ハギマシコ...野付半島
ハギマシコ. 開けた地上に群れ、一見黒っぽく見える。 全長:16cm 主に北日本に渡来するが、
少ない。 海岸、崖、草地など開けた地上に群れるが、木にとまって休むこともある。 腹の薄紅色は
美しいが、見る条件によっては黒い鳥に見える。
ハギマシコ...野付半島
ハギマシコ. 開けた地上に群れ、一見黒っぽく見える。 全長:16cm 主に北日本に渡来するが、
少ない。 海岸、崖、草地など開けた地上に群れるが、木にとまって休むこともある。 腹の薄紅色は
美しいが、見る条件によっては黒い鳥に見える。
流氷のオオワシ...羅臼沖
世界自然遺産の北海道・知床を望む羅臼町沖に、国の天然記念物オオワシがロシア極東から
越冬のため集まっている
今日は.どうしても外せない用事が出来て..北海道から帰って初めての外出でした。。。。
首の牽引と痛み止めで..少し楽にっていますが...油断はできません..
今日は東京の動物写真家の友人から..私の体調を心配して..色々とアドバイスを戴きました
また、群馬県.軽井沢の写真家の友人からも心配の電話を戴き...感謝です...
いまの所..何とか大丈夫...???????.....~o~.....
ショッキング..??..エゾシカ...野付半島
野付半島に頭が二つあるエゾシカが居ると言われて..そんな~事は無いでしょうと冗談を言わない..??
しかし野付を走っていると友人が(あれが、そうだ)と指をさします...え~なにアレ...驚きです
角あわせをして、相手の角が外れず..いつしか相手の胴体が無くなり頭だけをぶせ下げて生きています
よく見ると、相手の小さい角がこちら側のシカ頭に突き刺さって抜けなく成って居る様です。。
しかし...怖いも見たさの様で..ショッキングでした。。。こんな画を掲載してごめんなさい
。。。。。。。。。。でも、自然界です。。。。。。。。。。。。
まだ、首の頚椎症からの左肩から指先までの痛みと痺れが続いていますが。。北海道から帰って
衣類の片付けは家内が済ませて呉れましたが..撮影機材の荷解きは、まだ出来ません...~O~...
あまり。。撮影は出来なかったですが、画像処理が出来ていません・・・・
キタキツネ...野付半島
オジロワシ...羅臼沖
昨日...尾岱沼シーサイドホテルから400キロ→苫小牧港から名古屋港へ40時間の航路
名古屋港から→自宅まで180キロ...50時間を掛けて無事に帰れました。。。。。
ジワジワト首の頚椎症の痛みが出て居ましたが..激痛が左肩から指先まで痺れが再発
身体を動かすことすら出来ず..撮影続行が不可能に成り..ホテルに迷惑を掛けるわけに
は行かず何とかして帰る事にしました...娘・友人からは名古屋港まで迎えに行くと電話・
ライン・メッセージなど沢山に戴きました..感謝です・しかし迷惑を掛けられ無いので
一人で運転をして何とかして帰ってきました。。。。。。。。。。。。。。。。。
帰る日には.私の身体を案じて釧路から駆けつけて呉れた友人・弟子屈から駆けつけて
呉れた先輩とホテルの女将さん・若女将さん・スタッフの皆さんの見送りを戴いて出発
でした...また.体調を整えて行きたいです
しかし、しばらくは身体を休めます
②...ウメモドキノの木シマエナガ....2021年2月
シジュウガラ
ハシブトガラ
頚椎症の激痛が再発.急遽、帰りますがフェリーが19日しか
無く待つしかありません
先日からジワジワと痛みが出て居ましたが..昨日から急激に激痛が走り
尋常な痛みでなく。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ホテルに迷惑を掛けられ無いです.....ともかくして・何とかして..帰ります・・・・
尾岱沼....400キロ(6時間)....苫小牧港....フェリー(40時間)...→
名古屋港.....175キロ(2時間30分).......自宅
昨日は休息日にして体を休めて居ましたが..今日から明日に掛けて爆弾低気圧が来ると予報です
今朝は気温が高く前が見えない程の濃霧です...気温がマイナス2度と高く、日の出も霧に隠れて
出て呉れません.....富良野の先輩と色々と話をして山にでも入ろうと相談...すると~新しいポイント
2ヵ所でモモンガに逢えました...ラッキーです...2人で夢中にシャッターを切ります...^o^... 😊..笑
部屋に帰ってゆっくりして居ると東京の写真家Aさんが野付半島に居ると言うので..野付へ走ります
2年ぶりの再会です色々と情報交換をして..また何処かで逢いましょうと右左です。。(笑)。。
富良野の先輩も弟子屈へ移動したと電話連絡・・・
