一昨日と昨日は北陸へ雑用のために行って来ましたが雪が無く生憎の雨に会い楽しみにしていた雪景色は見れなかったです
今日から北海道へ出発します、先発している友人からの情報が色々と新しい出会いが有るようで凄く楽しみにしています・・・・帰りは3/5の予定ですので暫らくはブログを休みます
天地遭遇 (火山雷) 鹿児島県・桜島 H,24,11,29日撮影 nikonD4
一昨日と昨日は北陸へ雑用のために行って来ましたが雪が無く生憎の雨に会い楽しみにしていた雪景色は見れなかったです
今日から北海道へ出発します、先発している友人からの情報が色々と新しい出会いが有るようで凄く楽しみにしています・・・・帰りは3/5の予定ですので暫らくはブログを休みます
天地遭遇 (火山雷) 鹿児島県・桜島 H,24,11,29日撮影 nikonD4
都市公園の野鳥 H,25,1,20日撮影 nikonD4
昨日に続いてレンジャクを待っていましが日曜日の公園は学生のマラソン大会で学生が大声で応援などする為に鳥達の姿は見えないです・・
マヒワ (真鶸、Carduelis spinus)は、動物界脊索動物門鳥綱スズメ目アトリ科 カワラヒワ属に分類される鳥。
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公園の芝生に水溜りが有り・・鳥達が水を飲みに来ます
シロハラ ・ ツグミ
アトリとシロハラ
レンジャクを探しに移動するとヒヨ鳥が群れで水浴びをしていました
都市公園の野鳥 H,25,1,19日撮影 nikonD4
昨日は久しぶりに公園に行き鳥友の皆さんに逢えました、楽しい一時が過ごせて良かったです・・・が・・鳥が出ないです(キクイタダキ・アカハラ・シロハラ・シ メ・が偶に出てきますが根負けして自宅近くの御陵の堀へ移動です・・・・オシドリとミコアイサが目当てですが~今年はオシドリの数が少なく対岸に居るようですが木に隠れて出て呉れませんミコアイサは20数羽(オス・メス)堀を回遊していました・・・
シ メ (鴲、学名:Coccothraustes coccothraustes)はスズメ目アトリ科に分類される鳥類 の一種である。蝋嘴鳥(ろうしょうちょう)という異称がある
カルガモ (軽鴨、Anas poecilorhyncha)は、鳥綱カモ目カモ科マガモ属に分類される 鳥類。 ... 少なくとも亜種カルガモはオスの腹部の羽衣が濃褐色で、羽毛外縁(羽縁)の 淡色部が小型になり胸部との差異が明瞭
シロハラ (白腹、学名:Turdus pallidus)は、スズメ目ツグミ科に分類される鳥の一種。
ツグミ 鶫】、 thrush 広義には鳥綱スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科に属する鳥の総称で、狭義にはそのうちのツグミ属をさし、さらに狭義にはそのうちの1種をさす。
ミコアイサ(御陵の堀) (巫女秋沙、Mergus albellus)は、動物界脊索動物門鳥綱カモ目カモ科 アイサ属に分類される鳥類
3,地獄谷の野猿 (信州長野県) H,24,12,31日撮影 nikonD4
昨日、雑用が終わり東京から帰る新幹線から久し振りに見る富士山は真っ青な空と雪をかぶった富士山が凄く綺麗でしたが名古屋を過ぎて米原ちかくなった時に列車が徐行をしだし車内放送で米原が大雪で徐行すると放送があり(富士山は晴天→大雪??)だが、定刻通りに新大阪駅に着きました・・
湖北の渡り鳥 (滋賀県) H,24,12,6~7日撮影 nikonD4
伊吹山と三島池・・・例年でしたらオシドリの群れが渡って来るが今年は遅いのか姿が無いですが他の水鳥達はたくさん羽を休めていました・・・nikonD3X
オオワシ(湖北) nikoD4
コハクチョウの群れ
ミコアイサ
三島池に有る少女の像
都市公園の野鳥 H,25,1,12日撮影 nikonD4
カワセミ・・今年、初めて逢えました綺麗な♂のカワセミです・・・
アオサギ・・カワセミを撮っていたら急に大きな鳴き声を出しながら横切っていきます
シラサギ・・・枝にシラサギが止まって何やら喋って居る様でした・・???
