
特にコメントなしで納得できる感動の桜だ。











後ろを見ると別の世界が広がる





カモメでした。
水かきの付いた足でこのように止まれるとは信じられなかったが、良く環境に適応
したものだ。
京都を東西に花見三昧。
まずは「哲学の道」から御所を素通りして「嵐山」までの桜を満喫した。
「哲学の道」へは市バス「銀閣寺道」で下車、そば。
小鳥が桜の蜜を求めて集まっている。
このコンパクトカメラ、ヘナチョコと思っていたがケッコウ頑張っている。
ここまでズームが利けば満足である。
小川に目をやるとこんな水鳥もいてる。
嵐山
大仙公園(大阪・堺)。
桜情報に背中を押されて桜見物に行って来ました。
阪和線・百舌鳥駅下車5分。
初めて行った。
このように美しい桜は初めてだ。
一般的に桜見物は屋台が出て人・人又人の波だがここは違う。
チョット広すぎる公園内にあまり人はいない。
従ってのんびり出きるのが嬉しい。
園内には400本の桜があるそうだが、点在するので桜は少ない感がある。
それが難点。 枝垂れ桜はソコソコ多い、珍しく初めての心弾む体験だ。
公園内にはひっそりとしたお店がありお弁当が1種類4個のみ、直ぐに売り切れ。
ここに行くにはお弁当と敷物を用意していく方が良い。
心が癒される本物の花見ができそう。
人が少ないのは一般的に好まれないと云うことか?。私はすばらしい所だと思うので
時間のある方は話のネタに一度いかれては如何でしょうか。
番外編
公園を出た直ぐのところにこんな綺麗な場所がありました。
超超番外。昼寝しのんびり過した後は、電車に乗りなおし大阪城へ
一般的な桜の名所。
ここは有名なだけで見るところが少ない、黄砂の影響で霞が強く待望の景色が全く
見えないのだ。
従って画像に残したいたいと思った最良のアングルはこれだけ。