ウチのおじいちゃんの三回忌です。
お寺さんは平塚にあるので、まあちょっとしたドライブ感覚です。家族しか参加しないしねー。
というワケで、チビお寺デビュー。
実際には何度か来たことのある寺ですが、ほんとにちっちゃい頃だったからね。
今回は、お寺さんに着くなり、ご住職の奥さんに「おはよ」とご挨拶。
ちょっと『上から目線』ですが、よしとしましょう。
ご住職が登場すると、ちょっぴりそわそわ。禿頭に袈裟という見慣れない風貌だからでしょうか。
でも、パパもママ、パピーもマミー(おじいちゃんおばあちゃんのこと)も楽しげに話す様子を見て、またお部屋でドタバタしても怒らないご住職の優しい人柄に安心したようです。
なかなか挨拶はしませんが、ママやパパの陰に隠れては、チラ見。
部屋を走り回っては、チラ見。
そのたびに話し掛けられて、照れ臭そうにそっぽを向くチビです。
まったくもうー。
で、三回忌にあたって本堂に移動するとき、ようやく先に出たご住職に挨拶をしてくれました。
「ばいばーい」
いや、今からだから。汗
本堂でも、だだっ広い畳の部屋が楽しくて仕方なく、走り回ってパパにもママにも叱られますが…
でも、三回忌が始まり、ご住職が読経をすると…
まあ、やっぱりうるさいんだけどね。(-_-;)
それでも、ママのひざの上で一緒に経文を読み、木魚の音に合わせて足をぶらぶら。
チビなりに、なんだか楽しんだみたいです。
お墓に水遣りをし、お線香もあげ、一通り自分でもこなしたチビ。
わがままし放題だけど、彼なりにTPOをわきまえてるのかなー。
しかしご住職はほんとうにお優しい。
お墓の前でお経をあげているとき…お寺が新幹線沿いにあるのですが、ちょうど新幹線がびゅわーんと通りました。
そうしたら、お経をあげながら、手で新幹線を指差してウチのチビに教えてあげてた。笑
そんなこんなもありまして、無事に終わった三回忌。
最後はお部屋で、正座をして、床に手をついて「ありがとごじゃいました」と丁寧な挨拶ができたチビなのでした。
あ、そういえば。
帰り際にも、ご住職に「またくるね!」って約束してた。笑
しかもその際・・・
バイバイと手を振る前に、ご住職に向かって合掌してたよ!!笑
お寺さんは平塚にあるので、まあちょっとしたドライブ感覚です。家族しか参加しないしねー。
というワケで、チビお寺デビュー。
実際には何度か来たことのある寺ですが、ほんとにちっちゃい頃だったからね。
今回は、お寺さんに着くなり、ご住職の奥さんに「おはよ」とご挨拶。
ちょっと『上から目線』ですが、よしとしましょう。
ご住職が登場すると、ちょっぴりそわそわ。禿頭に袈裟という見慣れない風貌だからでしょうか。
でも、パパもママ、パピーもマミー(おじいちゃんおばあちゃんのこと)も楽しげに話す様子を見て、またお部屋でドタバタしても怒らないご住職の優しい人柄に安心したようです。
なかなか挨拶はしませんが、ママやパパの陰に隠れては、チラ見。
部屋を走り回っては、チラ見。
そのたびに話し掛けられて、照れ臭そうにそっぽを向くチビです。
まったくもうー。
で、三回忌にあたって本堂に移動するとき、ようやく先に出たご住職に挨拶をしてくれました。
「ばいばーい」
いや、今からだから。汗
本堂でも、だだっ広い畳の部屋が楽しくて仕方なく、走り回ってパパにもママにも叱られますが…
でも、三回忌が始まり、ご住職が読経をすると…
まあ、やっぱりうるさいんだけどね。(-_-;)
それでも、ママのひざの上で一緒に経文を読み、木魚の音に合わせて足をぶらぶら。
チビなりに、なんだか楽しんだみたいです。
お墓に水遣りをし、お線香もあげ、一通り自分でもこなしたチビ。
わがままし放題だけど、彼なりにTPOをわきまえてるのかなー。
しかしご住職はほんとうにお優しい。
お墓の前でお経をあげているとき…お寺が新幹線沿いにあるのですが、ちょうど新幹線がびゅわーんと通りました。
そうしたら、お経をあげながら、手で新幹線を指差してウチのチビに教えてあげてた。笑
そんなこんなもありまして、無事に終わった三回忌。
最後はお部屋で、正座をして、床に手をついて「ありがとごじゃいました」と丁寧な挨拶ができたチビなのでした。
あ、そういえば。
帰り際にも、ご住職に「またくるね!」って約束してた。笑
