昨日も北海道の友人から画像つきで・・クマゲラのヒナが巣穴から顔を出して親から餌を貰っていると情報を戴きました・・ 画像を見せて頂くと凄く可愛いです。。。^o^。。。
山陰方面のアカショウビンの森も営巣の樹が決まった様で・・明日からの遠征から戻って雑用の間に行く予定です。。
アカショウビン・・在庫
アカショウビン(赤翡翠、学名: Halcyon coromanda)は、ブッポウソウ目カワセミ科に 分類される鳥類。森林に生息するカワセミの仲間。
昨日も北海道の友人から画像つきで・・クマゲラのヒナが巣穴から顔を出して親から餌を貰っていると情報を戴きました・・ 画像を見せて頂くと凄く可愛いです。。。^o^。。。
山陰方面のアカショウビンの森も営巣の樹が決まった様で・・明日からの遠征から戻って雑用の間に行く予定です。。
アカショウビン・・在庫
アカショウビン(赤翡翠、学名: Halcyon coromanda)は、ブッポウソウ目カワセミ科に 分類される鳥類。森林に生息するカワセミの仲間。
今回の遠征は初撮りが出来て良かったです。。明後日から少し関東甲信越方面へ遠征に出掛けますが新たな出会いを楽しみにしています
3.オオタカ・・2016.5.19日.撮影
サンコウチョウ・・2016.5.21日.撮影
来月から少し遠征に出掛ける予定をしていますので・・以前の画像を探して再確認をしていました。。。
関東甲信越の野鳥・・在庫
森の奥から大きな真っ黒な動物が動き・・クマ・・と思ったらニホンカモシカです・・ビックリ。。。。
谷川に綺麗なコルリが水辺に来ます。。。
渓谷にミソサザイの囀りが響きます。。。。。
アオジ。。。。
キビタキ。。。。。
コマドリ。。。。。
ブッポウソウ。。。。
4羽のヒナ達も大きくなって親からの餌をが取り合っている様です。。
もう一度.観察へ行きたいですが時間が合わず行けません。。
2.オオタカ子育て・岐阜県・2016.5.19日・撮影
まだまだ~遠征の写真整理は出来ていません・・朝から夜遅くまで雑用が立て込む時期で少し疲れ気味に成って整理が進みません・??
サンコウチョウの森での鳥撮りは凄く楽しかったです~。。森の影で.そんなに暑くなく.飽きない程度にサンコウチョウが姿を見せて呉れます
2.サンコウチョウ・(岐阜県)2016.5.21日・撮影
尾羽の長い綺麗なサンコウチョウです。。。サンコウチョウ(三光鳥、学名:Terpsiphone atrocaudata)はスズメ目カササギヒタキ科 に分類される鳥類。日本へは夏鳥として渡来する。
小さな冠羽があり、目の周りとくちばしはコバルト色をしています。
全長:♂45cm ♀17cm 本州以南の暗い林に飛来。 ギッギッと鳴く。 さえずり:ピヨロピ、ホイホイホイ。 名前は、前奏のピヨロピを「月日星(ツキヒホシ)」と聞いて、三つの光の鳥という意味。
イヌワシの撮影は・・1260㍍の山頂です山並みが綺麗です。。天気も良く昼間は凄く赤外線が強く暑く日焼け注意でした。。日没までの撮影です。。山には色んな野鳥の囀りが聞こえます。。。
イヌワシの飛翔・2016.5.21日撮影
綺麗な・・オオルリ・・・全長:16cm 九州以北の山地の沢ぞいの林に飛来。
イヌワシの飛翔・・現在、日本におけるイヌワシの推定生息数は、 150~200ペア(推定未登録ペアを含む)と単独個体を合わせた約500羽と言われています。
高い枝樹の上に・・カッコウが囀っています。。。。全長35cm。体は細身で頭から背、翼の上面などは灰色、腹は白色で細かい横縞があります。
ツキノワグマ・・崖下の渓谷を真っ黒な熊が動いて居ます。。ツキノワグマはネコ目クマ科クマ属に属する哺乳類です。ヒグマに比べると体格はかなり小さいですが腕力はとてつもなく、不意に遭遇すれば大きな事故に繋がる可能性もあります。
目の前に止まりました・・カケス・・
遠征から帰って・・雑用に追いかけられ写真整理が出来ていません今日も帰りが遅くなりそうです。。。。。
サンコウチョウが4~6羽が飛び回っていると教えて貰い現場に着くと早速に5~6㍍前の枝に・・凄く尾羽が長く綺麗な姿を見せて呉れました
旅に出ると・・色んな方との出逢いが有って旅の楽しみの一つです。。名古屋のご夫妻とは長い時間ご一緒させて戴き有り難う御座いました。。。
サンコウチョウ・岐阜・2016.5.20日撮影
サンコウチョウ2羽が追い掛け合い・羽繕いなど色んな仕草が可憐です・・(水浴びにも来るらしいですが、この日は残念ながら来なかったです)
オオタカの営巣を観察している現場で・・新たな情報でフクロウが巣立ちをして枝に止まっていると教えて貰い約40キロ離れた場所へ移動です・・現場に着くと静かな森で綺麗な風景です・・少し歩いて行くと先着の5~6人のカメラマンが撮影をしています。。。
