goo blog サービス終了のお知らせ 

フウラン マンポウ(漫歩)・風蘭と友達、旅と花

カメラ大好き人間の拘りの画像の発信集。

造幣局桜の通り抜け

2006年04月15日 | ◆さくら
 大阪・造幣局・桜の通り抜けに行ってきました。
     特にコメントなしで納得できる感動の桜だ。






















後ろを見ると別の世界が広がる









カモメでした。
水かきの付いた足でこのように止まれるとは信じられなかったが、良く環境に適応
したものだ。

花見三昧

2006年04月10日 | ◆さくら

 京都を東西に花見三昧。
まずは「哲学の道」から御所を素通りして「嵐山」までの桜を満喫した。
「哲学の道」へは市バス「銀閣寺道」で下車、そば。











小鳥が桜の蜜を求めて集まっている。


このコンパクトカメラ、ヘナチョコと思っていたがケッコウ頑張っている。
ここまでズームが利けば満足である。



小川に目をやるとこんな水鳥もいてる。







嵐山






枝垂れ桜連発

2006年04月09日 | ◆さくら

 大仙公園(大阪・堺)。
桜情報に背中を押されて桜見物に行って来ました。

阪和線・百舌鳥駅下車5分。

初めて行った。
このように美しい桜は初めてだ。

一般的に桜見物は屋台が出て人・人又人の波だがここは違う。
チョット広すぎる公園内にあまり人はいない。
従ってのんびり出きるのが嬉しい。
園内には400本の桜があるそうだが、点在するので桜は少ない感がある。
それが難点。  枝垂れ桜はソコソコ多い、珍しく初めての心弾む体験だ。

公園内にはひっそりとしたお店がありお弁当が1種類4個のみ、直ぐに売り切れ。
ここに行くにはお弁当と敷物を用意していく方が良い。

心が癒される本物の花見ができそう。

人が少ないのは一般的に好まれないと云うことか?。私はすばらしい所だと思うので
時間のある方は話のネタに一度いかれては如何でしょうか。





















番外編


公園を出た直ぐのところにこんな綺麗な場所がありました。



超超番外。昼寝しのんびり過した後は、電車に乗りなおし大阪城へ

一般的な桜の名所。
ここは有名なだけで見るところが少ない、黄砂の影響で霞が強く待望の景色が全く
見えないのだ。 
 従って画像に残したいたいと思った最良のアングルはこれだけ。