しかもその際・・・
バイバイと手を振る前に、ご住職に向かって合掌してたよ!!笑
朝の寝起き。
「おきなーい!」
「あっち(リビング)いかなーい!」
朝ごはん。
「たべない!」
身支度。
「おむつかえなーい!」
「きがえない!」
ママおでかけ。
「でかけなーい!」
「かいしゃいかなーい!」
「だいじなしごとじゃなーい!」
保育園に行く時間。
「ママいなーい!」
「ほいくえんいかなーい!」
何を言っても号泣・絶叫・全否定。
つ、つかれた…
ひたすらだっこして宥めて、おうちを出るときにはなんとかそれなりにゴキゲンになってくれたです。
投園中はテンション低かったけど、保育園ついたらマッハで遊びだしたし。さっき行かないと言い張ったのは誰だ。
こういったときの解決策というのは、やっぱりだっこしてあげたりして時が過ぎゆくのを待つばかりなんでしょうかねー。。。
「おきなーい!」
「あっち(リビング)いかなーい!」
朝ごはん。
「たべない!」
身支度。
「おむつかえなーい!」
「きがえない!」
ママおでかけ。
「でかけなーい!」
「かいしゃいかなーい!」
「だいじなしごとじゃなーい!」
保育園に行く時間。
「ママいなーい!」
「ほいくえんいかなーい!」
何を言っても号泣・絶叫・全否定。
つ、つかれた…
ひたすらだっこして宥めて、おうちを出るときにはなんとかそれなりにゴキゲンになってくれたです。
投園中はテンション低かったけど、保育園ついたらマッハで遊びだしたし。さっき行かないと言い張ったのは誰だ。
こういったときの解決策というのは、やっぱりだっこしてあげたりして時が過ぎゆくのを待つばかりなんでしょうかねー。。。
今日のランチ。
お皿のはしに盛られた辛子を残したら、はすむかいから言われました。
「たまご!」
からしです。
たまごでもないし、ねぎでもない。
職場にblog見てるひとがいると、書いたことをすぐネタ振りされるのぉ。
…と新鮮に思ったのですけれど。
よく考えたら、転勤から半年を経て、前の職場と同じ環境に戻っただけだった。笑
お皿のはしに盛られた辛子を残したら、はすむかいから言われました。
「たまご!」
からしです。
たまごでもないし、ねぎでもない。
職場にblog見てるひとがいると、書いたことをすぐネタ振りされるのぉ。
…と新鮮に思ったのですけれど。
よく考えたら、転勤から半年を経て、前の職場と同じ環境に戻っただけだった。笑
高校時代の友人から、昼休みに突然メールが届きました。
すわ一大事か!?
> 小椋「潮田さんと一緒にやれて良かった」
>
> 大海関「魁皇関と一緒にやれて良かった」
……。
ぼくも、学生生活をこいつと一緒にやれて良かった。
で。
昼休み明けの係ミーティングで、千代大海引退について議論を深めたのですが(自由すぎる管理職…)
「千代大海ってまだ若いですよね?」
「30代なかばくらいですか?」
「あ、じゃあ年齢的にはまあ…」
あとで調べたら。
> 1976年生まれ
同期!?Σ(゜Д゜;)
まだ若いのに!!←強調
我らが社会人になった22歳のとき、同じく大関になったんですねー。
そう比較すると、ほんとしみじみ。
あ、でも。
引退と思うから、淋しくなるんだ。自分と同じ世代として、同じ土俵で自分と対比させると、こうなるよ?
かたや11年目に係長に。
かたや11年目に親方に。
おぉー。
大海関、管理職昇進おめでとうございます!(サラリーマン的に)
すわ一大事か!?
> 小椋「潮田さんと一緒にやれて良かった」
>
> 大海関「魁皇関と一緒にやれて良かった」
……。
ぼくも、学生生活をこいつと一緒にやれて良かった。
で。
昼休み明けの係ミーティングで、千代大海引退について議論を深めたのですが(自由すぎる管理職…)
「千代大海ってまだ若いですよね?」
「30代なかばくらいですか?」
「あ、じゃあ年齢的にはまあ…」
あとで調べたら。
> 1976年生まれ
同期!?Σ(゜Д゜;)
まだ若いのに!!←強調
我らが社会人になった22歳のとき、同じく大関になったんですねー。
そう比較すると、ほんとしみじみ。
あ、でも。
引退と思うから、淋しくなるんだ。自分と同じ世代として、同じ土俵で自分と対比させると、こうなるよ?
