ヴォイス第８話

プロフェッショナルって凄ぇ。
一応、今の仕事は福祉系で、人の生き死ににうっすら関わっているワタクシですけれども・・・いざ今の仕事を離れて別の仕事を任されたときに、。これまでと同様に人の人生を真正面からしっかりと受け止めながら仕事をしていけるだろうか。プロとして生きていけるだろうか。
そんなことを真剣に考えましたよ・・・。

なにがスゴイって。
ウチの奥さん、福祉分野の現場で仕事をしているのですけれども。
　「こんな風に自分はなれるだろうか・・・」
と、涙を流してドラマ見てました。
こんなこと体験したことない！

やっぱり、自分が関わっている方が亡くなってしまうということはとってもツライことです。
想像はできるんだけど、その場面に出くわした話を奥さんから聞くと、ほんとうにそう思います。
自分が客観的に聞いた範囲では「仕方無いよ、それは・・・」って思うことでも、あの瞬間に自分が下した判断がミスだったんじゃないか、とかもっとこうしていればあの人は助かったんじゃないか、とか。
現場仕事をしている限り、そういった経験と無縁でいることは難しいんだろうな。
もちろん、医療現場はもっとハードですけれどもね。さすがに、年に何回もそんな仕事の話を聞くことはないですし。

そんな中での、今日の「プロフェッショナル～仕事の流儀」は感動を呼んだのです。
・・・あ。
番組タイトルを間違えました。


で、田中実は西山室市民病院を辞めて科警研に就職した、と。
一方、院長は科警研で田中実の上司になったあと引退して将棋を差す。笑
（いや、tommorow好きとしては気になる配役だったので。笑）

逆襲の献立！

今晩の主菜は、子持ちカレイの煮付けです。

魚の煮付け、生涯２度目のチャレンジ！

ちなみに数年前に挑んだ前回大会(?!)は「黒焦げになる」という見事な惨敗でした。笑


ぱくっ、もぐもぐ。

……。
味が濃すぎるのは、煮詰めすぎてしまったからかなぁ。
でも、今回は食べられる味になった。笑
次は美味しくできるだろうか。
がんばるぞー。


なお次週月曜日の主菜は、肉豆腐かオムライスかタコさんウィンナーになる予定です。
（※月９ネタ）

空を統べる。

コーキチが昨年、ＤＦの金根煥を「背が高い」「日本語が苦手」とＦＷで起用し続けたときは「コイツ、ダメだ」と匙を投げそうになりましたが・・・つい最近知りました。
金根煥って高校時代はＦＷだったんですって！？
どうりで得点に絡んだときの動きはまっとうだったワケだ・・・

コーキチ、油断できん。


そんなコーキチの新たなる（？）作戦。

１ｍ９４ｃｍのハーフナー・マイクと１ｍ９３ｃｍの金根煥の並べる巨大２トップ！

・・・・・・。

いやまあ、たしかに強そうだけどさあ・・・。
それはサッカーなのか！？

いっそのこと、ＤＦの梅井（１ｍ９１ｃｍ）もベンチに入れておいて、ビハインドのラスト５分は空中戦に賭ける、とか。笑