それから孫娘二人が大学の卒業試験に合格と嬉しい連絡です..2人はこれから国家試験に挑戦
モモンガ...2021年2月15日・撮影
モモンガ(摸摸具和)は、ネズミ目(齧歯目)リス科リス亜科モモンガ族に属する小型哺乳類の総称。滑空によって飛翔する性質を持つリスの仲間。また、狭義には特に、ニホンモモンガ (Pteromys momonga) を指す。漢族語では鼯鼠とよぶ。
前脚から後脚にかけて張られた飛膜を広げて滑空する。ニホンモモンガは、体長14-20cm、尾長10-14cm、体重150-220gで、体重1500gまでに大きくなるムササビよりはるかに小さい。
昨日...野付半島で何か撮影を探していると...永年にお世話になる(まるみ観光船)船長から電話が
有って流氷が入ったから..今から来たらと誘って呉れたので..別に予定も無いので..急いで羅臼へ
走り..到着すると私のほかに誰も居ません..??..わざわざ私だけの為に船を出して呉れました。。
出港すると間もなく..シャチが居ると大声です..近寄ると..何と..20頭ぐらいの群れです。。。。
何十年もこの船に乗りますが1頭~2頭は何度も見ますが..こんな群れを見るのは初めてです。。。
広角レンズを車において持って乗船をして無かったです..残念..シャチが船に寄り添って来ます。。
200~500ミリではフレームアウトです..近くは携帯電話撮影ですがそれでもフレームアウト
新しい出会いが出来てラッキーでした。。。それから..流氷のワシを撮る..楽しい一日でした^o^
シャチの群れ.(.羅臼沖)....2021年2月13日
今回はオオワシ・オジロワシが少なく余り見かけないので..根室半島へ撮りに行って来ました
いっぱいのワシが居ます..折角に50時間掛けて北海道に来たのでワシ達に逢いたかったです・・
オジロワシ..2021年2月11日・撮影
鈴なりのワシの木
オジロワシの飛翔
昨日の..変形太陽・日の出...尾岱沼に入って次の日に変形太陽に出逢いました..^o^..
先から入って居る友人が悔しがります...(笑)...今年も新しい出会いが有りそうです...????...
変形太陽.日の出...2021.2.10日
「四角い太陽」の正体は、蜃気楼の一種。よく晴れた翌日に放射冷却がおこると、上空より水面近くの
空気の温度が低くなり、暖かい空気と冷たい空気の境目で光が屈折し、太陽の形を変えて見せる。
「四角い太陽」というが、楕円やハート型、ツボのような形に見えることもある
四日分掲載
定宿の.尾岱沼シーサイドホテルに着くと..ホテルのスタッフと長年友好を交わしている先輩と札幌の
カメラ友人の方達が玄関まで暖かく迎えて呉れます...嬉しいです...感謝。。。。今回は今迄で一番短い
滞在です約20日間です夕方する事も無くぶらりと野付半島に行くと懐かしいカメラ友人とばったり会え
ました...それから富良野の先輩とも2年ぶりです....やっぱり来て良かったです。。。。
夕暮れの.エゾシカ....2021年2月9日
釧路に入り...白糠の友人と待ち合わせて2年ぶりの再会です...タンチョウ撮影ですが..全くカメラマンが
居なくコロナで外国の人も日本人も居ません..それから鳥インフルエンザで餌やりが無いのかタンチョウ
の数も少なく余り動きが無いので...目的の尾岱沼シーサイドホテルへ移動です...標津で相棒のレクサス
LXの洗車をして走ると久しぶりに見る国後島が綺麗でした。。。。。。。
タンチョウ&コオリガモ....2月9日
苫小牧港2/8日に下船して一路..宿泊予約の帯広へ移動です...帯広で計画をしていた撮影ポイントへ
行く積りでしたが..何やら疲れなのか..??..邪魔くさいなのか..釧路へ移動します..途中に十勝川が凄く
樹氷と毛嵐が立ち上げって幻想的でした。。。この日はマイナス18度で耳が痛かった...~o~...
道東自動車道を走るとバリバリの凍結と吹雪です...ホワイトアウトに成らずでしたが危険でした。。
十勝川の毛嵐..2021年2月9日..移動
四日分掲載です
さ~北海道へ出発します...長年に乗りなれた太平洋フェリー(きそ号)です...昨年は頚椎症の痛みで
32年間通った北海道へは行けなかったですが..2年ぶりの極寒の北海道です..今回は1人旅......
約40時間の船旅ですが..コロナの影響なのか乗客が極端に少なく船員さんが寂しいと呟きます
2/8日午前11時苫小牧港へ入港です。。。部屋でゆっくり休みます。。。
途中で..東京へ行くかも知れず..許された時間を楽しみます。。^o^。。
名古屋港から出発..太平洋フェリー(きそ号)..2021年2月6日