と鳴く霊鳥と思われてきました。昭和初期になって、声の持ち主はコノハズクであることがわかり、コノハズクが声のブッポウソウとなりました。

 

毎年、田植えの時期になると、東南アジアなどから日本に渡ってくるブッポウソウ。瑠璃 色の翼とオレンジのクチバシが鮮やかな美しい鳥で、「森の宝石」と呼ばれています。 日本には1000羽ほどしか飛来せず、絶滅危惧種に指定されている貴重な鳥です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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(3)アカショウビン

2013年07月05日 06時15分12秒 | 野鳥 その他

(3)アカショウビン H,25,7月1~2日 nikonD4

分布中国東北地区、朝鮮半島、日本、ネパール、アッサム、インドシナ半島、アンダマン諸島、スンダ列島、セレベス島、フィリピン・パラワン島で繁殖し、北の地域のものは南へ移動して越冬する。日本には夏鳥として全国に渡来する。

大きさ全長約27cm、翼を広げた大きさは約40cm、ヒヨドリ位の大きさである。

形態・色彩等・体の大部分は褐色を帯びた赤色で、頭部から背、肩羽は紫色の光があり、腰にはルリ色の羽毛がある。下面はやや黄色みをおび、特に喉や下腹は赤みが少なく、黄色みが強い。嘴は太く、橙色の強い赤褐色で少し上に反る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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(2)アカショウビン

2013年07月04日 08時32分11秒 | 野鳥 その他

(2)アカショウビン H,25,7月1~2日 nikonD4

アカショウビンは、森の中の水辺に住んでいます。春、東南アジアなど南の国から繁殖 のためにやってきたのです。これは、オスのメスに対する求愛のさえずりです。

 

 

 

 

 

 


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