かたや11年目に係長に。
かたや11年目に親方に。
おぉー。
大海関、管理職昇進おめでとうございます!(サラリーマン的に)
フライパンで焼かれている長ネギを見て、チビが言う。
「たまご!」
ふむ。
長ネギの白いところを細く切って、玉子焼き用の細長いフライパンいっぱいに並べているので、まあ、そう見えなくもない。
白身オンリーですけど。
「でも、ねぎだ」
「たまご!」
「ねぎ。」
「たまご!」
「ねぎ。」
「たまご!」
「ねぎ。」
「たまご!」
不毛なバトルだ…。
というワケで、チビのお皿にも長ネギのソテーが載りました。
「たまごだよー」
「やだ、ねぎたべない!」
「たまご!」
ふむ。
長ネギの白いところを細く切って、玉子焼き用の細長いフライパンいっぱいに並べているので、まあ、そう見えなくもない。
白身オンリーですけど。
「でも、ねぎだ」
「たまご!」
「ねぎ。」
「たまご!」
「ねぎ。」
「たまご!」
「ねぎ。」
「たまご!」
不毛なバトルだ…。
というワケで、チビのお皿にも長ネギのソテーが載りました。
「たまごだよー」
「やだ、ねぎたべない!」
大河ドラマを見ていましたら、福山とヒロスエが川辺で語らっておりました。
ヒロスエに縁談相手の名を知ってるか問われた福山=龍馬が答えます。
「おぉ、知っちゅう知っちゅう」
一緒に見ていたチビが嬉しそうにパパを見ます。
「しちゅー?」
ちがいます。
「しちゅーとかれーどっちすき?」
じゃあ、シチュー。明日の晩ごはんだし。
「○○くん(自分の名)、かれー」
明日のランチはカレーにします。
ヒロスエに縁談相手の名を知ってるか問われた福山=龍馬が答えます。
「おぉ、知っちゅう知っちゅう」
一緒に見ていたチビが嬉しそうにパパを見ます。
「しちゅー?」
ちがいます。
「しちゅーとかれーどっちすき?」
じゃあ、シチュー。明日の晩ごはんだし。
「○○くん(自分の名)、かれー」
明日のランチはカレーにします。
社内フットサルリーグの大会運営事務局から連絡がありました。
その内容とは…
まだウチが優勝と決まったわけじゃなかった!Σ(゜Д゜;)
ウチが2位チームと勝ち点差3の首位で、3位とは勝ち点差6。
かつ2位チーム3位チームとも消化試合数が1試合多いため、昨日2位チームが負けて全試合終了した瞬間に我々の優勝が決まった!
…と誰もが思っていたのですが…
なんと!
昨日2位チーム相手に勝利してウチのタナボタ優勝を決めてくれたとみんなが信じていた4位チームが、最終戦も勝ち、ウチが最終戦に負けると、勝ち点で並ばれ得失点差と逆転されることが判明!
いやーこのからくりに誰も気付かないとは…
もう優勝トロフィーも授与されてるし、優勝チーム記念撮影も2バージョン(優勝で笑顔/完敗で泣き顔)済ませたのに!
恥ずかしい目に遭わないためにも…最終戦はなんとしてでも勝たねばなりません。
NO MORE 我那覇!
その内容とは…
まだウチが優勝と決まったわけじゃなかった!Σ(゜Д゜;)
ウチが2位チームと勝ち点差3の首位で、3位とは勝ち点差6。
かつ2位チーム3位チームとも消化試合数が1試合多いため、昨日2位チームが負けて全試合終了した瞬間に我々の優勝が決まった!
…と誰もが思っていたのですが…
なんと!
昨日2位チーム相手に勝利してウチのタナボタ優勝を決めてくれたとみんなが信じていた4位チームが、最終戦も勝ち、ウチが最終戦に負けると、勝ち点で並ばれ得失点差と逆転されることが判明!
いやーこのからくりに誰も気付かないとは…
もう優勝トロフィーも授与されてるし、優勝チーム記念撮影も2バージョン(優勝で笑顔/完敗で泣き顔)済ませたのに!
恥ずかしい目に遭わないためにも…最終戦はなんとしてでも勝たねばなりません。
NO MORE 我那覇!
勝てば優勝の社内フットサルリーグ第9戦。
見事に優勝しました!