フクロウの巣立・2016.5.19日・撮影
フクロウとの距離6~7㍍・・1羽が枝に止まり頻りに下側を気にしています・・??・・よく見ると下側にもう1羽が葉の中で上の枝へ行こうと羽ばたいて必死に昇ろうとしていますが・・中々に昇れません・・頑張って・ようやく上の枝へ上がります。。
北海道では32度の異常気温・・今回は短い遠征へ行って来ましたがヤハリ暑く真夏日でオオタカの子育てを観察に行くとオオタカも暑いのか大きな口を開けています・・・微笑ましいシーンが観察が出来ました。。。。。。。。。
オオタカの子育て・2016.5.19日撮影
母鳥が子供を見守って・・父鳥が餌を運んできます。。(父鳥がフアイダーの中へ飛び込んで来ました)
子供が1羽が見えました。。。暫くすると・・3羽の子供が母鳥に餌を貰っていました・・後で知ったのですが4羽が居るそうです。。。。。。
今日は朝早くから・・少し遠出をする積りでしたが・・急に雑用が入って行けなかったです・・都市公園にサンコ
ウチョウの声がするが・・手強く声だけで中々に探せなかったらしいです。。。明日5/19日から3泊4日で遠征に
出掛けますが~思う鳥と出遭えますか・・・???・・・
2・ミソサザイ
ミソサザイ・・全身こげ茶色で細かい模様をしています。日本では全国に分布していて、山地の渓流ぞいの藪や岩のある林などに生息しています。
巣作りのため・・苔を運んでいます
。。。今日は・・風が強く肌寒い日でした。。山麓の風は一段と冷たくブルブルです。。。
。。。。。。一生懸命に巣作りをしていました。。。。。
。。。。。。明日も朝が早いので・・今晩に掲載します。。。。。。
ミソサザイ・D5・2016,5,17日・撮影
目の前の枝に止まり・・囀ります。。。。。。。。。
今日は朝から少し遠出をしょうと身支度をして居ましたが・・雨が降ると言うので中止をしましたが・・
明日は山麓へ行く予定です。。
朝が早いので。。想い出の画を掲載します。。(雑用も無く古い写真整理をしていました)
桜島の連続噴火・・在庫
猛烈な爆音と共に噴煙が立ち上がります。。。。
激しく火口からゴ~と音を立てて立ち昇る噴煙。。。。。。。
火柱は上がりませんが噴煙が凄いです。。。。。。。
静かな夕暮れの錦江湾・・綺麗でした。。
夕暮れの。。。錦江湾。。。
夕日が沈んだ・・夕焼け。。。。
日が暮れて・・港に戻る漁船。。。。。
早朝の桜島。朝焼けの雲に月が隠れます。。。この日は。。。連続の噴火が続くので・・車中泊と成りました。。
突然。ド~ン。。爆発噴火が始まりました。。。火柱が上がりませんが・・凄い迫力です。。。。。。
暫くすると・・連続の爆発です・・二回目。。。。
続いて。。。三回目の爆発噴火です。。。。。
昨日は天気が良すぎて暑かったです。。。雑用も無く。。。久し振りに公園へ行って来ましたが・・コルリのメスが藪の中を
チョロチョロするだけで他に鳥の姿が見えない様でした。。。
都市公園の野鳥・2016,5,15日・撮影
コルリは、スズメ目ツグミ科に分類される鳥類。
コルリ. コマドリに似たさえずりだが前奏がある。 全長:14cm 本州以北の山地に飛来。暗い林の下部を好む。 さえずり:小声でチッ、チッと続けて、チンチチュルルとかチュルチチュルチなど
本来は・・今日から春の北海道へ行く予定でしたか予定が変わり・・別のポンイトへ変えましたが・・再度・・
予定が変わり5/19木曜日からの出発と成って仕舞いました。。~o~。。まあ~気儘な旅ですから良いです。。^o^。。
アカショウビン。。在庫
アカショウビンが・・あの山・この山で声が聞こえる・巣作りの樹を探して飛び回っていると連絡を貰います。。
巣作りが決まって子育てが始まれば・・楽しみです。。。。。。。
アカショウビンは、ブッポウソウ目カワセミ科に分類される鳥類。森林に生息するカワセミの仲間。
都市公園に・・コルリが入ったと連絡を貰ったが・・雑用に追われて行けなく残念でした・・サンコウチョウも抜けた様子です・・うまく都市公園の野鳥入園と雑用のタイミングが・・なかなか合いません。。。
フクロウ・・雛が巣立ち親鳥が樹の陰から見守っています
フクロウ目フクロウ科フクロウ属に分類される猛禽類である鳥類の一種。夜行性であるため人目に触れる機会は少ないが、その知名度は高く、「森の物知り博士」、「森の哲学者」などとして人間に親しまれている。
アオゲラ・・森を歩いて探鳥をしていると・・アオゲラの泣き声が聞こえて。。。。
アオゲラ. 屋久島から本州にすむ緑のキツツキ。 全長:29cm 強い声でキョッ、キョッと鳴く他、ケラララと続けて大声を出す。 繁殖期にはピョーという大声も出す。