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フウラン マンポウ(漫歩)・風蘭と友達、旅と花

カメラ大好き人間の拘りの画像の発信集。

桜満開・万博公園

2008年04月05日 | ◆さくら
  お花見
   ・満開で見事な桜を見てきました。 

 4月05日、 満開。

この程度の桜なら何処ででも見えそうである。
毎年の行事のような感じで行っている。
従来より、アチコチ行ったがやはり最高の桜はここであろう(昨年)
(さらに参考1昨年)、次いで2番目には造幣局がくる

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桜満開・山の辺の道

2008年03月29日 | ◆さくら
  山の辺の道てくてくにて
       満開で見事な桜を見てきました。 

 3月29日、8分~9分咲き 最高の見頃。


JR天理駅出発~JR桜井駅コース。 昼食・休憩含む約5.5時間コース。
(駅前のコンビニにてお弁当調達後、天理駅10:30発~4:00桜井駅着)

家路を急ぐ帰路コース最終付近の桜井駅前・北側、「粟原川・おおばらがわ」
沿いで偶然?見つけた。 「あわはら」と書いて「おおばら」と読むらしい。
今までは、単なる町並みと思い込み 目的地しか頭になくて早足で通っていた
その一角に有ったわけだ。
出かけるようになって最初の内2・3回はアチコチ興味で辺りを見物するが
その後は、単なる通りすがりの道になってしまう場所。

ここまで見事に咲いていれば この時期に桜井駅コースを通れば誰でも分かる。
(この桜、知らなかったのは私だけかもしれない。)

桜の花は、ハイキングコース内では約1週間~早かったと思ってガッカリ
していたところ偶然にも見頃の桜に遭遇、大きなお土産をもらった。
各地の花見処としての規模からすると極小さなエリアだったが、
この地方としては 珍しく一足早いお花見が出来る処として十二分に
満足できる規模である。

通常であれば、天理駅から歩いて三輪明神付近まで来ると時間が無くなり
三輪駅に出て、そこからから帰ってしまう。
時間が余って且つ、体力的に気が乗った時だけ桜井駅まで足を延ばす事に
している。

今回も、三輪明神に何故か早く着いた、時間が余ったので桜井駅に出て
みることにした。 そんなていどのノリだった。


↓山の辺の道、桜井駅付近「粟原川・おおばらがわ」の桜。
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↓山の辺の道中間点付近。
  コスモス園の裏作り
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原谷苑の桜・京都(2)

2007年04月15日 | ◆さくら
 枝垂れ桜 で有名な京都、原谷苑 に行ってきました。

 4月14日(土)の つづき

やや大きい目の予備画像 ① ・② ・③ ・④ ・⑤。


原谷苑・桜

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おつかれさま
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 13枚画像です。 画像にマウスを乗せると停止します。

入苑料 1500円だった。 お弁当持込禁止。
苑内売店でお弁当も売り切れにならないよう競って?購入。
お寿司1500円、チラシ寿司800円、赤飯600円ながらこれら1品だけでは
足りない。 他、おでん・小ぶりなの4個で500円、おもち2個350円。

ここに出かけるには大変だ。通常の旅行では行き着く手段が分からない。
バスの1時間や2時間待ちは覚悟しろと言われている。
運良くバスに乗れても、今度は交通規制で現地に到着できそうもない。

前の晩からどのように攻略するか計画を立て、朝は5時起きと早く起きて、ほぼ
戦争状態にある。 ネットで調べた乗り継ぎの 出発時間別最短コースとニラメッコ。
もう出発時間が2分遅れようものなら、別のコースとなるからだ。
計画がうまく行ったりすると、ケッコウ楽しい。
ここまでして行くだけの価値は充分あると思っている。

やはり我が家からでは 京都は遠い、入苑料も度々行けるほど安くはない。
手作り弁当で節約案も 弁当持込禁止ではその手は使えない。

2回行けば、これでほぼ満足している。今後4・5年分の元気をもらって帰ってきた。



原谷苑の桜・京都(1)