開始早々、相手のオンナノコにこぼれ球を詰められ、マッハで失点。
ま、そのオンナノコが新入社員向けビジネスマナー研修の教え子だったこともあり、「敵ながらあっぱれ」と思っていたんですが。笑
しかしその後も防戦一方。きわどいシーンの連続で。
で、GKが弾いたルーズボールがゴール至近距離で浮き、GKは倒れたまま。
浮き球に相手のオンナノコとごつい男子が飛び込んできて、ゴールライン上に横たわるGK越しにジャンプ一番!ギリギリのタイミングで、ヘディングでクリアした瞬間…
ぴゅんと、足がつりました。(T_T)
無理無理、誰か代わってくれー。
こうして。
開始3分で精神的支柱を失ったチーム(自惚れ。笑)はその後も立て直せず、前半だけで6失点。
患部をアイシングしながら呆然とするワタクシです…
後半も、前掛かりになりすぎて守備意識が低く、早々に追加点を取られた!
だから、ピッチサイドで足をひきづりながら言ってやったわけです。
「走れないなら替わるぞ!」
「あ、じゃあ」
…まさかほんとうに替わることになるとは思わなかった。笑
運動量だけは減らさぬよう走りまわりましたが…やはり走ってもスピードが出ない。相手の切り返しにも身体がなかなかついていかない。
それでも、できることをやろう。
ピッチに立ってから1分後、相手陣内中央でボールを受け、振り向きざまにゴール正面にスルーパス。
これにウチのエースストライカーが走り込んでゲット!
さあ!
7-1だ。。。
でも、その後も自陣ゴール前でのピンチの連続。
守備意識の低さはエスカレートし、事あるごとにGKと1対1のピンチが!Σ(゜Д゜;)
こちらも相手の右サイドからのクロスで決定機をつくりますが…オンナノコのシュートはヒットせず、ワタクシのシュートはGKのファインセーブにポスト直撃、シュート性のクロスは合わせきれじ!
こうして最終的には、11-1というリーグ記録(最多失点/最多得失点差/女子初のハットトリック)で、完敗しました乾杯。
ん?
それで何故優勝したのかって?
ま。
2位のチームが負けたのでタナボタ優勝できたんですが!Σ(゜Д゜;)
とりあえずは、優勝できたこと、弟子であるオンナノコが活躍したことを喜びたいと思います。
はい。
見事に優勝しました!
開始早々、相手のオンナノコにこぼれ球を詰められ、マッハで失点。
ま、そのオンナノコが新入社員向けビジネスマナー研修の教え子だったこともあり、「敵ながらあっぱれ」と思っていたんですが。笑
しかしその後も防戦一方。きわどいシーンの連続で。
で、GKが弾いたルーズボールがゴール至近距離で浮き、GKは倒れたまま。
浮き球に相手のオンナノコとごつい男子が飛び込んできて、ゴールライン上に横たわるGK越しにジャンプ一番!ギリギリのタイミングで、ヘディングでクリアした瞬間…
ぴゅんと、足がつりました。(T_T)
無理無理、誰か代わってくれー。
こうして。
開始3分で精神的支柱を失ったチーム(自惚れ。笑)はその後も立て直せず、前半だけで6失点。
患部をアイシングしながら呆然とするワタクシです…
後半も、前掛かりになりすぎて守備意識が低く、早々に追加点を取られた!
だから、ピッチサイドで足をひきづりながら言ってやったわけです。
「走れないなら替わるぞ!」
「あ、じゃあ」
…まさかほんとうに替わることになるとは思わなかった。笑
運動量だけは減らさぬよう走りまわりましたが…やはり走ってもスピードが出ない。相手の切り返しにも身体がなかなかついていかない。
それでも、できることをやろう。
ピッチに立ってから1分後、相手陣内中央でボールを受け、振り向きざまにゴール正面にスルーパス。
これにウチのエースストライカーが走り込んでゲット!
さあ!
7-1だ。。。
でも、その後も自陣ゴール前でのピンチの連続。
守備意識の低さはエスカレートし、事あるごとにGKと1対1のピンチが!Σ(゜Д゜;)
こちらも相手の右サイドからのクロスで決定機をつくりますが…オンナノコのシュートはヒットせず、ワタクシのシュートはGKのファインセーブにポスト直撃、シュート性のクロスは合わせきれじ!
こうして最終的には、11-1というリーグ記録(最多失点/最多得失点差/女子初のハットトリック)で、完敗しました乾杯。
ん?
それで何故優勝したのかって?
