
先週、図書館の先生(以前、紹介しました小学生の時の図書の先生)の
「もう、風邪は治りましたか?予約していた本が届きました。」の留守電を聞いて、
思わず電話に、微笑んだ私です。
その柔らかい口調は、まるで小学生に聞くように。
いつまで経っても、先生にとっては、小学生の頃の私なのだろうなぁ…と。
そして、週末図書館へ予約の本を借りに行った際、
新刊の棚で見つけて、思わずタイトル借りをした1冊です。

「言葉の標本」って、何かとてもいい組み合わせの言葉だと思いませんか。
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