梅村庭園から隣接している八雲町郷土資料館へ
古くは約1万2千年前に上八雲地域に人が住み始め
1878年(明治11年)からの旧尾張藩士族の集団移住によって本格的に開拓された
赤彩注口土器
縄文時代後期、野田生1遺跡より出土、北海道指定文化財です
八雲地域には遺跡が79件存在しています
八雲町は北海道「木彫り熊」発祥の地とのこと
八雲町の旧徳川農場主徳川義親公が1921年(大正10年)に欧州旅行の際
スイスで購入した民芸品をもとに、冬季間の副業として八雲の農民に制作を奨励した
道中でのスナップ
どっしりと大きな農耕馬
帰りは駒ヶ岳に向かって、大分近付いてきましたよ・・・