ま。
2位のチームが負けたのでタナボタ優勝できたんですが!Σ(゜Д゜;)
とりあえずは、優勝できたこと、弟子であるオンナノコが活躍したことを喜びたいと思います。
はい。
今晩は部の新年会。
毎月積み立てている親睦会費で、とても豪勢な宴席が催されると、聞いております☆
いいなあ(T_T)
↑今晩は社内フットサルリーグで欠席
※勝てば優勝なので…
サラリーマンとして、ただの呑み会ならともかく、職場の準公式行事である宴会をフットサルを理由に断るのはいかがなものか、という見方もありますが。
あはは。
…せめて、勝って優勝報告をせねば。
毎月積み立てている親睦会費で、とても豪勢な宴席が催されると、聞いております☆
いいなあ(T_T)
↑今晩は社内フットサルリーグで欠席
※勝てば優勝なので…
サラリーマンとして、ただの呑み会ならともかく、職場の準公式行事である宴会をフットサルを理由に断るのはいかがなものか、という見方もありますが。
あはは。
…せめて、勝って優勝報告をせねば。
昨晩。
晩ごはん中であろう時間帯に帰宅したところ、部屋が暗い。
まだ帰宅していない? おかしいな、保育園のお迎え門限からけっこう経ってるのに。
首を傾げながら玄関を開けると、やっぱり真っ暗。
でも奥から声がする。
不思議に思いながら、声を頼りに寝室のドアを開けると…
チビとママが布団にくるまりながらおしゃべりしてた。
早っ!Σ(゜Д゜;)
と思ったら、チビが晩ごはんも食べずに「ねる。」と言い出したとのこと。
大丈夫かっ!?
自他ともに認める食いしん坊なのに。笑
朝。
起きたあと「おちゃのむ」と言うので、食卓に座らせたところ…
ふと見たら、テーブルに突っ伏して寝てる!Σ(゜Д゜;)
その後は、がばっと起きてお茶を飲み干し、か細い声で「だっこして」と言ったかと思うと、だっこされた瞬間にまた寝てしまう。
これを何度か繰り返すと、さすがにこちらも心配してしまうというもの。
いつもはだっこしたまま問い掛けた答えに発語がなくても、YESかNOか首を振るときに肩が擦れる角度でわかるのですが、今日はその首の動きさえか弱い。
熱はないんだけどなー。
で、結局、保育園はお休みしました。
※パパは会社をお休みしました…
小児科でも、なにせ熱がないので、主治医にはビミョーに苦笑いされた気がする。
コンビニ受診的でスイマセンでもこれでも受診するかいなか真剣に悩んだんですよ…(T_T)
まあ、小児科に行く頃にはだいぶ調子も出てきたみたいで、「でんしゃのってー、おかいものいく」なんて言い出したり。
希望に応えて百貨店の店内にあるプレイパークに行った頃には、歩いたり遊んだりできるようになり、だいぶ元気になったようです。
朝昼夜3食すべて完食したしねー。
(朝は最初「いらない」と言い残して寝ちゃったんだけどね、二度寝のあとにもりもり食べました)
小児科には「喉がちょっと赤いから、もしかしたら風邪のひきはじめかも」なんて言われましたが…
どっちかと言うと、年末年始の過労だったのカシラ?
まあ、なんにせよ、夜には絶好調になったので、よかったよかった。
朝なんて、床に座らせたら直後にごろんと横たわるくらいだったからね。
…子供の調子って、やっぱり謎だなー。
晩ごはん中であろう時間帯に帰宅したところ、部屋が暗い。
まだ帰宅していない? おかしいな、保育園のお迎え門限からけっこう経ってるのに。
首を傾げながら玄関を開けると、やっぱり真っ暗。
でも奥から声がする。
不思議に思いながら、声を頼りに寝室のドアを開けると…
チビとママが布団にくるまりながらおしゃべりしてた。
早っ!Σ(゜Д゜;)
と思ったら、チビが晩ごはんも食べずに「ねる。」と言い出したとのこと。
大丈夫かっ!?