2007年04月14日 | ◆さくら
 枝垂れ桜 で有名な京都、原谷苑 に行ってきました。 4月14日(土)。

昨年に続いて今回で2度目である。

枝垂れ桜がほぼ満開状態にて、豪華絢爛優雅典雅等、感動ものである。

行き方は、京福電鉄「御室仁和寺駅」より歩いた。約30分少々だ。
帰りも又ここに戻り、京福電鉄で嵐山駅まで出て、嵐山周辺の散策をして帰ってきた。
御室仁和寺駅」を降りると正面に「仁和寺」見える 。御室桜を見て、このお寺を半周するように
北側に向かってひたすら登っていき峠を越えしばらく歩くと到着する。
<原谷苑の桜
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ご参考リンク


開花情報はこちら原谷苑ホームページにリンク。
  ホーム上部 桜画像の左下“原谷苑の桜の開花情報を公開中”を参照ください。





本年最後の桜三昧

2006年04月21日 | ◆さくら

 紅枝垂れ桜で有名な京都、原谷苑に行ってきました。

うわさには聞いていたがなかなか行けなくて、初めて行った。

知人は殆ど行ったことが在り私だけが取り残された感があったので行って良かた。

実際行って見ると、うわさの通り紅枝垂れ桜の大木ばかりで、豪華絢爛・優美・優雅
典雅・等、日本人の心である全ての讃美を持ってきても讃えきれない感動がある。

従ってこれ以上よけいなコメントは不要なので画像のみ連発する。



よほど注意深く見ないと、外から車で素通りするだけでは中の豪華さが殆ど感じ取
れない。
これでは開花情報が錯綜するわけだ。
外から見える桜はソメイヨシノでもう花は既に終わっているのがわかる。

ここから苑内














                                                御室











行き方は、仁和寺より歩いた。約30分少々だが、私は45分程かけゆっくり行った。
ブログなべさんに歩く概要は教えて頂いた。

帰りは、金閣寺まで歩いた、そこからバスで京都駅まで出た。

21日に出かけた。もう見ごろは終わっていると思っていたが、まだ見頃だった。

ここの直接の開花情報は正確だ、誠意がある。実際行って見てそとおりだった。

但し、電話は常に話中にて殆どつながらない。全く話中ばかりで10回程度では
つながらないのだ。(ここは個人の場所なので、電話は9時~4時までの時間帯し
かそれ以外は失礼に当たると聴いている)

つながってもテープで情報は流れるが、最新情報に更新されているのか不明で、
コミニュケーションが全く取れないのも少々つらいところがあるのだが。

どこかの観光課職員の確認もしていないのに知ったかぶりの個人の思い込みの
情報や、客を呼ぶための何時でも「満開・見頃」と教えるイイカゲンなもの又は、日付
のみ更新して同じ内容のテープ音声を毎日流しているのとは大違いだ。

つまりいくら担当とは云え毎日確認など出来ないと思う、それならそれなりにココ
2・3日は確認出来ていないとか、聴いた話だがイイカゲンなパトロールの方の情報
であてにならないがまだ満開だそうな、とか。正確に教えて頂きたいものだ。

ちなみに、
ここの開花情報は少ない、そこに入った情報が4月4日に、3日時点で3分咲きと云
うものだ。その後の更新は全く無い。
少し変だとは思った、が情報が錯綜し何が真実かわからない。

土・日は混雑して、特に道が狭く自家用車の駐車待ちが道路を占領してタクシーさえ
進まない、と聴いていたので無理して平日の4月7日に的を絞った。
勝手に4月7日頃では7分か8分咲きの見頃と解釈し出かけた。北大路のバス停に
は20数人集まっていた。 これがソメイヨシノの情報と聞かされた。動揺はしたもの
の原谷苑の桜はどのような種類があるのか知らない者同志なので、皆動く気配なく
並んでバスを待ったものだ。

更に数分過ぎた頃別の方よりまだ全てつぼみ状態、苑内にはソメイヨシノは無い。
との情報が入りヤット皆どこかえ散っていってバス停は4・5人残った。
ある方達は淡路島から来たのに残念と涙ぐんでおられた。私も大阪在住とはいえ
ローカルなのでソコソコ遠い、5時半に起きて準備しヤットこのバス停に到着した
たものだった。


本題に戻る。
花は沢山散って舞っていたが、明日22日は充分楽しめると思われる。