可愛いメジロ・・・何時もの水流でメジロの群れが水を飲んでいます
シ メ・・・太いくちばし、短い尾。 全長:19cm 春夏に北海道の林で繁殖、秋冬は本州以南の 林の周辺に移動、くちばしは冬は白っぽく、夏は黒っぽい。 雌は雄より全体的に淡い色。 波状飛行。 ピチッ、シーッなどと鋭く鳴く。
シロハラ・・・ツグミやアカハラに似て、腹が白っぽい。 全長:24cm 西日本に比較的多く 飛来。 やぶのある暗い林の地上で、採食していることが多い。 飛ぶと尾の先の白が 目立つ。 アカハラに似た声。
マヒワ・・・スズメより小さく、顔や胸が黄色(雌は薄い)。 全長:12cm 林に群れで飛来する が、高山や北海道では少数が繁殖。 M尾。 ビュイーン、チュウイーンなどと鳴き交わす。
キクイタダキ (都市公園) H,25,13日撮影 nikonD4
昨夜、食事会があり少し遅くなって・・・・少しダウンしました けど、もう~大丈夫です
・・・今日は堺と大阪で新年会が2ケ所有ります・・・・・
・・・・頑張ります・・・・・・
キクイタダキの動きが早く本当に疲れます・・・・
ミサゴ (大阪・池田) H,25,1,10日撮影 強風 nikonD4
【鶚】、 osprey、[学名:Pandion haliaetus] 鳥綱タカ目タカ科の鳥。極地を除いてほとんど世界中に分布し、日本でも全国的にみられる。全長約60センチメートルの猛禽(もうきん)
キクイタダキ 都市公園 H,25,1,12日 nikonD4
【菊戴】、 goldcrest、[学名:Regulus regulus] 鳥綱スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科の鳥。日本でいちばん小さな鳥で、全長約10センチメートル、体重4~6グラム。
青空のミサゴ (兵庫県) H,25,1,10日撮影 nikonD4
晴天なれど波高し・・風が強く水面が水面が波立ちミサゴが3羽が飛び回って居ますが難儀して大きな鮒を捕獲していました
地獄谷の野猿 (信州長野県) H,24,12,31日撮影 nikonD4
世界的にも有名になった「地獄谷野猿公苑」の猿の野天風呂入浴。外国人観光客も たくさん来ています。
一向一揆太鼓 平成25年1月1日元日撮影 nikonD4
北陸に戦艦三笠
今から105年前、当時世界最大最強と言われたロシアのバルチック艦隊を対馬沖で撃破し、無名の小国日本を世界に知らしめた東郷平八郎大将が座乗し、率いた戦艦三笠である。
この三笠の活躍は日本の植民地化を阻止すると共に、文明化を急ぐ日本人には大きな自信と元気を与えたという。
史実に基づき忠実に再現された戦艦三笠は、全長80メートル、高さ50メートルと巨大なスケール。費やした費用は約7億円とも8億円とも言われる。
尼御前 名称の由来 尼御前の名称は、SAに隣接する「尼御前岬」から。「尼御前」は源義経の従女として義経一行の奥州行きに同行していたが、難所として知られていた安宅関超えに際して「女の私がいては足手まといになる」と身を案じてこの岬から身を投げたという伝説が残っている。
冬の荒れる日本海
加賀の田園風景に白鳥が1000羽が飛来しているらしいです
都市公園の野鳥 H,25,1月5日撮影 nikonD4
オオタカの若 どんな大きさ?どんな色?どんな形?
両方の羽を広げると、106cmくらい(オス)、全長は、50cmくらい(オス)です。 成鳥は頭から背、尾、翼の上面が灰黒色、目の後ろは黒く眉斑は白くて目立ちます。頭の後ろに白班がでるものも多くいます。胸や腹などは白く、灰黒色の横班が全体にあります。若鳥は背面が褐色で、下面には、黒褐色の縦班があります。尾には4本の黒っぽい帯があります。
ツグミ 全長24cm。日本には全国に冬鳥として渡来し、積雪のない地方の水田の刈跡、畑地、草地、河原など広々とした背の低い草地に棲んでいます。
10月ごろ、シベリアから大群で渡ってくる冬鳥の代表です。日本へ着くと群れを解いて、田畑や低い山の林に散らばって生息、3月なかばごろになると再び群れて北へ帰ります。胸を張って木の枝にとまり、地面におりて枯葉の下の虫をさがします。古くは跳馬と呼ばれましたが、これは、地面をはねるようにとんでエサをとる格好からのネーミングです。
伝統的にカスミ網猟をしていた地方では、食用にする習慣がいぜんとして残り、密猟が全くなくなったとは言えません。
冬鳥なので日本ではさえずりをしません。そこで冬には口をつぐんでいる、それでツグミと呼ばれるようになったといわれています。
シジュウカラ. 白いほお、胸から腹にネクタイ模様(太い方が雄)。 全長:14cm 市街地 から山地まで。 チッチーなどの細い声はシジュウカラ科に共通しているが、ジュクジュク と濁った声は独特。 さえずり:細い声でツーピーやツツピーを繰り返す。
メジロ 【眼白】、 white-eye 広義には鳥綱スズメ目メジロ科に属する鳥の総称で、狭義にはそのうちの一種をさす。種としてのメジロZosterops japonicaは全長12センチの小形の鳥
シロハラ 【白腹】、 pale thrush、[学名:Turdus pallidus] 鳥綱スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科の鳥。いわゆる大形ツグミの1種で、日本では冬鳥である。
アカハラ アカハラ(赤腹、Turdus chrysolaus)は、動物界脊索動物門鳥綱スズメ目ツグミ科 ツグミ属に分類される鳥。古くは、茶・(耶/鳥)(チャジナイ)と呼ばれていた。
地獄谷の野猿 (信州長野県) H,24,12,30日撮影 nikonD4
この日は朝から雪が降り(雪と野猿)の画を期待して雪道を30分歩き最後の階段はキツかったですが上り現場につくと雪は止んで晴天です・・・?????・・・・
地獄谷野猿公苑は、長野県の北部、上信越高原国立公園の志賀高原を源とする横湯川の渓谷に位置しています。標高850メートルのこの地は、一年のほぼ三分の一が雪に覆われる厳しい環境です。 急峻な崖と、いたるところから立ち上る温泉の湯気、そのような光景を見た太古の人々はこの地を地獄谷と呼びました。しかし、ここはサルたちにとっては楽園。古くからこの地にはニホンザルの群れが自然のままに暮らしています。