自他ともに認める食いしん坊なのに。笑
朝。
起きたあと「おちゃのむ」と言うので、食卓に座らせたところ…
ふと見たら、テーブルに突っ伏して寝てる!Σ(゜Д゜;)
その後は、がばっと起きてお茶を飲み干し、か細い声で「だっこして」と言ったかと思うと、だっこされた瞬間にまた寝てしまう。
これを何度か繰り返すと、さすがにこちらも心配してしまうというもの。
いつもはだっこしたまま問い掛けた答えに発語がなくても、YESかNOか首を振るときに肩が擦れる角度でわかるのですが、今日はその首の動きさえか弱い。
熱はないんだけどなー。
で、結局、保育園はお休みしました。
※パパは会社をお休みしました…
小児科でも、なにせ熱がないので、主治医にはビミョーに苦笑いされた気がする。
コンビニ受診的でスイマセンでもこれでも受診するかいなか真剣に悩んだんですよ…(T_T)
まあ、小児科に行く頃にはだいぶ調子も出てきたみたいで、「でんしゃのってー、おかいものいく」なんて言い出したり。
希望に応えて百貨店の店内にあるプレイパークに行った頃には、歩いたり遊んだりできるようになり、だいぶ元気になったようです。
朝昼夜3食すべて完食したしねー。
(朝は最初「いらない」と言い残して寝ちゃったんだけどね、二度寝のあとにもりもり食べました)
小児科には「喉がちょっと赤いから、もしかしたら風邪のひきはじめかも」なんて言われましたが…
どっちかと言うと、年末年始の過労だったのカシラ?
まあ、なんにせよ、夜には絶好調になったので、よかったよかった。
朝なんて、床に座らせたら直後にごろんと横たわるくらいだったからね。
…子供の調子って、やっぱり謎だなー。
月曜夜。
チビが寝付く寸前に帰宅したママが、差し入れとばかりにマクドナルドでフライドポテトを買ってきてくれました。
チビがフライドポテト大好きで見たらすぐ食べたがるから、なかなか食べる機会がないんですよね。
わーい。
まあ、晩ごはんも済んでるし、いろいろと作業をしながらつまんでいたので、食べきれませんでしたけれど。
ありがたや。
火曜夜。
残ったポテトがマクドの紙袋に入れられ、炊飯器の脇に置いてありました。
晩ごはんの支度中、だっこをせがむチビをキッチンで抱えあげると…
紙袋を指差して言います。
「これ、ぽてと?」
ヤバイ。
食べたいと言い出したら聞かないチビです。栄養的にも時間帯としても、食べさせたくない。
どうしよう。
「ちがうよ、これ、ゴミだよ」
我ながらヒドイ取り繕いようですが…その後、パパの信頼の無さも浮き彫りになりました。
「なか、みせて」
なんとか気をそらせて事無きをえたのですけれども…
いやあ驚いた。
ポテトの箱ならまだしも、テイクアウト用の紙袋を見ただけでもポテトの気配(記憶?)があるんだね。
記憶力があるというか、食べ物に執念深いというか。
水曜朝。
食後のデザートにりんごを剥こうとキッチンに行くと…調理台の上にポテトが!
ママがつまんでいたのカシラ?
いずれにしても、気付かれるとマズイ。
食べさせないと、ぐずって着替えもなにもできなそうだ。
食べさせると、おうちを出る時間が格段に遅くなる。
気付くな気付くな…
そんなパパの想いをテレパシーで感じ取ったのか、それともりんご欲しさにこちらを見たとき目に入ったのか、チビはキッチンに佇むマクドのポテトを指差します。
「これ、ごみ?」
「え?」
思わず聞き返しましたが…
そうか、昨晩の話を覚えてるのか! 助かった!
「そう、ゴミだよ」
救われた…
ニコニコ顔の裏に潜む想いを、やっぱりテレパシーで読まれたようです。
チビ、にこっとして、いわく。
「ぽてとのごみ?」
いやはや、侮れない記憶力だわ。
チビが寝付く寸前に帰宅したママが、差し入れとばかりにマクドナルドでフライドポテトを買ってきてくれました。
チビがフライドポテト大好きで見たらすぐ食べたがるから、なかなか食べる機会がないんですよね。
わーい。
まあ、晩ごはんも済んでるし、いろいろと作業をしながらつまんでいたので、食べきれませんでしたけれど。
ありがたや。
火曜夜。
残ったポテトがマクドの紙袋に入れられ、炊飯器の脇に置いてありました。
晩ごはんの支度中、だっこをせがむチビをキッチンで抱えあげると…
紙袋を指差して言います。
「これ、ぽてと?」
ヤバイ。
食べたいと言い出したら聞かないチビです。栄養的にも時間帯としても、食べさせたくない。
どうしよう。
「ちがうよ、これ、ゴミだよ」
我ながらヒドイ取り繕いようですが…その後、パパの信頼の無さも浮き彫りになりました。
「なか、みせて」
なんとか気をそらせて事無きをえたのですけれども…
いやあ驚いた。
ポテトの箱ならまだしも、テイクアウト用の紙袋を見ただけでもポテトの気配(記憶?)があるんだね。
記憶力があるというか、食べ物に執念深いというか。
水曜朝。
食後のデザートにりんごを剥こうとキッチンに行くと…調理台の上にポテトが!
