今朝は冷え込んだというよりも、昨晩からの冷え込みがひどかった。
ちょうど真夜中に当たる午前0:33に今日の最低気温を記録した。
ただ、去年の記録を見ると、すでに11月の初旬に零下を記録していたようである。
とすると、今年はまだ暖かいということになる。
とはいえ、明日はまたさらに冷え込むそうだ。
となると、零下になるのはほぼ確実のようだ。
寒さには人一倍強いと考えていた私だが、寄る年波には勝てないのか、だいぶ寒さへの耐性が衰えてしまった。
掛毛布は出しているのだが、敷毛布はまだなのだが、昨晩は少し寒く感じた。
話は変わるが、昨年はじめにアモキサンをやめてから(正確には発売停止になり使用できなくなってから)、どうにも体調が良くない。
アモキサンという薬は劇的に聞くような類の薬ではないのだが、じんわりと気力の底を支えてくれていたのだなと感じる。
昨年秋ごろからもう1年以上、夜は20時ごろには床に就く日々が続いている。
アモキサン服用中には、23時くらいまでは起きていられたのに、である。
19時半頃から20時ごろには、もう椅子に座っているのもつらくなってくる。
ほうほうの体で床に就くのだが、そこから眠りがやってくるまでがまたつらい。
眠剤が早く聞いてくれる日は良いのだが、うまく効いてくれない日には布団の上で寝苦しさにのたうち回ることになる。
というわけで、この一年余りは踏んだり蹴ったりの日々だった。
なんだかなぁ。