ママがつまんでいたのカシラ?
いずれにしても、気付かれるとマズイ。
食べさせないと、ぐずって着替えもなにもできなそうだ。
食べさせると、おうちを出る時間が格段に遅くなる。
気付くな気付くな…
そんなパパの想いをテレパシーで感じ取ったのか、それともりんご欲しさにこちらを見たとき目に入ったのか、チビはキッチンに佇むマクドのポテトを指差します。
「これ、ごみ?」
「え?」
思わず聞き返しましたが…
そうか、昨晩の話を覚えてるのか! 助かった!
「そう、ゴミだよ」
救われた…
ニコニコ顔の裏に潜む想いを、やっぱりテレパシーで読まれたようです。
チビ、にこっとして、いわく。
「ぽてとのごみ?」
いやはや、侮れない記憶力だわ。
朝ごはん。
お皿に盛られた肉だんごがひとつしか無いのを不満に思うチビが、泣きながら怒ります。
「おにくもっとたべたーいー!」
でも、晩ごはんの残りものなので、肉だんごは2個しかないのよね。だから、ママが我慢してパパとチビに1つずつくれたんです。
と説明したところで効果ゼロ。
もう「たべない!ごはんたべない!」とやけっぱちの逆ギレ状態。
「おにくおおきいのがいーいー!」
仕方ない、ではパパのと交換してあげよう。
「いやーだ、ぜんぶたべる!」
…パパにも食べさせてよ(T_T)
その後も、もっといっぱいくれないと食べない、と強硬に主張。
それまではずっとママがだっこしていたものの埒が開かず、思い切って放置してみることに。
「おにくもっとたべたーいー!おにく!」
…逆効果?
ほとほと困り果てて。
だっこで寝室に連れていき、そのまま座りこみました。
泣いているあいだはずっとだっこしたまま背中をさすり。
「そうだね、お肉好きだもんね、もっと食べたかったんだよね」
共感を示します。
それでも周期的に泣き声が高まるものの徐々に落ち着いていく雰囲気。
ようやく泣きやんで、鼻をぐすぐすさせた頃に、代替案を提示します。
「じゃあさ、朝はバナナ食べようか」
チビは、こくんと頷いてくれました。
「やさいたべない」
「うん、バナナだけでいいよ」
こうして、『やけっぱちになった何も食べず空腹のまま保育園に行く』とか、そもそも不機嫌で着替えやお出かけの支度をしなくなる、という最悪の事態は避けられたのです。
(いや、着替えもかなりぐずられましたが、そこはママと協力してうまく機嫌を取って…)
こほん。
『2歳児のイヤイヤにうまく対処しているパパ』と思ってくださる方もいらっしゃるかもしれません。ママは感心していたし、一瞬自分でもそう思いました。
でも。
自分がやったことを冷静に分析すると…
こりゃ、クレーム対応研修の成果だ。笑
やっぱり、感情解決ができていないと説明や代替案は心に届きませんね。
そして感情解決に大切なのは、傾聴と共感ですね。
2歳児といえど、ばかにはできないね…
お皿に盛られた肉だんごがひとつしか無いのを不満に思うチビが、泣きながら怒ります。
「おにくもっとたべたーいー!」
でも、晩ごはんの残りものなので、肉だんごは2個しかないのよね。だから、ママが我慢してパパとチビに1つずつくれたんです。
と説明したところで効果ゼロ。
もう「たべない!ごはんたべない!」とやけっぱちの逆ギレ状態。
「おにくおおきいのがいーいー!」
仕方ない、ではパパのと交換してあげよう。
「いやーだ、ぜんぶたべる!」
…パパにも食べさせてよ(T_T)
その後も、もっといっぱいくれないと食べない、と強硬に主張。
それまではずっとママがだっこしていたものの埒が開かず、思い切って放置してみることに。
「おにくもっとたべたーいー!おにく!」
…逆効果?
ほとほと困り果てて。
だっこで寝室に連れていき、そのまま座りこみました。
泣いているあいだはずっとだっこしたまま背中をさすり。
「そうだね、お肉好きだもんね、もっと食べたかったんだよね」
共感を示します。
それでも周期的に泣き声が高まるものの徐々に落ち着いていく雰囲気。
ようやく泣きやんで、鼻をぐすぐすさせた頃に、代替案を提示します。
「じゃあさ、朝はバナナ食べようか」
チビは、こくんと頷いてくれました。
「やさいたべない」
「うん、バナナだけでいいよ」
こうして、『やけっぱちになった何も食べず空腹のまま保育園に行く』とか、そもそも不機嫌で着替えやお出かけの支度をしなくなる、という最悪の事態は避けられたのです。
(いや、着替えもかなりぐずられましたが、そこはママと協力してうまく機嫌を取って…)
こほん。
『2歳児のイヤイヤにうまく対処しているパパ』と思ってくださる方もいらっしゃるかもしれません。ママは感心していたし、一瞬自分でもそう思いました。
でも。
自分がやったことを冷静に分析すると…
こりゃ、クレーム対応研修の成果だ。笑
やっぱり、感情解決ができていないと説明や代替案は心に届きませんね。
そして感情解決に大切なのは、傾聴と共感ですね。
2歳児といえど、ばかにはできないね…
久々のおみくじは久々の大吉でした。
(久々というか…おみくじの記憶って、受験の年の『凶』「進学:分相応にせよ」しかありません…)
で。
朝日が照らすように、
暗闇の月が明るくなるように、
出世が約束される
出世が約束される
出世が約束される
…ウチの会社、基本的には年功序列なので(しかも去年昇進したばっか)、文字通りの出世はしないはず…
するってーと、アレか。
なんでしょうか、また一昨年の如く、ほにゃららプロジェクトにお呼ばれしたりするんでしょうか。
いやいや、ないない。
最近は生意気な口も慎んでるし。笑
なんにせよ。
『○○プロジェクト兼務=多忙=いやーん』なイメージを抱くワタクシとしては、喜ぶべきか哀しむべきかビミョーなお言葉です。
そのくせ、すぐ首つっこみたくなるんですけどー。この贅沢者。
でも、まあ、「正しいことをしたければ偉くなれ」と湾岸署の和久さんも言っていたので(随分昔のことですが)…
世のため人のため、そして子のため妻のために一層がんばるぞーと思うことにしますっ。
がんばるぞ2010。
(久々というか…おみくじの記憶って、受験の年の『凶』「進学:分相応にせよ」しかありません…)
で。
朝日が照らすように、
暗闇の月が明るくなるように、
出世が約束される
出世が約束される
出世が約束される
…ウチの会社、基本的には年功序列なので(しかも去年昇進したばっか)、文字通りの出世はしないはず…
するってーと、アレか。
なんでしょうか、また一昨年の如く、ほにゃららプロジェクトにお呼ばれしたりするんでしょうか。
いやいや、ないない。
最近は生意気な口も慎んでるし。笑
なんにせよ。
『○○プロジェクト兼務=多忙=いやーん』なイメージを抱くワタクシとしては、喜ぶべきか哀しむべきかビミョーなお言葉です。
そのくせ、すぐ首つっこみたくなるんですけどー。この贅沢者。
でも、まあ、「正しいことをしたければ偉くなれ」と湾岸署の和久さんも言っていたので(随分昔のことですが)…
世のため人のため、そして子のため妻のために一層がんばるぞーと思うことにしますっ。
がんばるぞ2010。
ウチのチビがいつまで経ってもちゃんと言えない単語といえば…
ごみ箱 → ごみかぽ
穴ぼこ → あなこぽ
です。
さて、お正月に実家で食事をしているとき、ふと言語学的な実験をしてみたくなりました。
パパ「はい、これおいしいよ」
チビ「ありがと。なにー?」
パパ「かまぼこ」
さあ、実験結果は…
チビ「かまこぽ!」
こうして、チビが『ぼこ』を『こぽ』と変化させるのは普遍的なものだということが判明しました。笑
こんな我が家の2010年、どうぞよろしくお願いいたします。
ごみ箱 → ごみかぽ
穴ぼこ → あなこぽ
です。
さて、お正月に実家で食事をしているとき、ふと言語学的な実験をしてみたくなりました。
パパ「はい、これおいしいよ」
チビ「ありがと。なにー?」
パパ「かまぼこ」
さあ、実験結果は…
チビ「かまこぽ!」
こうして、チビが『ぼこ』を『こぽ』と変化させるのは普遍的なものだということが判明しました。笑
こんな我が家の2010年、どうぞよろしくお願いいたします。